天気:曇り
植木職人の知人から、木を切ったから取りに来いと連絡が入る。以前に、石窯を作るから、薪が欲しいと連絡をしていたからだ。木は「百日紅」(さるすべり)で借地を返すので、切り倒すと言う。
軽トラックを借りて、木を貰いに20分ほどで畑に着く。200坪の畑に「百日紅」だけで、数は無数に多く、太さは目通り8cm~10cm、高さは3m以上ある。半分は切り倒して、小枝も払ってある。知人は別の畑にいる様なので、一人で軽トラックに載せる。1時間半ほどかかって、約200本の「百日紅」をゲットした。まだ生木で重いが、乾燥してからでは堅くて切れないし、置く場所も無い。 生の内に、30cmほどにのこぎりとチェーンソーで切って、棚の上で乾燥する予定だ。乾燥には6ヶ月以上かかるかもしれない。・・・しかし、これだけの木で何回分のパンが焼けるのだろうか。
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