2014年2月3日月曜日

果樹園の新たな仲間;梨&ぶどう

天気:曇りのち雨
節分:ひいらぎに鰯の頭をくくりつけ、豆をまいて鬼をはらう。
 『鬼は外、福は内』
夕食は、恵方(今年は東北東)を向いて、巻すしをだまって食べる。
そして、明日は立春で、人々は春を探す。

我が家の家の周りや果樹園に、いろいろな果樹が植わっている。みかん等の柑橘類、柿、栗、桃、枇杷、無花果、林檎、さくらんぼ、杏、梅、すもも、ざくろ、ベリー3種などだ。
しかし、苗を植えて平均4年で、まだまだ収穫の時期まで至っていないものが多い。が、果樹は時間がかかるが、本当に楽しみなのです。
新らたな果樹の苗を3本購入した。梨の「豊水」と「幸水」だ。梨も異種受粉が必要で、違った種類の梨で結実する。梨は、南は九州から北は千葉まで、日本各地で作られており、多分、4年後の秋には食べられそうだ。
ピオーネの苗も、果樹園に植える予定だ。現在、植わっているのは、緑色のエリザベス系のぶどうだが、もう1本植える事にした。「巨峰」と「ピオーネ」が候補だったが、妻は「ピオーネ」を選んだ。こちらも、4年後か。

私の果樹の最大の夢は「バナナ」だ。よく見る屋久島のブログに、バナナの記事が出ていると羨ましくてしょうがない。最低気温が10℃では、どうしようもないが・・・。



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