赤松の主幹を切ろう〜3分割に切る。ドジャーズの勝ちを見てから、たかさ2mのところ切る計画だ。だが、ちょっと中途半端の高さで脚立を使わなくてはならない。
今までは30センチの粗めののこぎりが殆どだったが、ハンデイチェンソーとチェンソーを使った。刃の長さはハンデイチェンソーが18センチ、チェンソーは30センチで、なかなか直径まで届かない。後で測ったら直径は48センチもあった。
切り終わったのは午後5時〜正味5時間掛かって1本だけで終わった。残ったのは肩痛、腰痛、脚痛だ。
(10月8日は移動日)
10月9日第3戦:先発山本〜試合開始10時8分 総合
10月10日第4戦:先発グラスノウ〜試合開始7時8分BS
(10月11日は移動日)
10月12日第5戦:先発大谷〜試合開始9時8分 BS
*第4戦、第5戦はドジャースが、それまで3勝した場合は実施されない
*熊さんへ:栗はすべて収穫したので、ありませんよ!
久しぶりの本格的な雨で、昨日までの体の疲れを取る。
でも、世の中の流れについて行けない高齢者は、ついつい愚痴が出る。今日はNHK ONEについて。NHK ONEに移行します。NHKプラスはNHKプラスONE に移行します。移行手続きは10/1以前には出来ないから10/1からして下さい。手続きはスマホに掲載しています〜(慣れていない高齢者には、慣れない言葉を使っているから分からない)10/1に手続き中、認証コードをGメールで受け取るはずがメールが来ない。3度やり直したがやはり来ない。結局ログインしない方法で更新した。
そして、スマホなど操作に不安が有る方に街頭で対面でサポートするという。
相変わらず親方日の丸のNHKだ。操作に不安が有るのはあなた達だ!!。
*国民調査とは関係ありません。
ここまでに約6日間かかった。4m以上の高さは、大体でも目が回って不安定なのに、狭い板の上では緊張の連続だ。若い時はこんな事はなかったのに。バランスの悪い板の上では、どうしても力がいらぬ所に集中して、翌日は体のあちこちが痛い。腰、両肩、両脚が・・・。
どちらにしても、77歳に爺のすることではない。怪我がなかったことが幸いだった。
ドジャーズが2連勝で地区シリーズに進出が決まった。9回に登板した佐々木朗希には、親にも似た心配と期待が入り混じって見守る。が、完璧のピッチング、特にスピリット(フォーク)は、捕手がキャッチング出来ないほど落ちるから打てるわけがない。崩壊したブルペンの救世主だ。
16日は77歳の誕生日。思いは別として、長女からプレゼントが早くも届いた。「カレー専用スプーン賢人」だ。欲しいと思っていたが、所詮スプーンだから自分で買うにも買えない。5月のNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」でゲストの奥田民生が、偶然知った新潟三条市の山崎金属工業のカレー専用スプーンだ。丁度、昨日バングラデシュのキーマカレーを購入していた。早速スプーンを使って食べると、確かにカレーが美味しい。不思議だ。
誰もが、もし高額当選が当たったらとの夢を抱いている。密かに!
妻に聞く。猫ハウスを作り10匹のネコと一緒に生活をする。そんな夢だ。高齢になってくると、五欲のうち、物欲、食欲、名誉欲、性欲は必要なく、最後の睡眠欲だけだから、夢も儚い。
*写真は ”バーバに賛成だにゃー!”
ジージもバーバも悪い人ではないようだが、まだ少し慎重で距離間は2mを維持しているし、それ以内に入るととフーと発する。エサを食べる場所も決められていて、食事中の距離感は少しづつ縮まっているし、フーもない。本来、先住ネコが自分の空間に入るのを嫌がるのだが、たんたんはそれを許している。理由は不明だが、母親と生き別れた幼いコンコンに対する、母性愛だろうか。しかし、お互いがそれ以上接近してじゃれ合うことはない。理由は分からない。
オス同士で先住ねこのチーちゃんとはそりが合わなくて、顔を合わせればケンカだ。先住オスネコは、チーちゃん以外はいない。ネコ社会では先住は絶対で、死ぬか、一方が旅に出るまで、しま争いは続くだろう。
*一部修正しました
コメの販売は指定さた卸から仕入れる条件で販売許可証を必要だった。小売店で安く販売すると、卸業者から納入をストップされた。コメの過剰生産という環境で、1995年11月1日食糧管理法(米穀)が廃止された。小売店は指定卸業者以外のどこからでも仕入れること出来るようになった。しかし、コメの生産をコントロールする農水省や農協(JA)が機能不全を起こし、需給調整が出来なくなった。そして、昨年はたまたま、供給量が需要をしたまわって米不足になった。
生産者の多い農産物をコントロールするのは非常に難しい。なすやきゅうり、白菜、キャベツ等と同じで、多い時もあれば、少ない時もある。
大相撲秋場所も13日目、NHK中継の解説は白田山親方、アナウンサーは太田アナだ。太田アナは解説者がいらないほどよく喋る。アナにも特徴がある。語尾がよくわからない高山アナ、すぐ泣く三瓶アナ、タメ口でミスが多い吉田アナ、高音で聞きやすい大坂アナ、そのうち吉田アナは昇進のため今場所から小林アナが登場。
まあ〜太田アナは一人でよく喋る。
今日はとうとう先発陣のカーショー、佐々木がリリーフに回って、好投した。今年で引退するカーショーは今年にかける思いがあるし、佐々木は復活の足がかりにしたい思いがある。それにしても、リリーフは長くても1イニングしか投げられないから、やはりトラインネン、イエーツのリリーフ陣の頑張りを期待したい。
"帯に短し襷に短し” ”敗者復活戦”とか言われる自民党総裁選。顔ぶれを見ると、いずれも短所は見つかるが長所がない。自民党総裁だけなら誰でも良いが、総理となると考えてしまうのは、私だけだろうか?
タンタンは生後1ヶ月から居付いていて、妻とは会話をする。餌が欲しい時は『ニィや〜〜ご』と催促する。甘えたい時は『ニャゴ、ニャゴ、ニャゴ』と足元に体を寄せてくる。おはよう等の挨拶すると、短く『にゃ』とかえしてくる。親しみを感じる時は『わニャン、わニャン、わニャン』と、これはタンタン独自だ。これ以外にも、妻とは会話をして意思疎通を測るようだ。
妻が買い物で車で帰ってくると、車の音を聞きわえていち早く迎えにゆく。散歩の帰りも何かを察して迎えにゆく。
(コンコンは喧嘩以外では、2歳になるのにほとんど鳴かない。)
大相撲秋場所も7日目。十両では朝乃山は6勝1敗、まげも結えない三田が7戦全勝で、明日から後半戦に入る。
玉鷲が元気だ。40歳10ヶ月で幕内最高齢記録の旭天鵬に並んだ。旭天鵬もモンゴル力士のはしりで、古くからの相撲フアンならよく知っている。玉鷲に続くのが、幕内では佐田の海の38歳、竜電の35歳、十両の宝富士の38歳だ。因みに、売り出し中のウクライナ出身の安青錦は21歳だ。
大相撲中継を見ていると、相撲以外のことが気になる。初日は殆ど真っ白の観客席が、7日目になるとカラフルになった。世田谷に住まれている杉山元アナの姿が見られないのは心配だ。また初日には高須クリニック院長が来ていた。TV画面から有名人を探すのも楽しい。故橋幸夫、大村崑、デヴィ夫人、上地雄輔さんらが相撲好きだ。
*写真は500円札で、500円玉が取って代わった。
天気:晴れ時々曇り
来た!秋が来た。昨年、一昨年より4日早い秋が来た。でもこの時期は、急に寒くなって風邪など引かぬように気をつけないといけない。そして風邪など体調が悪い時は、寝るに限る。
体調の悪い私に、妻が手料理を作ってくれる。昨日は初めて栗きんとんやかぼちゃスープを作り、今日は、久しぶりにハンバーグを作ってくれた。大根おろしの和風ハンバーグで美味しい。なかなか外食でも美味しいハンバーグには当たらない。
如何ですか?
明日から涼しくなるらしい、予報では最低21℃、最高が28℃だ。本当であれば嬉しいね!
でも、昨日の抗がん剤治療後、体調は最悪だ。下痢でお腹の調子が悪く、食欲がなく、体に力が入らない状態だ。そして同時に、血液検査、尿検査の数値も悪く落ち込んでいる。()は6月数値で、eGFRは35.7(40.3)、CRP0.49(0.32)、MタンパクはIgA401(148),Κ型89.1(27.0)、尿蛋白0.21(0.05)(CR比)。白血球、Hb, Pitは微減。特に7月に今の治療の間隔を2週間に変更してからが著しい。がん細胞が再発、増殖している。このままでは現在の治療を中止して、新しい治療に替えざるを得ないというのが、主治医との共通認識だ。10月中旬から11月には再入院か。*Mタンパクはがん細胞の老廃物
新しい標準治療はエルレフィオ(ファイザー)、テクベイリ(ヤンセン)、ブレンレップ(グラクソ)と3種類有り、いずれも保険適用されるが、非常に高価だ。主治医の判断は?
仕事やお手伝いは、最後までやり切ることが大事で、例えば木の枝を切って切りっぱなしでは、後の人に迷惑をかけると、教えてきた。“トイレに行って、お尻を拭かないで帰るな”と。(臭い例えで失礼)誰か(上司かも)が、あなたのお尻を拭かないといけない。上司は怖くてたまらない。最後までやり切れて初めて成長し、上司は部下に責任ある仕事を任される。
*プランターでさつまいもを栽培する実験(写真)
オードリーはパピー(仏語で祖父)が大好きで、いつも独り占めしたい。フランスの写真を説明したり、得意のフラを踊ったり、持ってきたおもちゃで遊ぼうとする。こちらも可愛い孫ゆえ悪い気がしないので、一緒に果樹園に栗拾い、梨取りもした。今は9歳、成人するまで観たいが、それは無理と諦めると、今だけの幸せか。
その間、妻は長女と親子(母と娘)の会話〜こちらは妻にとって一番の薬のようだ。
*最近調理がどうもミスが多く、上手くいかない。かぼちゃプリンは量の間違い、かぼちゃを煮物は調味料の量の間違いなど・・・。
梨が何年ぶりかに実をつけた。欲張って1本に50個以上も袋を被せたので大きくない。水不足も有るかもしれない。果樹園に行く度に1個づつ収穫〜新鮮で美味しい。
栗の木は2本だ。誰も収穫しないので、仕方なしに私が・・・。行きたくない理由は4日まえのブログを参照。写真の栗を見るだけでゲップが出る。新しい調理レシピがないだろうか? 焼き栗、蒸し栗はダメ、栗ご飯も駄目。甘露煮、マロングラッセは?ダメ! 栗きんとんか栗プリン〜形のないものが良い。誰か作ってくれませんか?過去のブログを見る。それも雪景色を見る。写真は2024年1/24の雪景色だが寒かっただろう。お〜寒い!お〜寒い!・・・。 何度言ってもやはり暑い。
午前中大根と人参の種を蒔く。
野菜作りに大切で大変なのは?野菜作りをしたことのある人は体験しているが、タイミングよく畑の準備をして種を撒くことです。草を取って耕運機をかけて、苦土石灰や元肥をいれて畝を作る。これが遅れると種まきが遅れる。が、猛暑続きで畑に出れない。
本来この地方の気候では、人参は9/上旬、大根は9/中旬には種まきを終えていなければいけない。が、やっと耕運機の作業が終わったばかりだ。雨が降らないから畑はパサパサ。まあ、しょうがないか!
大根の収穫は種を巻いてから3ヶ月後、人参は4ヶ月後だ。収穫が遅れるばかりだ。
足の引っ張り合いで石破総理が総裁を辞任した。本来9/4に臨時国会が開催され、ガソリン税暫定税率や物価対策が討議される予定だったが、自民党総裁を決める選挙により政治空白が発生する。投開票が10/4(土)となり、臨時国会で新総理が決まるのは10/6(月)以降で、空白は1ヶ月以上となり、前述の論点だけではなく、USの関税の継続審議、新米が出てくるコメの価格、夏に発生した災害の補正予算などの問題が山積み状態だ。まして、解散総選挙となれば、給料泥棒だ。年内には何も決まらない!
解党的改革と言いながら、国民不在の党内事情での選挙は今まで通りだ。自民党議員はどちらを向いて生きているのだろうか。
*このお札は知っていますか?板垣退助の百円札ですが、セルフレジでは絶対に使えません。
大きい畑や果樹園とは別の所に、60坪と150坪の畑がある。何も作っていないために、足が遠のく。上の写真の如く、粘りのある1m近くの笹草(?)に覆われてしまっている。暑くなるまでの間にと、6時半にモアと出かけた。
結構時間がかかり、大雑把にだが刈り終わったのが、9時でお天道さまは高い。でも見栄えだけ刈った感じで、納得していない。もう1度来なきゃいけない。
天気:晴れ(猛暑)
今週で「多発性骨髄腫」を発症して256週、6年が経過した。白血球のうちで抗体を作る細胞がガン化する病症だ。ガン化する原因が分からない為、完治はあり得ない。
病症の進行に伴っていろいろな合併症が現れる。①高カルシュウム血症(骨を作る骨芽細胞が少なく、破骨細胞が増える)症状としては、吐き気、便秘、意識障害だ。➁腎障害(ガンするときの廃棄物Mタンパクが増えて、腎機能が低下する)6月以降Mタンパクが増加してeGFRが5%ほど低下している③貧血(赤血球、Hb低下)低酸素症、疲れやすい、めまい、立ち眩み、頭痛 ④骨病変(骨が脆く溶け出す、骨折、背中の痛み、腰痛、)CT検査により頭部に2箇所溶骨⑤免疫力低下(白血球減少)感染症対策が必要。
確実に病症は進行している。頭部左の溶骨は5センチ以上、頭部中心にも新たな溶骨。Mタンパクが急激に増加。赤血球数、白血球数の減少などの変化もある。抗がん剤治療を続けながら、骨折防止で頭をカバーし、背骨、腰骨に注意して、感染症対策を怠らないが必要だ我が家では、新米の出始まりには『にこまる』、その後は『あいちのかおり』を、ここ数年安定的に指定して食してきた。昨秋からこれらの銘柄米は価格が上がったり、在庫がなくなったりして食べられない。そして店頭の在庫も限られて、他銘柄米を仕方なく購入したが、美味しくない。2kgサイズで色々試したが、なかなか美味しいコメに当たらない。美味しいといわれる『ハツシモ』も不味くなっている。またコンビニのおにぎりも確実に美味しない。備蓄米や輸入米も美味しくなさそうだ。⇒確かに全体的に不味くなっている。
コメの消費量を減らそう。購入するコメは2kgサイズに゙して精米後3週間以内に消費する方針だ。おかゆの回数を増やす(1/4の消費)、麦の使用(30%まで)、蕎麦、パンやパスタ、豆腐への代替、ご飯のいらない料理の拡大などだ。そば粉の価格は変わらない、小麦粉の価格は下降気味。ごはんをおかゆにしたら糖尿病数値(HbA1c)が下がった。
かってのように、農家の方が美味しいコメにこだわって頂くのを待とう。
作ったこんにゃくの心配する向きもあり、消化状況を報告します。作った総数は27個で、妻がご近所に 配達したのが7軒17個、自家消費2個〜現在の在庫は8個だ。まだ2軒4個は配達予定だ。
そもそも、この時期にこんにゃくはありえない。食べ方が刺し身、田楽ぐらいしかない。もう少し涼しくなればおでんがあるが・・。一度、一気に30個も作らなければ良いのだ。①収穫した芋はすぐ使わない=冷暗所で2,3週間、冷蔵庫で1ヶ月はOKだ②大きければ必要な分だけ使って、残りは冷蔵庫保管は1ヶ月Okだ。 まだ収穫前のこんにゃく芋が2個ある。共に2kg程度の大きさだ。①収穫をなるべく遅くする。②一度に作らない。半分(こんにゃく15個)、または1/3(こんにゃく10個)づつ、こんにゃくを作る。そうすれば妻に『30個のこんにゃくをどうするの?』と、二度とは言われない。
TVでしきりに熱中症対策を徹底するようにと言っている。NHKの画像では、高齢女性が椅子に座っていて、エアコンが、扇風機が、飲み物が熱中症対策だという。高齢女性は1日中椅子に座っているの?部屋の中でどう過ごすかが、熱中症対策ですね。妻はピアノのレッスンをする、写経をする人もいる。料理をする人もいる、家事をしなければならない人もいる、外で草刈りをする人も、耕運機を動かす人も、そんな行動の中での対策が熱中症対策ですよね。昼ご飯は誰が?
写真は「10銭玉」。よく見ると①昭和20年8/15以降に急場しのぎで発行した②日本政府が発行〜普通は日本国か日本銀行、戦争以前は大日本帝国だ。ネットオークションでは_¥300〜¥5100だ。
*写真下は裏側:貴方は使ったことがある?
エアコンの室内ではすることがない。ついついベットで寝てしまう。妻はピアノの練習、ラインの更新で忙しいが・・・。そうだ!コンニャクを作ろう。
こんにゃく玉は1.8kgもあったが、皮を厚く剥いて正味1.5kgにした。そして、なるべく1個を大きくしても、30個だ。案の定、妻いわく『30個のコンニャクをどうするの?』だ。
今回のコンニャクは出来が良く、美味しいから・・・。
*写真は最終工程、40分間茹でる〜その後は、このまま冷ます。
自慢の大きな門被りの黒松だったが、我が家同様に枯れてしまった。我が家だけではなかったと、ご先祖への言い訳が出来て内心ほっとしている自分がいる。200年前かのご先祖は「六左衛門」「惣八」「惣十郎」「悦二」「利男」だ。お許しを!
朝晩2回水をまいていたこんにゃくが、茎の元から折れた。生子(芋の芽で1年芋になる)を折らないように大きく掘り起こした。(写真上)
本来なら9月末から10月、山間部では11月に芋の収穫をするのだが、8月末に収穫するとどの様な影響が有るのかは分からない。写真中はひげ根を取って綺麗にしました。約1.3kgほどの立派なコンニャク芋です。この芋部分だけを2〜3センチ角切れして、同時に約50℃の水を入れてミキサーを1分間回す。水は総量で芋の3.3倍を使います。40分間ほど放置すると、それだけで固まりますが、次に 10分間、両手で強くかき混ぜ練ます(腰が・・・)。そこに凝固剤(貝殻焼成カルシュウムの水溶液)を一気に入れます。最初はバラけますが、凝固剤が全体に回るとコンニャクは固まります。すぐに大きめの型にいれて整形します。30分ほどして、お好みのサイズに切る。そして熱い湯で約40分間茹でます。出来上がり! でも腰が痛い!
*写真下は凝固剤で芋500gにつき4g,水100gで溶かす。