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W杯最終予選の第1戦の対UAEで1:2で惨敗!
五輪以来のスポーツの国際試合で楽しみにしていたのだが、W杯への進出さえ危なくなった。
敗因の第1はUAEに研究をされていた。シュート数が多くて得点が少ないのは、失敗しても同じ事しか出来ないジャパンの実力もあるが、それをしっかり研究されていては得点できないのは当たり前。特に右サイドバックだ。
もうひとつの敗因は、審判がどこの国の人かと言うリスクを選手に伝えていない事だ。特にこの組は、6カ国のうち3カ国は中東アラブの国で、今回の審判はUAEの隣国カタールだ。応援サポーター5万人より審判を1人味方にしたほうが有利で、2点の失点がP.Kで生れている。試合が終わってからでは誤審でもひっくり返らないのがサッカーだ。だったら、何故、選手に注意喚起してなかったのか。
まだまだ、日本のサッカーは後進国だ。甘いばかりでは勝てない。
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