隣の奥さんが認知症（ステージ２）で入院した。原因は熱中症とストレスらしい。よく会話をする仲でショックだ。孫の離婚や、よくわからない夫婦関係がストレスとなっていたのか。
左隣も夫婦二人生活で会話がない。たまの会話でケンカになると、御主人が外に逃げてストレス発散させているらしい。
前隣も２０年以上も、共に一軒屋で夫婦別居状態だ。会えばどちらも苛ついている。が、将来は？
もう一軒の前隣は６０代女性一人生活、下肢が不自由で生活ままならぬ。
１軒はさんだお隣さんは、妻、子、孫と７人大家族７人だが、、ご主人が昼間は一人。今年になって自営業を止めた影響がなければ良いが。
そんな環境の中で、我が家は？ 町内会の退会を会長に通告した。退会をしたい人が多い組織には早めに退会した方が良い。
“安青錦”のしこ名は、勿論師匠の“安美錦”から２文字貰った。、青はウクライナ国旗と自分の目の色だという。
今日はあなた（父）が亡くなってから２５年。８４歳だったが、あ～あ、あと７年かと思うが、とてもじゃないがあなたの齢まで生きられない。私と同様で持病（心筋梗塞）を抱えていた。５８歳で発症以来、あちらこちらの病院で手術などしたり、母に随分支えられていましたね。
２０年前にその母が脳梗塞で倒れ、妻のるみ子が茅ヶ崎から応援、面倒を見に来ていた折に、逝ったのでしたね。最後を看取る人がいたのは幸いでしたね。
今朝はあなたのために「仏説阿弥陀経」と「正信偈」を読まさせていただきました。
あ～あ 南無阿弥陀仏。
＊収穫は、もう少しかな？ 友人で待っている人がいる。
安治川親方（安美錦）おめでとう！
『師匠に言われたことをしっかりやってきて結果につながった』（優勝インタビュー）
たれた眉毛がさらに福笑いふうにたれて、細い目は更に糸のように細くなった。どこから涙が出るでしょう。
大関昇進について聞かれて
『もう一つ上の番付があるので、そこを目指したい』
＊現役時代より髪がフサフサしているが・・・。
折角つくったのに、７年間稼動していなかったピッツァ窯で火を起こした。機能的にはダンパーの開閉により、火力を調整します。写真下（ダンパー）を開けると、入口から入った空気が一気に煙突まで流れて火力が上がり、閉じると火力が止まる。今日はテストでピッツァもパンも作らないが、火が勿体ないから焼き芋を作った。
大相撲が明日千秋楽を迎え、３力士が同点で益々面白い。安青錦が琴櫻に勝てば、横綱戦で勝ったほうと優勝決定戦だ。安青錦が一番有利に見えるが、そこは勝負の世界、どうなることやら・・・。
＊十両も番狂わせが有るかも？
「内憂外患」を打開するには、悪者を作って反日活動で国内の支持率を回復することだ。過去何度も日本はこの手で脅されている。中国と韓国ので相互歴史で肌身に染み付いた技だろう。
中国の内政は我々が思っているより、かなり悪いのかもしれない。アメリカとうまくいかない反動、最近のスポーツ〜サッカー、野球、卓球、スケート〜何をとっても明るい話題がない。はけ口を国民が求めている。
帰るとオイシックスの荷物が届いていた。生活に不自由になっていないかと、長女が一週間のメニュー分とプラスして送ってくれた。卵やヨーグルト、ぶどうにバナナも追加してあった。非常に便利で、有り難い。何もしていなかった自分たちの親にも、きっと利用したかもしれない。
我が家も数カ月間、オイシックスのお世話になっていたが、今は止めた。メニューは基本２人分だがふたりでは食べ切れない、魚のメニューが少なく、牛肉が少ない、菜園で作ったものがつかえない、送料が高い等の理由で中止した。暑い日、寒い日、体調が悪く買い物がに行けない時は助かるが、作る手間は必要だ。
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天気：晴れ
外浦の畑のモアでの草刈りをした。外浦で今年４回目の出動だ。
振り返って見ると、直近でパン釜を使ったのは２０１８年だから、７年間も使っていない。火を起こし400度以上を維持するには、約１時間以上必要だと思う。晩秋から冬までは良いが、最近の夏場は耐えられない。２０１１年から約１年かけてこのパン釜を作ったが、今では不要の長物化してしまった。
妻のオカリナ・Gの友人が退院したらが、ピッツァを焼くための準備を、進めている。400度以上を測れる温度計が行方不明〜早速、アマゾンに発注した。一度火を起こし温度を上げてパンを作って見る。
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“千早ふる神代もきかす龍田川 唐紅に水くくるとは” （在原業平朝臣）
枝垂れ紅葉が朝日に輝き目が覚める。紅葉は夕方に限らない、
退院したらもう一度オカリナコンサートやピッツァパーティーをしようと約束した。早速、長く使ってないピッツァ窯の修理をして準備をする。楽しみだ！。
妻の定期的通院で西病院にゆく。そこに妻の知人がで、約１ヶ月間入院をしているので、面会にゆく。各フロアのエレベーター付近に机１つと椅子２つが置いてあり短時間の面会が可能だ。妻のオカリナの先生で合うのは３年ぶりだった。
３人ともそれぞれの治病を持ち、どちらの見舞いか分からない。ほんの１０分程の面会だが、私たちから彼に向かって目には見えない空気の流れがある。結構重い空気の圧力を彼が受けて、『今日は元気を頂いた』と言う。そうして当初より明らかに元気に病室に帰って行った。
私たちは彼に元気を与えたのか？ 弱いのに元気を取られたのか？
＊写真は季節外れのこんにゃく。
にゃ〜ごお！ にゃあにゃあ！
朝から庭で大相撲、でも豊昇龍なみの睨みあいで、なかなか立ち会わない。行司がいないとこうなる。
写真の向こう側の毛並みの良いのがチィちゃん（推定９歳オス）、こちら側が良いの我が家の野良猫のコンコン（２歳オス）だ。今年の春場所までのねこ番付では、チイちゃんが上位だった。まるで玉鷲と安青錦で、若さと勢いが違うが。
しばらく観察。すると、チィちゃんが僅かに動いた。へっぴり腰で・・・。（写真下）
でも、飽きもせず習慣ののように、毎日睨み合いだ。周辺では２匹いるだけだから、本当は仲が良のだろう。
天気：雨
午後５時３分で世の中のすべての時計が止まった。TVでは、同じニュースを同じ言葉で繰り返す。『沿岸には決して近づかないで下さい』『避難指示の出ている地域では避難して下さい』午後７時まで繰り返し繰り返し同じ言葉だ。誰に言っているのか、誰が聞いているのか。７時から気象庁会見があり、午後８時まで延長しても、もうお互いが疲れはてた。放送は段々とエスカレートしている。マンネリNHKは一考が必要だ〜視聴者離れとなる。
暦の上では立冬も過ぎ、寒さも紅葉も駆け足だ。（避難する人も寒かろう。）
“おく山に紅葉ふみわけ鳴くしかの 声きくときそ秋はかなしき” （猿丸太夫）
翔くんは７月から自宅で勉強をすることになり、我が家に来ることはなくなった。新築の環境等が良いこと、それ以上に親が責任を取る覚悟が見えるから、ジージもバーバも仕方なく従っている。しかし、たまには息抜きも必要だと思うが・・・。
＊渋柿の渋抜きの報告〜焼酎、ウイスキーにつけビニール袋に密封して１週間から１０日。皮を剥くと、渋抜き前と変わらないが、渋は完全に抜けている。軟らかく美味しい。でも、富有柿もあり、食べきれない。
１１月で８０歳になる人との会話。まだ前を向いて頑張っているが、毎年出来ることが出来ないと嘆く。
『８１歳にはなれるが、７９歳には絶対になれないよ』
自分で言ってはみたが意味がふかい。考えて見よう。
＊こんこんは、私たちのどっちを親（？）だと思っているのか。聞いても答えない。
“こんなに作ってどうするの？”〜 もらって頂いて喜んでもらえばそれで良い。押し付けはイヤだから、貰って喜ばれる「紅はるか」に切り替えた。だんだんと貰って頂く方も少なくなっていくのに、100本も植えたから沢山余ってしまう。
あまり沢山食べられないが、サツマイモメニューを振り返ってみた。サツマイモご飯、大学いも、焼き芋、天ぷら、おにまんじゅう、サツマイモロールパン、アルプス、コロッケ、芋ケンピ、芋煮、豚汁、スイートポテト、サツマイモケーキ等など。スーパーで安易に購入出来るようになったので、妻も私も作ろうとしない。問題だが・・・。
ドジャース、ワールドシリーズ優勝おめでとう！！
妻と共に、この一年BSを通じてず〜と応援してきた。年６場所の大相撲とドジャースの試合は気持ちを熱くしてくれた。
最終第７戦を決めたのは、今年けがで試合に出れなかったウィル・スミスのホームラン。最後を締めたのは、今年決して好調とは言えなかったムッキー・ベッツとフレディ・フリーマンとの併殺プレーとのだった。この試合のように1イニング１点しか取れない、いわゆる打線が繋がらない厳しい試合が多かった。だが最後にはスネル、グラスノウ、山本までの総力戦で勝った（カーショーも出てほしかったが）。
今から、ワールドスポーツ✖MLB を見る。
＊写真は 次郎柿（小）と富有柿（大）で収穫のピーク
そのうちに体重も減っていくだろう。
＊写真は何か？市販のごぼうは味も香りもないと、作ってはみたが、味、香りは良いが真っ直ぐにならない。なお、ごぼうは日本独自で、フランス料理やトルコ料理、その他でも木の根っことして食べられていない。ごぼうの入っていない豚汁など考えられない。
