やはりMタンパクの数値は悪化してκ型17,3mg/l(通常成人3,3〜19,4mg/l)で、100mgでは要観察と通告されている。
表れる症状は腎障害、骨病変による骨折、高カルシュウム血症、免疫低下による感染症、過粘稠度症候群による頭痛やめまい、手足のしびれや痛み等多岐にわたる。だが、先日のめまいや手足のしびれ以外はなく、血液検査の項目も大きく変化はない。だから、5年生存率19%のうちにいる。まだまだ大丈夫だ。因みに、今回の血液検査:Ca9,5,CREA1,39,eGFR 39,2, HbA1C6,4,Pit 145。
今の薬物療法(抗がん剤化学療法ダラキューロ)は、あくまで病気の症状や進行を抑える役目で、完治ではない。しかし、高価(45万円)な薬だが効果有りと継続しているだろう。
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