2020年12月6日日曜日

第2クールの副作用

天気:晴れ

外は暖かく穏やかです。

11/30日より第2クールが始まり、抗がん剤の投薬(アルケラン)と点滴(ダラザレックス)と皮下注射(ベルケイド)の治療が始まった。12/4から副作用が現れた。この日は足のしびれ・灼熱感だけだったが、昨日の夜からはそれに加えて疼痛と手足の感覚がなくなった。骨か神経からくる鈍痛が続く。明らかにベルケイドからくる「末梢性ニューロパシー」の症状だ。入院時の症状に比べると痛みは7割程度で、発熱もない、排尿障害もない。第2クールのベルケイドは80%に少なくしているが、血小板減少で免疫性の低下などの副作用が出たときは更に検討される。

 

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