彼ががんを罹患しての境地の変化〜がんで死にたいと言う。最初の余命宣告(八ヶ月)を受けた時に、心臓病や脳卒中 交通事故と違って、がんは死ぬまでに時間がある。限られた時間だがやり残したことや気持ちの整理ができるからだ。病の広がってゆく恐怖心は有るが、悩んだり考えたりする時間はある。葬式の準備(墓、戒名、死に衣装、ラストソング等)、相続などをしながら、生永れる方法を考えた。結果の陽子線治療を偶然に見つけたというが、違うだろう。切る手術、抗がん剤治療、放射線治療以外に、なにか他人と違う方法が有るだろう(高額といわれても)との条件で陽子線治療を選んだ。それは自費で一回300万以上かかるが、治療の苦痛もないからだ。そして6ヶ月で寛解して普通の生活に戻った〜何もなかったかのように。その時の気持ちを、「ハレルヤ」「ViVA LA ViDA(人生万歳)」と記している。
2021年1月31日日曜日
2021年1月30日土曜日
なかにし礼 「がんに生きる」①
知り合いの方から、贈っていただいた。作詞家・直木賞作家のなかにし礼が、2度のがん闘病で到達した境地が参考になればと。
この本が書かれたのは「18年の秋 軽井沢別荘にて」で、2回目のがん治療の寛解して3年後である。そして、その2年後の昨年12月23日に心筋梗塞で亡くなった〜82歳だ。
そもそも最初の食道がんが見つかったのは12年3月で(74歳)、半年ほどかけて当時では珍しい陽子線治療という最先端・高額治療をうけて寛解している。再発したのは2年半のちの15年3月で、食道の近くのリンパ節 だ。今回は陽子線は使えなく、また切除手術でも取れなくて、抗がん剤化学療法を5回受け、さらに陽子線治療をうけて 15年12月には完全寛解となった。(この本に記述ないが、翌年16年4月にペースメーカー・除細動器を埋め込む心臓手術をしている)
2021年1月29日金曜日
ガラケーからスマホに
妻がスマホを使ってクックパッドやクラシルを見ながら料理をしている。次女から説明を受けて必要な気に入ったアプリで使っているようだ。
本来は私のコロナ禍の入院中に、孤独な生活をしなければならない妻を、子どもたちがラインを使って励ます目的だった。もちろん、面会禁止の私をはげまされたが。1ヶ月の間、子どもたちは毎日 毎日メールを送り続けてくれて、二人にはどれほど励まされたか計り知れない〜感謝しかない。退院してからも、治療やコロナで閉塞感 憂鬱 暗くなりがちの生活を送っている私たちを、励ましていてくれている。そのお陰だろうか、妻の食欲不振は解消され、僅かだが1kg体重が増えた。
2021年1月27日水曜日
2021年1月25日月曜日
澪くんのパン作り
次女がいっちゃんの保育園おくりのついでに、美味しいカレーを持って来てくれた。次女が先週作った美味しそうだった「牛すじカレー」で、頼んでいた。美味しい・・・。
ちょうど食パン作りの最中で、当然、澪くんがちょっかいを出す。まあ、2歳になったから良いかと、手洗い、背伸び台を準備して、形成作業をやらせてみた。翔くんもいっちゃんも歩んできた道だ。澪くんのすごいのは、ジージのしているのを良くみて真似することだ。そこには、お兄ちゃん、お姉ちゃんの影響が大きい〜見習うことを心得ている。
残念なのはこの食パンはジージとバーバの主食だから、差し上げられないことだ。今は製造能力が2斤だけだが、もう1斤分を増やさなくてはならないな〜。
2021年1月23日土曜日
2021年1月22日金曜日
三匹のコブタ
昨日の夕方、次女が三匹のコブタを連れて来てくれた。緊急事態宣言後、次女が感染に気を使って一度も来ていなかった。連絡は毎日のラインで交換でして、閉塞感やストレスを解消してくれている。三匹のコブタの映像は楽しみだ〜翔くんの縄跳び競技会、いっちゃんの体操教室、わがまま澪くんの映像で癒やされる。
今日の生の三匹のコブタは2時間ほどの滞在だったが、三人三様でジージやバーバを遊んでくれた。幸い、誰もコロナやインフルにかかっていなく、過ごしておれることはありがたいことだ。
*澪くんは自宅に帰ってからお風呂にはいって、爆睡だ。
2021年1月20日水曜日
完全奏効(CR)
主治医に訊く。
①現在の骨髄腫の進行状況は?〜完全奏功(CR)だという。抗がん剤での治療でガン細胞を抑え込んでいる状況だという。尿検査で蛋白もIGAが1/20に減少し、κ 型も1/1000と標準内に6週間以上を維持している。ベルケイドが効いている。ただ、血液ガンの骨髄腫は完治はなく再発の可能性が高く、当面は現治療を継続する。
②腎臓の機能回復はあるのか?〜今日の血液検査でCREAは1.38で,eGFRが40.0で、ここ6週間はeGFRが30台で推移。抗がん剤治療で機能回復もここまでで、これ以上は良くならないという。今の微増減値は水分の摂取状況の範囲内だという。
抗がん剤治療はまだ継続されるが、回復方向にあるのは良いことだ。
2021年1月17日日曜日
5ヶ月ぶりのパン作り
や〜と、パンを焼きました。パンを焼くには4時間ほどかかるから、づ〜と立つ作業は負担が大きいので中断をしていた。その間市販のパンを食べていたが、ほかほかの焼きたて香りよいパンほど美味しいものはない。それは食べた人しか判らない。
昨日のよる8時より生地作り〜一次発酵は低温で一晩と、作業を二分割。今日はベンチタイム、形成、2次発酵、そして焼く。
ランチでいただく〜美味しい。でも、腰が痛い。
2021年1月16日土曜日
抗がん剤の副作用
同じ病症でも抗がん剤の副作用は患者個人により、多分違う。
抗がん剤(ベルケイド)(ダラザレックス)(アルケラン)の3種、免疫調整剤(レスタミン)ステロイド薬(プレドニゾロン)の5種類の薬が使われている。副作用として大きいのは血液検査で判る免疫力の低下(血小板減少など)だが、身体的には便秘、神経痛、末抹消感覚ニューロパチーだ。特に、ベルケイドは手足のしびれ、痛みがきつい。また、プレドニゾロンによる寝付きなどの睡眠障害も辛い。(脱毛、口内炎などはない)
対処療法や薬剤の調整をしてくれるが、越えなくてはならない副作用もある。
2021年1月15日金曜日
2021年1月14日木曜日
2021年1月13日水曜日
第3クール初日
うちのミーミーやたんたんは、コロナヤ雪ノ寒サニモマケズ、元気に一日一日を生きています。
昨日から第3クールが始まった。基本的には第2クールと同じだが、昨日の初日は尿検、血液検査、診察、点滴5時間、注射2本、抗ガン剤含む投薬34錠と大変でした。尿検査は異常なし、血液検査では肝臓機能は異常なし、免疫機能もキリ範囲内、腎臓はeGFRが36.5と悪いながら安定でした。副作用はここ2〜3日は気分が悪いが、手と脚の無感覚・しびれほどで尿・便もコントロール出来ています。よく聞く脱毛、吐き気、口内炎はありません。ただ、運動不足で食欲がなく、妻に迷惑をかけている。階段3往復や庭の掃除などをしているが、暖かくなったら散歩もと考えている。妻は体調よく、顔も心持ちふっくらとしている。
2021年1月11日月曜日
2021年1月10日日曜日
大相撲初場所が始まったが・・・。
コロナ蔓延の気をつかって次女が孫たちを連れてこない。不要不急と言っても、こちらとっては不要ではない。が、致し方ない。
そんな中で初場所が始まったが力士16人も休場する、無理矢理の開催だ。カド番大関正代、朝乃山のがんばり、照ノ富士の大関狙い、貴景勝の連覇など面白い話題が多いが、これだけ休場者が多いと取り組みを見てもワクワクしない。さらに、引退勧告を受けている鶴竜が「出る、出る」と言っていながら、前日に休場を決めた。図々しいというのか、空気を読めないのか、「次場所に引退をかける」とは、訳がわからない。前首相にも共通点があるのか。
2021年1月8日金曜日
2021年1月6日水曜日
久しぶりのフェイスブック投稿
フェイスブックに投稿した。半年ぶりに・・。きっかけは2つ。
ひとつは、ベトナムにすむ甥が、久しく投稿がないからと心配をしていると聞いたからだ。彼とフェイスブックで直接やり取りはしたことはないが、安否確認では必要のようだ。もうひとつのきっかけは、ある年賀状だ。「誕生日にメッセージ送ったけど返事がない」と請求内容が書かれていた。10/16は入院して4日目で、大げさに言えば生死をさまよっていた時期だった。そんな内容をつけて返事した。
実のところ、私はフェイスブックはあまり得意ではない。一方的に入ってきてコメントを求めるからだ。コメントを書くのが面倒なのだ。「いいね!」もいらないからスルーしてほしいと思う。自己満足の世界で充分だ。(このブログはそのつもりだ)
早速、誕生日登録も取り消したが、フェイスブックは私には合わないかもしれない。
*庭のアジサイは、今紅葉しています。
2020年12月31日木曜日
2020年12月30日水曜日
抗がん剤治療第2クールが終了
2020年12月29日火曜日
涙もろくなる年代か
2泊3日で翔くんがやって来て、昨日午後帰った〜スゥィミングのテストがあるらしい。
フュギュア全日本選手権が先日行われた。女子で久しぶりに(NHK杯も出場)三原舞依さんが出場した。しかし、難病を乗り越えた体はやせ細っていて、ついつい涙した。演技後の挨拶には「家族を含め周りの人に感謝」を表していたが、つらい闘病を想像するにまた涙・・・。妻にはわからなかったが、妻の友人のご主人にも涙した人がいたらしい。
最近は涙腺が弱く、涙することが多くなった。困ったものだ〜武士たるものが。
なんと、昨日も翔くんが自転車で帰る時も、おもわず・・・。
2020年12月27日日曜日
スマホ教室とガラケー教室
昨日より翔くんが来ている。この寒さでは畑の作業をやらせれないので、屋内の手間にしてカステラを作った。
その間、ジージのタブレットとバーバのスマホの、アプリの新規登録や使用方法をしてくれた〜バーバのカラオケやオカリナを・・。また、登録の仕方もキーボードを使わないでマイクですらすらと。
替わりに、ジージがガラケーの使い方を教えてやった。
2020年12月25日金曜日
2020年12月24日木曜日
副作用:末稍性ニューロパシー
退院してから最もきつい副作用が、昨夜から続いている。末稍性ニューロパシーという感覚障害だ。入院中の10/28に比べるとまだ半分ほどだろうか(この日は一晩中寝れなかった)。今の症状は、手や脚がしびれ、灼熱感をもち疼痛。そして神経が切り取られるようにビリビリと痛む。手足の感覚が鈍くなり歩行も難しい。両手の神経をカミナリがはしる。幸い、発熱はない、血圧にも異常はない。対処方法はトラマールという痛め止めだけだ。 3日ほど続くのだろうか。
2020年12月23日水曜日
サムチレール内用懸濁液15%
サムチレール:真菌による感染症の予防・治療のために、毎朝二袋づつ飲んでいるが、最も飲みづらい懸濁液です。バリュウム液のようにドロ〜として、黄土色なのです。(色は見なくても良いのに、ある日見てしまった) わずか5ml×2袋だが、独特の薬味で吐き気をもよおす。仕方なくカルピスウォーターで流し込む。いやいや飲んでいるが、この薬は、私の人生の中で最も高価な薬だ。薬価は1袋1759.6円で、まいにち2袋で3520円です〜高齢者で個人支払いは2割でも714円にもなる。主治医も看護師、薬剤師の皆さんに聞いてみたが、誰も飲んだことがないという。
2週間ぶりの抗がん剤治療
昨日は2週間ぶりの抗がん剤治療でした。朝6時半に起きて8時から採血そして診察〜抗がん剤治療は9時半から午後3時まで。帰ってくると疲れで7時には就寝・・・。病院でもウトウトしていたのに。検査結果は免疫力は最低値前後だが変化なし、腎臓はちょっと悪化、糖尿、尿酸値も標準内、しかし肝臓数値が抗がん剤の副作用で悪化(ちょっと気になる)。抗がん剤の副作用で便秘が続き手足のしびれは相変わらず続いています。脚はつまずきやすくなったり、持ったコップを落としたりするらしいが、今はなくキーボタンも押せるから大丈夫です。
2020年12月20日日曜日
お宮さんの掃除&同級生に感謝
2020年12月19日土曜日
2020年12月18日金曜日
おにゆずのジャム
寒いね!午前中も暖かくならない。突然、めまいか?どうも寒さにやられたようで、午前中は布団の中に。
お兄ちゃんから沢山の食材が贈られて来た。塩、ひじき、みかんから横浜シュウマイ・湯の花までいろいろ・・・。うちの人も感動、品は何であれ 母子として気持ちが繋がっていることが嬉しくて、嬉しくて。最近は気分的には調子が良いみたいです。
昨年までは私が作っていた柚子ジャムを、うちの人が作っている。庭で収穫したおにゆずは1.6kgもある。大きな同鍋で煮て砂糖900gを加えて、出来るジャムは約3.6kgにもなる。すぐ使う分は瓶詰め、残りはジッパーで冷凍保管する。
2020年12月17日木曜日
2020年12月16日水曜日
2020年12月15日火曜日
副作用
今日の最高気温は5℃です。伊吹おろしの西風にのって、北陸から雪が舞い降りる。今夜は数センチつもるかもしれない。市民病院で開かれる予定の「多発性骨髄腫」の勉強会にも出席できない。(この寒さでは風邪をひきかねないから)
今週は抗ガン剤治療は休み。来週から第2クールの後半がはじまる。現在の副作用は、便秘、脚の疼痛、食欲不振ぐらいだから助かっている。これだけだったら普通の人で、普通の生活が出来そう。だが、一番気を使うのは感染症と骨折だ〜コロナ対策で感染症対策は、周りも徹底しているからありがたい。
しかし生の食べ物の制限で、刺身が食べられない。そろそろと思うのだが・・・・。
2020年12月14日月曜日
ジージ いかがですか?
明日からの相当な寒波の予感がする西風
バーバが外出中に次女と出会って、澪くんが寄ってくれた。陽当たりの良い廊下で本を読んでいると、かわいい顔が覗いてきた。ちょっと言葉が遅くて、まだしゃべれないが
「ジージ 元気?」と寄ってくる。
本当に元気がもらえるのは、ありがたい。
2020年12月13日日曜日
2020年12月12日土曜日
国民の声の聞こえないガースー
尾身さんは、日本の政治家はもう少しまともだと過信し過ぎていた。それが甘かったのか この重大事に専門家としての意見は無視されっぱなしだ。未だにまともとして論理的に説得しようと思うのは、あとの祭りだ。
ドイツのメンケル首相の「魂の演説」を見よ!(と、言ってもドイツ語は全く判らないが)。今の、国民の声を聞かない(聞こえない?)ガースーの態度は醜いし、日本の首相としてはふさわしくなく、最近は、TV 新聞も見たくも聴きたくもない。ガースーはまだ国民の負託を受けてはいないという謙虚な気持ちなど、コレポッチもない。歴史上の人物では、まさに大河ドラマの「明智光秀」だろう。(大河ドラマでは主人公ゆえ、美化しすぎだが) いずれ自分の策におぼれて滅亡する。
2020年12月11日金曜日
年賀状&ドウダンツツジ
2020年12月10日木曜日
何する人ぞ
何をするとはなしに、毎日が過ぎてゆく。人は心身ともに健康だから出来るが、一旦体に不調をきたすと心も同調してしまう〜心身一体でないと、楽しくは過ごせない。
今年の夏頃から気になっている。コロナ禍で自殺者がふえていることだ。それも女性の増加傾向が顕著で、また若い年代が多いそうだ。有名な女優・タレントでも自殺した方もいる。理由は理解出来そうなこともあるが、自殺行為に至るまえに、阻止することは出来ないだろうか?
生・死のはざまで不安定な精神状態で、なんとか踏みとどませる力が「宗教」にないかと考えた。・・・残念ながらその回答を持ち合わせていないようだ。
暇な時間をそんな事を考えながら過ごしています。そうそう、それに何とはなしに本を読んでいます。
2020年12月9日水曜日
朝ドラ「おちょあん」
「エール」はコロナ禍での再放送を含めて、毎日、毎回視聴していた。入院中も欠かさず・・・。
しかし、今度の朝ドラ「おちょあん」は一度も見ていない。エールで全力を使ってしまったからだろうか、朝 目が覚めると午前8時を過ぎているのです。
2020年12月8日火曜日
パンは出来るかな?
昨日の抗がん剤(ベルケイド)の副作用で、手足のしびれは収まってきたが、どうも体に倦怠感あり気分的にスッキリしない。まずは体を横にして寝るのが良い。
2020年12月7日月曜日
抗がん剤の不安
天気:晴れ
2020年12月6日日曜日
第2クールの副作用
外は暖かく穏やかです。
11/30日より第2クールが始まり、抗がん剤の投薬(アルケラン)と点滴(ダラザレックス)と皮下注射(ベルケイド)の治療が始まった。12/4から副作用が現れた。この日は足のしびれ・灼熱感だけだったが、昨日の夜からはそれに加えて疼痛と手足の感覚がなくなった。骨か神経からくる鈍痛が続く。明らかにベルケイドからくる「末梢性ニューロパシー」の症状だ。入院時の症状に比べると痛みは7割程度で、発熱もない、排尿障害もない。第2クールのベルケイドは80%に少なくしているが、血小板減少で免疫性の低下などの副作用が出たときは更に検討される。
2020年12月5日土曜日
ヘチマたわし
翔くんが朝から自転車でやってきて、畑の草の整理して燃やしてくれた。畑は耕運機で整地をして、昼はバーバと3人で庭で弁当、午後も里芋の越冬作業と頑張る。近所のおばさん、おじさんは感心、感心・・・。
このブログの読者の方々は、写真が何かが判ると思いますが、「ヘチマたわし」ですね。その昔、スポンジたわしのない頃は、シュロのたわしか、ヘチマのたわし〜ヘチマたわしは高級で体や顔も洗うのに使っていましたね。ヘチマを乾燥して皮を剥いて出来たが、ちょっと色が黒い。
このヘチマの種は翔くんが観察用として学校でもらって来たもの〜ヘチマたわしにして持ってゆきます。
















































