2016年6月14日火曜日

厳しい ”Raod to Rio” &こんにゃくの成長(2年生)

天気:晴れ
女子サッカーや男子バレーボールは残念ながらリオ・オリンピックへの参加は逃したが、陸上競技などは、今だ ”Raod to Rio”と、頑張っている。 ここにもう一人、どうしても Rioに行きたい人がいる。時の人、枡添東京都知事だ。給料も要らない、ファーストクラスもスウィートと使わないから、行かさせてくれ~そんな問題ではない。それが判らないほど世間の常識とかけ離れている。猪瀬知事はすぐ折れたのだが、枡添知事は石原知事並だ。しかし、道は厳しいよ。

今年のこんにゃくは年代別に3ヶ所の畑で栽培している。生子(幼稚園)や一年生の芋は小さく、狭い場所で植えている。2年生以上は間隔も広くとり、約12mの長さの2畝で植えた。大きい物は40cm間隔で、小さくても30cmの間隔を取った。成長して枝葉が拡がると必要な間隔となる。
今、成長度合いは一律ではないが、茎が伸び葉が徐々に広がり傘のようになり始めた。さすが2年生は茎も太く、長く、枝葉の広がりも大きい。
この畑に作るのは初めてで、通学路に面していて通行量も田舎にしては多く、良く目立つ。初めて見る人が多く、「何だろう?」と、不思議がっている。
*下の写真は、枝葉を真上から撮ったもの。

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