妻の「非結核性抗酸菌症 」の主治医はI病院のN医師だ。そして、心療内科医院での主治医はK医師だ。定期的に1回/月の診断時は必ず同席する。診断状況は両医師の領域を侵さない内で、報告する事で共有化してうまくいっている。セカンドオピニオンとしての関係だ。今回妻の咳が咳止め薬の効果がうすく治まらない。報告すると心療内科で、『この咳止めは2錠が通常投薬』と言いながら、漢方薬を処方した。今回の病院の診察時に報告して咳止め薬を2錠処方を要請。
「非結核抗酸菌症」の根本治療の為の先端治療を要請していたが、この病院でも採用する事になった。高額治療ということで病院も慎重だ。N医師が、一旦、採用通知していながら、1時間後には「条件の見直し」の理由で保留、決定は1週間後だという。
*写真は新千円札〜3日に発売(?)でようやく入手。