2024年10月24日木曜日

一日が16時間と感じる程、疲れやすくなった。

天気:曇り
今回の抗がん剤治療での副作用①貧血によるめまい、立ち眩み、②便秘、下痢、③過敏症の発疹、じんましん、④肝機能障害による疲労、倦怠感、⑤末梢神経障害いよる脚の痛み、むくみ、⑥手足の筋肉が硬直しつる、等などが日常生活の中で出ている。想定される副作用の一部だが・・・。

そして血液検査・尿検査では骨髄腫のM蛋白の数値は24.4mg/dlを6、2mgと大幅に改善して効果がみられる。しかし、Hb(ヘモグラビン)が13・0で立ち眩み、フラフラの原因となり、PLT(血小板)が76、肝臓機能数値が急激に上昇し疲れやすくなっている。

抗がん剤の投薬量を減らす事も考えられるが、現状の副作用の程度では対処薬で対応出来る。*写真はCCレモンと収穫したばかりのレモン;丸1個のレモンを絞って入れるとビタミンCで疲れに効果ありか?。

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