2010年1月2日土曜日

牡蠣談義

天気:晴れ
生まれ変わったら、走ってみたい『箱根駅伝』。東洋大の柏原君はやはり強かった。  フランスに住む娘夫婦とスカイプをする。『あけ~ましゅて、おめぢゅ~トー、ごさい まシュー』とフランス語で日本のご挨拶がとんできた。向こうのお母様からだ。こちらも、負けずに”ボ~ン・??”。・・・・”31日に牡蠣をたくさん食べたよ”と話したら、向こうのご両親様が行かれた新年のパーティーで牡蠣を食べたとのことで、牡蠣談義やはり、日本と同様、レモンで”酢牡蠣”で食べるようだ。今回のは、どうも日本の方が、小さい様かな。いくつたべた?1ダース?こちらはもっと食べた!(そんなことで張り合ってどうするの) 値段は?1ダースで¥1500~¥2000位で日本より安いようだ。娘の通訳で牡蠣の話でもりあがる。  *今日も牡蠣の酒蒸しだ。

4 件のコメント:

Naoko さんのコメント...

Bonne année!リエゾンするので「ボナネ」と言います!

雨の日のパン屋さん さんのコメント...

フランス語では短くていいですね。日本語では”新年、あけまして、おめでとう”だもね。

半世紀前の・・・ さんのコメント...

私も牡蠣には目がないんです。
随分昔、パリへ行ったときに、オペラ座の近くのお店をタクシーで探して(確かピエードコション)生牡蠣を二人分食べました(友人の分を)  フランスでは、牡蠣職人がいるほど牡蛎が好きみたい。レモン汁で頂きました。  昨年ニューヨークのセントラルステーションにある有名なオイスターバーへ行きました。メニューに牡蛎が書いてあるんですが、全部産地が明記してあるのには、驚き! 勿論知っている(字が読める)産地なんぞは2~3箇所。あのこだわりには、ビックリ!!  

雨の日のパン屋さん さんのコメント...

牡蠣に若いときの淡い思い出があったようですね!パリでの!・・・ 昨日は、牡蠣の身をとり、塩、コショウ、片栗粉を軽く振り、鉄板で焼きながら酒を振り、ステーキにしました。牡蠣はワイン、焼酎、日本酒、ウィスキー何でも合いますね。