天気:晴れ
一昨日から来ている探索バチは西洋ミツバチだった。高いところで見分けがつかなったが、ちょっと大きく黄色が目立って、ちょっとおかしいかなと思っていた。
だんだん少なくなり、今日は1匹だった。が・・・・・。
妻が、薪の近くに保管している巣箱の回りに飛んでいるミツバチを発見した。近づいて見ると、巣箱の隙間から十数匹のミツバチがで出入りしている。探索にしては多すぎる~分蜂にしては少なすぎる。更に、よく見てみると、何と「西洋ミツバチ」だった。(写真中)日本みつばちの1.2倍ほどの大きさで、黄色のしましまパンツをはいている。よく見られる「ミツバチハッチ」だ。ちょっと気も荒く、日本みつばちとケンカすることもある。
比較の為に、下の写真は日本みつばち。ちょっと大きいハエ位で、黒いしましまパンツをはいている。
西洋ミツバチは、飼育方法も異なり難しい。 日本みつばちが自然のハチで、西洋ミツバチは家畜で、特に越年が難しい。採蜜は年3回ほどと大量にできるが、巣箱も異なる。
ここでは飼う事が出来ない~定着したら、どうしたらよいのだろう。
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