段々と気温も下がり、風呂の湯に浸かる時間が長くなる。夏場は「般若心経」を1回唱えるのも耐えられないが、この時期では「仏説阿弥陀経」か、演歌が3回ほどだ。
それに必要になって来るのが冬場入浴剤だ。我が家では4年前から「わたの湯」との入浴剤を使っている。草津温泉のホテル桜井仕様で、湯の花を多く含んだ乳白色のイオウ系の入浴剤だ。つるつる、すべすべで、心から温まり湯冷めしない。ドラックストアでいろいろ試したが、これをおいて他にない。もともとは長男が草津温泉で見つけて送ってくれたのがはじまりだった。草津温泉に行ったことはないが、この時期になると注文する。
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