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普段はサイドボードに飾ってあった、第14代酒井田柿右衛門のコーヒーカップだが、共箱に取り込んだ。名器は共箱と一体で初めて、価値が証明できる。そして、共箱には作者名が記載されている(箱書き)ことが、条件だ。別々に保管されていると、ともにあり場所を管理するしなければいけない~共箱の中に収納しておけば、管理をしやすい。まったく良く似ている第15代のコーヒーカップは¥44000で販売されているが、第14代のは¥216000円で取引されている。
20年も前に手に入れたものだが、大事にしたい。
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