2013年5月11日土曜日

ひとり生活

 天気:雨
思ったより多い恵みの雨であった。が、畑や田んぼの地面には吸収されて溜まってはいない。ニ~三日後にもう一雨欲しいところかな。
熊本でひとり生活している義母が、草取り の疲れで元気がなく近くの病院に入院した。妻が母の日のプレゼントをかねて帰郷することになり、6時間かけて帰った。引継ぎは、犬1匹と猫2匹の食事、散歩、トイレなど世話で、大きな紙に書いてある。ひとり生活を楽しもうと思っていたが、犬、猫つきだった。
さて外は恵みの雨で、ひとり生活でもやはり石窯で パンを焼くことにした。しかし、パン焼きに集中できるから良い。スタートが遅かったから、いつもの食パン3種、バターロールにしたが、なかなかの出来だ。その間に訪れてきた方は、84歳と86歳のおばあさん2人だった。

2013年5月10日金曜日

恵みの雨

 天気:曇りのち雨

4月30日以来の雨だ。日数はそんなに経っていないのに、低温で北西の風が強く乾燥が厳しかった為に、畑や菜園はカラカラに乾燥して砂漠化していた。水が必要な里芋は芽が伸びず、さつまいもの苗は枯れてしまっている。(マルチをしたさつまいもは特にひどい)
昨日購入したさつまいも(ベニアズマ)の苗100本を、午前中に2時間かけて植えつける。植え付けが終了した時にポツポツと雨が降り始めた。恵みの雨だ。ざぁーと降ると地面に吸収できないが、今日のように長くシトシトと降ると、畑にも苗にも最高の自然の恵みだ。最低気温が15℃以上で、湿度が60%程度が維持されたら充分だが。花を付き始めたかんきつ類(写真上はおにゆず)やブラックベリー(写真中)も雨に洗われて、新緑が鮮やかだ。

*そらまめが順調に大きくなっている。そら豆を美味しく食べるには?知っていますか。
・・・焼きそら豆です。

2013年5月9日木曜日

師匠の『分蜂』

天気:晴れ
やっと、夏の野菜の植え付けが出来る。スイカ、かぼちゃ、なす、きゅうり、ピーマンの苗を植え付けて、明日の予定のさつまいもの苗を購入した。
その途中で、養蜂の師匠のIさんのヤードに寄ってみた。彼は日本みつばちの養蜂を始めて7~8年と長く、現在では50箱以上の飼育をされている。このヤードは自宅から20km以上離れた植木畑で、蜜源を求めて巣箱を置いている。
”50箱も保有しながら、分蜂は同時期に集中するが、対応方法は?”の疑問から、ヤードを見学した。ミツバチの入った巣箱は5個ある。分峰の対応としては、巣箱の周りに「待ち箱」が沢山置いてある。自然に近い丸胴(木の切り株)を使ったもの(写真上)が多いが、中には酒樽を使ったものもある(写真中)。さすが、いろいろと研究されているようだ。各巣箱の近くには分蜂板が上から吊るされている。最も自然の分蜂で、分蜂板に一旦蜂球を作った後に先遣隊が見つけた新しい住処(待ち箱)に移動する方法だ。蜂の自由意志で巣箱に入ってもらうわけだが、分蜂板も巣箱も先遣隊のミツバチに気に入らなければならない。
感心して魅入っていると、1つの分蜂板に見慣れた映像が!(写真下) 分蜂板に蜂球が!養蜂の先輩「ハチの先生」にTEL連絡する。が、”師匠は分蜂板から待ち箱に入れているようだから大丈夫”との返事だ。
最後まで確認が出来なかったが、巣箱に入ってくれたら素晴らしい。



2013年5月8日水曜日

預かり保育のカリキュラム

天気:晴れ(北西風が強い)
今日は孫の翔君の預かり保育だ。朝8時半にはやって来て、夕方5時まで我が家で過ごす。朝食を食べた後から午前中は、工作の時間だ。ドライバー、インパクト、トンカチを使って、ビスと釘を板に打ち付けたり抜いたりする。板を留めるにクランプを使い、メジャーを使ってサイズも測る。かなり器用で、バーバはもうついて行けない。
昼食後は児童公園とお宮さんで、運動会。ブランコ、シーソー、滑り台、砂遊びと水遊び、かくれんぼと追いかけっこ。
泥まみれの服を着替えて、今日のおやつはプリン(写真上)で休憩。
その後はジージの畑のお手伝いだが、畑の仕事は遅れているから助かる。3倍以上も大きな熊手を、持ち手も良く体のバランスも上手く使って、畑の土を均してくれる(写真中)。・・・実に上手いもんだ。
 
**以上が今日一日のカリキュラムで、ジージとバーバで分担しているが正直言って二人ともへとへとだ。


2013年5月7日火曜日

蜜源(ミツバチの好きな花)

天気:晴れ(強い北西の風)
これだけ低温の天候が続くと夏の野菜の植え付けだけではなく、春の野菜(いちごやアスパラ等)も出来が悪く値段が高く、また4月中旬から始まった梨、さくらんぼ、りんごの受粉状況が悪く結実に不安。我が家の「キヌサヤ」も実が少ない。(写真上)
今日も北西の風が本当にきつく、ミツバチのハウスが風で吹っ飛ぶのではと心配する。一日中果樹園にいたら髪も砂ほこりだらけだ。ミツバチも風に飛ばされてしまうので外での活動が出来ない。いろいろな春の花が咲いているが、みつばちは「花の花」にはあまり興味がないようだ。野菜でも大根の花,菊菜の花、水菜の花などにはあまり見られない。好き花は菜の花、いちご、ブロッコリーの花、そして今はブラックベリーの花(写真中)とねぎぼうずの花(写真下)が、大好きだ。これ以降はかんきつ類、栗の花、そして夏野菜のかぼちゃ、スイカ、ゴーヤ等など。・・・ことしは、果樹園にもこれらの野菜も作る予定だ。



2013年5月6日月曜日

ゴールデンウィークの天気予報

天気:晴れ(西風強い)
今年のGWの天気は、雨もほとんどなく晴れが多かった。表面的にはそのようだが、実体はとんでもなく異常気象である。しつこい寒気が期間中ずっと居座り続け、西高東低の気圧配置は変わらず、天気図は毎日変わらなかった。東北、北海道地方では今更の雪が降り続いた。この地方でも、強い北西の風が毎日吹いて気温が低く、空気が乾燥していた。
隣のおばあちゃんの愚痴を聞く。『先週植えつけたきゅうりの苗が、定温と乾燥で枯れて 苗を買ってきてもう一度植え付けをした』と言いながら、ジョウロと水を運んでいた。毎年、G.Wの期間はこの地方では夏野菜の植え付けをする。しかし、今年の定温で乾燥した気候は苗を植えつけるには最悪なのだ。

G.Wは当然のように、行楽や旅がメインで天気予報 がされているが、農家のための天気予報もあっても良いと思うのだが。
 写真は果樹園の小梅・・・樹も大きくなり、カイガラムシの被害もなく今年は豊作だ。

2013年5月5日日曜日

世界の山ちゃん&働き蜂の活躍

 天気:晴れ
妻が友人に会いに名古屋駅前に行った。お土産は「世界の山ちゃん 手羽先」と「御座候」であった。もちろん後者は自分へのおみやげだけど。山ちゃんは世界中にあるわけでもないが、名古屋発の名物で全国で75店舗もある 単品メーカーだ。美味しいがちょっと手羽先が小さく身が少なくて、年寄りには食べづらい。

今年最初の分蜂した蜂群が元気だ。もともと本巣で女王蜂を張っていたミツバチが分蜂して新しい群を統率しているから当然だが、分蜂して22日も経過してくると他の群とは違って、然匹が元気に活動をしている。特に花粉隊は朝から晩まで良く働いている(写真中)。写真の中央にオレンジ色の大きな(蜂にしては)花粉を両足で抱えて帰ってきてる。見ているだけで、感動だ! 
飛び立つミツバチは、まるで小型の戦闘機で、格好良いのだ。巣門からつぎつぎと現れ、滑走路をすすみ一気に飛ぶ(写真下)。単独であったり、たまには編隊を組んで、曲線的に急上昇してゆくのです。
・・・今日も1時間以上、見惚れていた。


2013年5月4日土曜日

お友だちに!

 天気:晴れ(北西の風強い)
2日前の朝にミツバチに刺され四谷怪談のお岩のような顔をして、外に出るにもマスクに眼帯、帽子をかぶっていたが、3日目にしてようやく元のイケメンを取り戻した。
明日、妻が友人に会いに行く予定だ。妻は先日甘夏みかんでジャムを作っていた。そして、妻の要望でその友人に石窯のパンを作ってあげることにした。しかし、急に言われても天然酵母はないし、自慢の和くるみの在庫もない。新しいレシピもないので、毎回焼いているパンにさせてもらった。食パン3種類焼いて、一番出来の良いはちみつ食パンにした。たまご、牛乳、バターを使い、そして我が家のみつばちの蜂蜜をいれた美味しい食パンだと思う。また久しぶりカンパーニュを作る。フィーリングは、自家製のデコポンピールにした。そしてバターロールも作って差し上げる事にした。
友人は二人のお子様も独立され、今回夫婦二人だけの住まいを購入され引越しをされたそうだ。 是非、我が家の石窯パンと甘夏みかんジャムを御賞味あれ。

2013年5月3日金曜日

巣箱(祭下段)&果樹園の草刈り

天気:晴れ
分蜂があるかも知れないと、自宅で巣箱を作りながら待機する。が、風が強すぎて(秒速5~6m)で分蜂をしなかった。
巣箱は30cm四方の重箱を3段積み上げるが、最下段は巣門があるから複雑だ。まずは掃除が出来るように底板が出し入れできるように、側面板にアルミのレールを付ける。前面の板は給餌の容器が入るように12cm×8cmの巣門を作る。その外に、高さ調整できる出入れ口の扉を作る。全ての板は、木の匂いを消すためにバーナーで焼き、ブラシをかけて蜜蝋を塗る。・・・3時間の力作である。
4時過ぎから果樹園に行き、残っていた草を刈る 。この時期は何度刈っても、1週間ですぐ芽が出る。しかし、ミツバチの巣箱が5箱もある為に少しは綺麗に草を刈る。本当はもう少し早く、春の草の種が出来る前が良いと友人は言っていたが。果樹園は行くたびに果実が大きくなって楽しみだ。小梅は十分な大きさになり、後は5月末の完熟を待つ。南高梅も充分梅らしくなった。

さて、ぼやけている写真下 は何でしょう? 苗を植えて今年初めて収穫できるのかなという感じです。



2013年5月2日木曜日

ミツバチに刺される

天気:晴れ(風強く寒い)
あッ!痛ッ!左目の斜め上を刺された。朝早く、巣箱がちょっとずれていて直そうとして、菜園のミツバチに襲われた。40秒後には、飛んで帰って妻に針を抜いてもらう。今朝は早いからと油断して、防虫ネットもゴム手袋もしていなかった。2010年5月からミツバチを飼い始めてから、刺されるのは4回目だ。いずれも我が家の飼っている蜂だ。蜂は、大抵、目を襲ってくる。蜂蜜の好きな熊たちを襲うのに、毛の上からでは効果がないから目を襲うのだ。
過去2回は、深夜腫れがまして、緊急病院に行った。が、ミツバチに刺されたら、まずは一秒も早く刺し針を抜くことだ。顔などは自分でなかなか抜けないが、手足であればすぐ抜ける。毒液を手か、(写真下)のような器具で出す。決して口ではしないほうが良い。虫歯など口内の傷から毒が回る。次に傷口を水か石鹸水で洗って、消毒をする。それでも,腫れて熱がでるから、ひたすら冷やしたほうが良い。血液の循環が良くならないように、アルコール類は厳禁、お風呂も入らないほうが良い。それでも心配なかたは病院に行き、解毒の注射か点滴を受けよう。

2013年5月1日水曜日

鳥礼

天気:晴れ(西風強い)
昨年、大ブレークしたスギちゃんの実家は、我が家から1kmも離れていない。スギちゃんの中学校もこのエリアの学校で、高校はスギちゃんの実家の近くの学校 だ。
ちょっと前に、”スギちゃんのほどほどにしてね”という番組で、地元の『鳥礼』という定食屋さんが紹介されていたようだ。どうも、蓮池本店に行ったようだ。私の記憶では、この店は半世紀以上前からある田舎の定食屋さんで、地元の味噌カツ(昔はチキンカツだったと記憶しているが)が評判で、2階でちょっとした飲み会が出来る。しかし、今もっぱら行くのは、のれんわけの鳥礼上祖父江店だ。最近はこちらの店もTVの取材を受けて繁盛している。店はきれいにこじんまりしていて、座敷をいれて7~8テーブルある。若い夫婦が経営して、奥さんは羽田美智子風の美人だ。行った時は大抵味噌カツ定食で、ちょっと前は薄いカツだったが、最近は肉が少し厚くなった。
お昼は11時から14時まで、夕方は5時ごろからやっているようだ。定休日は毎月曜日。お昼に日替わりランチがあるが、夜にも、日替わりランチ(?)がある。


2013年4月30日火曜日

石窯パン:食パン

天気:雨のち曇り
みつばちの分蜂週間で、先週はパンが焼けなくて、朝食のパンの在庫がなくなってしまった。朝から雨が降っていて、さっそくパンを焼く。
毎朝食べる食パンとバタールを焼く。メニューはいつも通りだが、じっくり焼くよていだ。まずはプルマンだ。完璧の焼きあがり(写真上)。いつもプルマンを焼くときはアルタイト食パン型を使う。スチール製より熱伝導が弱くじっくり焼くには適していて、焼きむらはほとんどない。今回も30分間じっくり焼く。その後に焼いたのはレーズンパン(写真中)とはちみつのパン(写真下)だ。共に同じスチール製の食パン型を使い、小麦粉も同じ375gで仕上げ発酵も同じレベルにしているが、熱を加えた後のふくらみには差が出る。ただ、はちみつパンはたまごを入れている為、ふっくらと仕上がる。スチール製の食パン型を使っているが、熱が直接にあたる為に焼きむらがどうしてもでる。今回でははちみつパンが15分、レーズンパンが25分で焼き上がってしまった。もっと温度を下げて、時間をかけて焼いたほうが良いかもしれない。

*焼きあがったころには匂いがしたのか 次女がパンを取りに来た。


2013年4月29日月曜日

愚痴:遅れている菜園と畑

天気:晴れ
農作業が遅れている。やっと里芋とズッキーニの植え付けだけが終わっただけだ。夏野菜までなかなか進まない。忙しいのに、今日一日は人との付き合いにかかわる事が多った。
朝7時、 「レオンがお邪魔していませんか?」との携帯が鳴る。脱走犬ラブラドールのレオンが昨夜から行方不明だそうだ。あいにくレオンが来ていないが、8時過ぎには飼い主の小学3年生の子とジージがやってきた。いっしょにレオン捜索を検討する。遅い朝食後、菜園の畝作りをしていると、みつばちをあげた農学部の大学生がやって来て、みつばちの飼育の講義。
昼過ぎ、86歳の独居老人が血圧が180にもなったというから、救急車代わりに妻が病院まで送り迎い。と、先ほどの大学生から電話で「蜂が逃げた」と報告~飛んで行くと、全てのみつばちが巣箱から出て空を舞っている。しかし、暫くすると見事に15分ほどで巣箱に帰還した。大学生に砂糖液の給餌を依頼して、夜8時にマイッターを取り付けに再度行く。
 *そのマイッターは我が家の分蜂1群(4/14分蜂)が使用していたものだ。取り外すついでに内観をすると、巣箱の中に50匹以上のオス蜂が死んでいた。(写真中) 天板にはすでに巣を作っていると思われるが、蜂球で確認できず。

2013年4月28日日曜日

果樹園の模様替え


天気:晴れ(風やや強い)
ミツバチの分蜂もひと段落・・・と思う。
農作業が遅れている。まずは、巣箱を設置した果樹園から進める計画で、ズッキーニを11株の苗を植えつける。そして、ミツバチの動きを観察しながら、周りの伸びきった草を刈る。5箱あるみつばち達は元気だが、4/23に分蜂した1箱だけに、花粉を運んでいるのを確認する。
果樹の観察をする。2年目のりんごの花を見つける(写真上)。みつばちは間に合ったが、異種受粉のためのりんごが間に合っていないから、受粉はしないだろう。南高梅と杏は、大きいのは3cmほどと生っている。完熟は7月上旬だから2ヶ月先だ。小梅は1.5cmほどになり(写真中)、5月の完熟を待つばかり。今年は当たり年でかなりの収穫がありそうだ。サンタローザと白ゆすら梅は共に5ミリほどだが、新緑の中でかわいい。

*5つのみつばちの巣箱が良く似合っている。 右2箱は春の梅の花の中に、左の3箱は初夏の柑橘の花の中。


2013年4月27日土曜日

みつばちハウス&手作り豆腐

天気:晴れ
市の広報で”ススメバチの巣とミツバチの蜂球の駆除をします。連絡下さい。”とある。絶滅の危機にあり、益虫のミツバチを駆除しないで下さい。まして、分蜂時のミツバチは絶対に刺す事はありません。是非とも、080-2615-7319までご連絡下さい。保護します。
分蜂したミツバチには、新しい新居の巣箱が要るが それ以外にも巣箱を守るみつばちハウスが、一家に一軒要る。ハウスといっても、セキスイハウスでも大和ハウスでも作っていないので、自分で作るしかない。近所の人から、『大工ですか?』と尋ねられ、ハイと答えておいた。もちろんハウスは巣箱を、暑さや寒さ、雨や雪、風や天敵から保護をする目的だ。屋根つきで4本の柱は寒冷紗で被い、風通しは良くして直射日光から守る。ハウス(写真上)の中に巣箱を入れて、前面は巣門を除いて雨戸(木板)で被う。・・・今日は2軒建てる。

ニーズの高い豆腐を作る。300gの自家製大豆で、1.5丁の豆腐と460gのおからが出来る。しかし、呉を煮る鍋は一番大きくてそれ以上の豆腐は出来ない。5人分の冷奴かな。

2013年4月26日金曜日

ついに昨年の記録に!

天気:曇り時々嵐
3度目の最後だ。意味の判らない最後・・連日の分蜂だ。
今朝、新聞を取りにポストまで行くと、なにやら気になる音が・・・まさか・・・振り返って柿の木を見る。ギョッ!という驚き以外何にもない。いつもの柿の木の幹の周りをミツバチが、すでに蜂球を作らんとばかりに集まっているのだ。昨年と同様の6回目の分峰だ。どうも、午前中から天気が悪くなるのを判ってか朝早く行動をしたようだ。昨日の不安が的中し、巣箱はない。しょうがなく昨年使ったものを 慌てて組み立てて利用する。
巣箱が薄くて軽い事もあって、ミツバチ自ら巣箱に入っていただこうと 巣箱を蜂球の上に置き片手で支えて、木槌で幹をとんとんと叩く。ハチたちは驚いて、上へ上へと向かう。先頭のハチが巣箱の中に入ると、後に続けとばかりにどんどんと入ってゆく。半分ぐらいになり、前後が分断されて行列が続かない。さきほど群の中でちらりと女王蜂を見たが、まだ女王蜂もオス蜂も入っていない。巣箱を持つ手も、木槌を使う手も疲れてくる。今度は、ふ~と息をかけると、今度は5列縦隊でいっきに巣箱の中に入ってしまった。よほど息が臭かったのかと思うと、ふき出してしまう。巣も小さかった事もあり20分で完了した。
午後は急遽、巣箱を新たに作り、再度引越しをしてもらう。


何と・・また分蜂、それも同時に3個も!

天気:晴れ
2日前が最後だと思ったが、まだ最後があった。2回の分蜂が標準だと言われるのに、我が家の日本みつばちは多産家系なのか今回で5回目だ。それも、今回の分蜂は(写真上)で見ても判るように、かなりの大きな群れだ。巣箱を木に載せてじっくりと取り込もうと思うも、のせる場所がない。やむえず、いつものように脚立の上に巣箱を置いて取り込んだ。
実はこの時点で、次女から呼び出しのTELが入っていた。どうも、あちらでも分蜂のようだ。第2群が5度目の分蜂をしたのだが、お隣さんの庭の丸木棒の下に付いた。早速、丸木棒の上に巣箱を置いて、下からトンカチでとんとん、うちわでよそよそ風を送り、息をふ~ふ~吹きかける。大きな群であった為、1時間の奮闘となった。(写真中~下)
奮闘中に第1群が3度目の分蜂した。取り込みの難しい貝塚伊吹の垣根の中に分蜂した。あまり高くはないが、上からも下からも巣箱が置けない。結局、ひとりが箱を横から押し付けて、蜂さんに入っていただいた感じでした。

3箱のうち一番大きな群を、興味があるという農学部3年の学生にプレゼントする。昨年にもあげたのだが翌日に逃避されてしまったので、1年間待ってのゲットとなった。研究のために養蜂して欲しいが、大学には専門の教授がいないという。
*残りの2箱は果樹園に設置し、果樹園では4箱目となる。なお、事前に用意した巣箱は使い切ってしまった。今後は・・・?

2013年4月24日水曜日

キリシマツツジ&ドウダンツツジ

 天気:雨
雨はますます新緑を濃くする。その新緑の中にツツジ群が満開だ。庭の桔梗咲きキリシマツツジは普通のツツジより小さな花で、まるでサツキの花のように真紅だ。(写真上)花が咲く期間も長く、4月中は美しい。花が散るとすぐに来年の為の花芽がつくので、そのまえのわずかな期間に刈り込み剪定をする。
ドウダンツツジは花の形状が異なるが、ツツジ科の植物だ。落葉樹で、冬は葉の花もなく春4月に白いツリガネ状の花が咲いている。(写真下) 春から夏にかけては新緑が鮮やかで庭が明るくなる。晩秋には燃えるように赤く色ずき鮮やかで美しいが、1週間ほどで散ってしまう。しかし、日本の庭の四季折々に、美しい姿に替えて見せてくれる優れものだ。

2013年4月23日火曜日

また分蜂・・・ミツバチの習性?

 天気:曇りのち雨
また今日も分蜂!昨日に分蜂したばかりの我が家のミツバチが、これが最後だと思うが 4回目の分蜂だ。いつものように柿の木に蜂球を作ったので、いつものように脚立の上に巣箱を置き、刷毛で払い落とし、箱を135度傾けて蜂を取り込む。(写真上)

我が家が終わったと思ったら、次女からTEL。駆けつけると、次女宅の第1群が2回目の分蜂で、桜の幹に大きな塊になっている。次女の夫に、いつもと違う取り込み方法を提案。蜂球の上に巣箱を置いて、木槌で樹をとんとんと叩いたり、うちわでそーと風を送ったりすると、蜂は上へ上へと登ってゆく。1万5千匹のミツバチが40分間かけて、ぞろぞろと登り巣箱の中に入ってゆく。40分間もとんとんとやるのも大変だが、ミツバチの意思で、かつ一匹の犠牲もなく巣箱に入ってくれればこちらの方が良い。ただ巣箱が置ける場所があったり、くくり付けれる事が出来る事がポイントだ。・・・どんどん上に行くのは、『ミツバチの習性』なのか。

*我が家の庭と菜園では3箱、また次女宅も5箱が限度のために、今日の2箱は我が家の果樹園に設置した。