2013年5月21日火曜日

石窯パン:自然発酵

 天気:曇り時々晴れ
最高気温が29℃、昼間の湿度が50%前後と、パンを作るには 適した気候のようだ。一次発酵は生地をボウルに入れてラップをして、外の日陰で約70分ほど~汗もかかないでしっかりとした一次発酵だ。ベンチタイムはもともと常温のバッカンの中でするのだが、まるめた生地が見事にふっくらとして再発酵している。(写真上:バターロール) 形成して、仕上げ発酵も天板に載せラップを軽くして部屋の中でするが、50分ほどでふっくらする。(写真中)
石窯は200度、約12分で焼きあがる。
 
発酵器があるが、自然の温度の中で生地を見ながら場所を変えたり、時間を調整する方が楽しいかもしれない。



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