昨日の夕方涼しくなって、菜園の 草刈りをしていると、私より3歳年下の方が、見舞い(?)のフルーツを持ってやって来た。妻とは隣同士で齢も近く、日頃から日常会話をよく交わしている。入院する前に、私のことで「何かあったときには宜しくね」「無理をするから、叱ってね」と。
「明日の朝草刈りを手伝わせてもらうから、無理しないで!」「隣同士で助け合って」の言葉に、ふ〜と心が動かされて「お願いします」と。
妻の言葉。「弱い者は強がらずに、助けてもらいましょう。後は感謝申し上げて伝えましょう」最近は、自分一人でどうあがいても、どうにもならない事が多い〜「助けて」と言う勇気がいる
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