明日、お客様が二人おいでになる。自家焙煎の美味しいコーヒーにあうデザートにと、タルト・タタンに再チャレンジする。前回の反省から、りんごを大きく半割りにして芯をくりぬく。前回は弱火だが、今回は中火で１時間しっかり焦げるまで焼く。パートブリゼの生地は、前回より薄く３ｍｍにした。オーブンは１８０℃で３０分。お皿にひっくり返す時は、ドキドキ～鍋を開けるときは、わくわく！ お皿の上に”ドン”と落ちる。 うッ！ ちょっと焦げているが、妻の合格も出た。 味は、・・・・明日まで おあずけ！
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2 件のコメント:
凄い！凄い！凄い！！
大作のケーキ！！！！
食べ応え充分、両ホッペをおさえて！？頂きました！
タターンおばさんは、こんな風に焼いたのかな～～
料理は、何度も同じことを繰り返して修業するのが、大事ですね。パンも、蕎麦も、ケーキも！！今季、もう２～３回 ”タルト・タタン”を作らなくては。
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