2009年11月21日土曜日

スナックエンドウ~サヤエンドウ

天気:晴れ
秋らしい気温で紅葉まっさかり今日から29日まで、”祖父江銀杏まつり"が、開催され、すでに祖父江町は銀杏の黄色で、随分あかるく、まぶしい。春の野菜は、今、種をまき育成し、これから厳しい越冬をして、暖かい春を迎えて花、そして実をつけるこれから4ヶ月の行程だ。ポットに種を蒔いた『スナックエンドウ』と『サヤエンドウ』の苗を、畝に定植する。スナックを15株、サヤエンドウを10株を植え、水をたっぷりやり、防虫ネットを張る。にんにくも、玉ねぎも、そして、人もこれから寒い冬を迎えるのだ。

2 件のコメント:

Naoko さんのコメント...

フランスの紅葉はすっかり終わって、今は葉っぱが全部落ちさみしいです。
春に銀杏の種を植えたのですが、何も発芽せずだったのですが、銀杏の種をうまく発芽させる方法を聞いてもらえますか。結局土に埋まったままにして、すずしい所に保管してあります。

雨の日のパン屋さん さんのコメント...

今発芽してなければ、だめですね。大体3月末(日本の場合)ごろ種を蒔くようです。2センチぐらいの深さがよいみたい。芽が出るまでは水を切らさないようにする。挿し木のほうが良いみたいだけど、木がなければだめですよ。3~4月に昨年伸びた枝を20センチ位切って、土中にさしておくそうだ。ところで、何故、銀杏なのだろう?