天気:晴れ
”ハチの先生”が日本蜜蜂の待ち箱をつくり、3箇所に設置した。待ち箱とは、春のこの時期に巣ばなれ(分蜂)したミツバチの群れを、とらまえる箱のことで、いわゆる新居だ。下は、柳の切り株をくりぬき、下部に小さな出入り口つくってあり、その上には1万~2万匹の城である巣箱がのっていて、中には密蝋が塗ってある。天敵(スズメバチ、西洋蜜蜂)からは防御でき、密源の豊富なロケーションがベストであり、我が家の菜園のびわの木の下、柿の木の下、そして果樹園に設置した。さっそく、隣のおばあさんが『あれは、何?』~さて、はて、何にみえたのかな。
4 件のコメント:
ついにハチにまで手をだしましたね!次は豚かヤギを飼う??
日本蜜蜂には高級マンションに見えるよう願っています!!
楽しみに待ってます!
hidayoumuさん:今日も菜園にいると、ハチが気になります。妻が、黒と黄色のシマシマで、胴に毛糸のマフラーを巻いたハチを見つけました。まだ寒いのか?
naokoさん:ヤギは凶暴ですからむりです。豚は同類ですから、止めます。
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