天気:雨のち晴れ
午前中は台風13号の影響で、大雨で蒸し暑い。気温は30度、湿度は95%だった。
最近の天気予報がなかなか当たらない。昔は、「夕焼けがきれいだと、あくる日は天気が良い」とか、下駄を投げたりしていた(?)。
今では、科学的根拠に基ずき、いわゆる、過去の天気や気象衛星や天気図予想などで、気象を予測するわけだが・・・。
最近良く聴く言葉に、「50年に一度の気象状況」とか「過去に例のない・・・」がある。台風10号の迷走ぶりは,まさにそれで、予想が出来なかった。予想が当たらないはずだ。
晴れの予想より、悪天候の方が予報が難しいと思われる。しかし、当たらない予報で、警戒したり、避難をしたりしている。
人類は気象状況など自然現象には立ち向かえない。もっと、もっと、自然に対しては従順であるべきだろう。
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