2015年9月19日土曜日

フランスからのお客様&愛知県営西中野渡船場

 天気:晴れ
長女の姪(夫の姉の子供)が、フランスから研修で東京に来ている。シルバーウィークの休暇を使って、顔を見せに来てくれた。我が家には2度目だ。まだ日本語がよく理解できないが、美人で、賢くて、気立てがよい女性だ。長女夫婦とはフランス語で会話が出来るが、フランス語が理解できない私たち夫婦とは意思の疎通が難しい。長女夫婦の通訳が頼りだが、なんとももどかしい。
フランス語を学べばよいが、この歳では・・・。
そして、私より妻の方が、気持ちが伝わっているような気がするが、何故だろう。
木曽川の渡船場に行く。歩いて10分程の所にあるが、愛知県道135号と岐阜県道166号を結ぶ街道の重要な渡船場であった。橋が出来るまでは、木曽川の渡船場は数たくさんあったが、250年以上の歴史があり現存している唯一の渡船場だ。所要時間は片道約10分で、今は生活の足というより観光の要素が大きい。
無料で、渡船小屋の船頭さんにいえばいつでも乗せていただけるので、是非ご利用下さい。


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