2013年11月19日火曜日

さつまいもの収穫と保管

天気:晴れ

昨日は3時間で、600本の玉ねぎの苗を植えつけて、腰が痛くなった。今日は、痛い腰のままにさつまいもを収穫する。

今年のさつまいもは、最も作りやすい「ベニアズマ」という種類だが、石窯で焼き芋を焼く予定もあり 例年の2倍の量を栽培した。近所の人は出来が悪かったり、野ねずみの餌食になったりしているが、我が家は被害もなく良い出来だ。もうすでに、半分を収穫して、近所の方や、福島をはじめ全国各地の知人に送った。

霜が降り 葉や茎が黒く枯れ始めてきた為に、収穫して越冬のための保管をする時期にきている。

しかし、越冬の保管方法がわからない。聞く人により異なり、ネットで調べても間逆もあって、正しい方法が見あたらない。昨年は新聞紙に包んでハッポースチロールの箱に入れたが、カビが発生して腐敗してしまった。今年は、「水で洗って、良く乾燥して」「ダンボールの籾殻の中で」「13℃前後の環境で」との仮説で、保管してみよう。

籾殻は,近くの大規模農業者から頂いた。(写真中)

今日は、約40kgの収穫があった。もう少し残っているが腰が痛くて限界だ。なかには異常な形のさつまいもが合った。まるで胃腸のようだ。(写真下)



2013年11月18日月曜日

銀杏の黄葉情報2013&玉ねぎの苗を植える

天気:晴れ時々曇り
名古屋市内の銀杏並木の黄葉はかなり進んでいるようだが、当地では黄葉には程遠い。ただ、早生の銀杏、日当たりのよい場所の木は黄色くなり始めているようだ。
11/23~12/2までの期間で開催される「稲沢市祖父江銀杏まつり」は残念ながら、昨年同様、黄緑の銀杏祭りになりそうだ。最終日の12/2でやっとと言う所でしょう。
なお、今年の銀杏は豊作だが、3L以上の粒が少なく、小粒が多い。大きさでは籐九郎だが、味では早生の久寿だろう。

先日、購入した苗の植え付けをした。350本ある苗から、畝は2本にした。 ところが、近所のおばさんが、更に苗が余っているから使ってと言われている。しかし、今ある分を先に植えてからにしようと思って、午前中から植えつける。約372本であった。
場所が余っている為、おばさんの苗を頂く事にした。が、随分沢山の苗があり、残りの場所を全部植えつけた。
数えてみると、600本を越えており、菜園に植えた分を加えると、なんと、711本にもなった。上手く成長すれば、650本収穫できると皮算用。我が家で使うのはせいぜい200個、次女宅が60個、長女宅が40個、残りは友人や知人に送る。

2013年11月17日日曜日

石窯ピッツァを焼く

天気:晴れのち曇り
義理の母の義理の妹が、いわゆる妻の叔母が会いにやってみえる。末っ子であった為、義理の父とは年が離れていて、まだ70歳代後半だ。
 どのようにおもてなしをしようか?
予報では、今日は小春日和。折角だから、庭で・・・。バーべキューは、ちょっと年齢的には? 庭でピッツァにする。

ナポリタイプのピッツァにする。生地は小麦粉(フランスパン粉)、水、塩、イーストだけで作る。トッピングはチーズをメインに、ドライトマト、ベーコン、バジル、ピーマン等だ。

午前10時から、義理の息子(次女の夫)が応援してくれて、石窯に火を入れ2時間薪を燃やし、400度近くに温度を上げてくれた。一方で、翔君と次女の応援を得てトッピングを完成する。お客様夫婦は11時半ごろ、お見えになっている。ちょっと一息して、12時半からピッツァを焼く。庭に出ていただいて、コーラで乾杯。長男もやって来て、7枚のピッツァを食べるが、まだ3枚残っていますよ。
 その後、曇り模様となり気温が下がり、ローストポーク&焼き玉ねぎを・・・最後は焼き芋、焼きにんにくと 石窯メニューが続く。

2013年11月16日土曜日

玉ねぎ苗の植え付け

天気:晴れ
一昨日、朝早くに起きて、玉ねぎの苗を買いに行った。

午前8時15分、店に着くと、なんともう10人近くの人が店頭に並んでいた。開店は8時だと思って来たが、8時半だった。並んでいる人は、みんなが玉ねぎの苗を買いに来ている。話を聞くと、昨日10時以降に来て品切れで買えなかった人ばかりのようだ。
玉ねぎの苗を買うのに、列を作るかと苦笑して並んでいると、続々と人が集まってきて、開店時には50人を超えた。
「晩生の苗、300本」と、買ったが、苗を買うのも大変だ。例年は種を蒔いて苗を育てるのだが、今年は9月末~10月の暑さで失敗した人が多かったわけだ。

しかし、これで300本( 後で数えると390本)をゲット。近所のおばさんから頂いた苗が約150本、我が家の苗が約30本・・・合計470本の苗を入手した。なお、昨年は430本、一昨年は467本だった。

畑の準備が出来ていない為、菜園の1畝だけに100本だけを植えて、残りは仮植えをした。(写真の右の畝はにんにくを植えている)


2013年11月15日金曜日

今日は湯とうふ

天気:雨のち晴れ
雨降りは外の仕事は休み。
今日は晩ご飯は何にする?
雨の予報で、実は昨夜、大豆を330g浸水しておいたのです。

豆腐を作るのですが、最近、我が家では豆腐つくりは特別ではなく、日常になってきた。
92歳の義母に「大変なのに。豆腐ぐらい買ってきたら良いのに」と言われちゃったが、時間もあり自家製大豆があるなら「豆腐ぐらい家で作ったら」と言い返す。

豆腐つくりの素晴らしさを解かって頂こうと、まづは温かい豆乳。さっぱりしているが甘い。義母もあっという間に、『美味しい、初めて』と言ってコップ一杯を飲み干す。

型で固めた豆腐のにがりを抜く為に水に浸している間に、「うの花」を作る。おからは600gもあり、人参1.5本、アゲ3枚、手作りこんにゃく1枚、ネギ3本も使って、大量の「うの花」が出来る。
義母に試食させると、『滑らかな味、初めて、夕食はこれだけで良い』との感想。

とは言っても、夕食は「湯とうふ」。熱々の湯とうふはしっかりした木綿豆腐で、大豆の風味があり甘い。『美味しい、初めて』

初めて、初めて・・・と、92歳の人が初めてとは、どういう事?







2013年11月14日木曜日

おちょぼいなり(千代保稲荷神社)

 天気:快晴(小春日和)
今日は、島倉千代子の葬儀が行われた。
ソレとはあまり関係がないが、義理の母を連れて岐阜県海津市にある「おちょぼいなり」(通称:おちょぼさん)に行く。
正式名は「千代保稲荷神」で平安時代からあるといわれるが、ここのお稲荷さんの不思議な所は、稲荷自身ではお札、お守り等を全く販売していない事だ。楽市楽座ではないが、稲荷の周りで商売を繁盛させてください、そして、お客様にご利益をという意味を持つらしい。だから、110店舗以上のお店が軒を並べて商売をしている。

毎月、月初の月並祭と15日は、大勢の観光客でにぎあうが、今日は平日だからすいているだろうと思っていたが、とんでもない賑わいだ。団体のバスが多いが、もたれあって倒れそうな老夫婦、介護施設の車椅子の団体外出、たまには若いグループも見られるが総じて80代以上が98%だ。まあ、こちらも92歳を連れているから同類だが・・・。
おまけに、途中、テレビ愛知のロケで花田兄(若乃花)が現れ、ワイワイ・・・。

昔から、八百屋、乾物屋、工芸品、草餅、漬物屋、川魚料理、そして飲食では、串カツとどて煮の小さなお店と決まっていたが、最近では様子が違ってきた。店はきれいになるのは良いが、ファッション関係を中心に店舗が大規模になっている。もうひとつ気になるのは漬物屋、草餅、ばば衣料、料理屋等が、意味のない複数の店をやっていることだ。狭い通路の小さな店舗を廻って、店主とやりとりしながら買い物をする昔風情は、なくなってしまうのか。
昼食をしたYグループの3番目のお店は、高い、まずい、遅い、料理も接客もお粗末で、お店形態になっていない。本館、新館の2店舗でキャパ・オーバーのようだ。

いずれにしても、おちょぼさんの御利益~「店の繁盛とご利益の還元」~というのが、すこし失われて来ているようだ。






2013年11月13日水曜日

晩秋の農作業:いちごを植える

天気:晴れ(寒い)
今朝の最低気温は6℃と12月上旬の天候だ。ホームセンターで灯油を購入し寒さに備える。

晩秋の農作業は、来春の準備だ。
いちごの苗の植え付けをする。9/10にランナーの先にある2番目以降の苗を仮植えして、大きくなった苗を本植えをする。3本のうねに、約70本の苗を植えつけた。
その他、菜花を植え付けをして、スナップ、そら豆の種を蒔いた。玉ねぎとにんにくはこの週末 の予定だが、玉ねぎの苗が不足している。種を蒔いた9/末~10/上旬が暑すぎて苗が成長不足で、ホームセンター、苗やさんにも品切れが多い。(明日朝一番で買いに行きます)
これらの苗は、寒い天候を越えて大きくなるのですね。

柑橘類が実って来た。収穫が早いゆず類はだんだんと黄色になっている。
おにゆずを3個収穫して、野菜と一緒に梱包して送った。何も説明が付けてないからビックリするだろう。

2013年11月12日火曜日

「信頼」 &くるみパン

天気:曇り
日本の社会には「信頼」という言葉が無くなってしまった。
現物の見えない通信販売では、「信頼」以外、何があるのか。三木田さんの{ミス」という弁明にもあきれる。伊勢えびの偽装でロブスターを使っていた鳥羽のホテルも「ミス」。お店とお客様との信頼関係が成立していない。かっては「偽装」といえば中国だったが、今じゃ日本の代名詞だ。
気をつけよう! おもてなしの偽装にも・・・

我が家の「くるみパン」には偽装はありません。
”薪の石窯の自家製パンです。くるみは、自分で収穫して 自分で実を出した和くるみを、ローストしています。じつに美味しいパンです”
信じられないフレーズだが、真実で偽装ではない。まあ、自分で食べる自己満足のパンだから、「美味しい」を含めて偽装をする必要もないわけだが。

そうそう、明日の朝食に食べるパンは「蜂蜜食パン」だが、こちらも本当に自己満足のパンだ。卵、バターも使っているが、我が家の日本ミツバチの蜂蜜がたっぷり入っています。 (100gで¥1300の蜂蜜を、48g入っています。)


2013年11月11日月曜日

こんにゃくを作る

天気:晴れ
4回目のこんにゃく作りをする。
こんにゃく作りにもいろいろな方法があるようで、今回の変更点は2点~最初に芋を茹でて皮を剥く事と、ミキサーで粉砕する時間を長くすることだ。

こんにゃく芋は、収穫時では1400gもあり今年一番大きな玉だ。乾燥して、若干軽くなったようだが、それでも1100gもあった。
たわしを使って洗い、大きめに切って15分間茹でる。水洗いをして薄く皮を剥き、3㎝ほどの角切りにする。事前に量っておいた3.6Lの水を加えながら、しっかりとミキサーに掛ける。前回まではブツブツが残る程度にしていたが、今回は完全に滑らかになるまで粉砕をした。

煉りおけに入れて30分間置くと、固まる。
30分間後、おけの中で10分間かなり強く煉り、凝固剤液( 8gの生石灰を200mlの水で溶かす)を入れる。一旦分離してつぶつぶになるが、再度、1分間ほどで強く煉ると また固まる。型バットに入れて、ラップをして強く押さえて平らにする。

カードで長方形に切って、大きな胴鍋で20分間茹でる。

今日は、熱々の刺身こんにゃくを頂いたが、大好評でした。

今年のこんにゃく芋は4個の収穫であったが、出来たこんにゃくは好評で、皆さんに喜ばれている。来期はさらに沢山のこんにゃく芋を作ろう。



2013年11月10日日曜日

葬られた戦争履歴⑪:ラシオ挺進作戦

天気:雨
軍隊手帳の中に日本語読みの地名が多い。
 盤谷・・バンコク  泰・・タイ 佛印・・ベトナム(現)  金辺・・プノンヘン
 馬来・・マレーシア  昭南島・・シンガポール  蘭責・・ラングーン

1942年(昭和17年)2月15日パレンバン作戦が終了 したが、金辺に駐留しいた父(第1連隊)は、事後の作戦参加の為、馬来のスンゲイパタニに列車で行く。
  2月18日 作戦参加の為、金辺 出発
  2月24日 スンゲイパタニ 着 同地警備 ~3/8金辺に帰還

3/9ジャワ作戦が終了して、挺進隊にビルマ転進命令<ラシオ挺進作戦>。作戦は中国南部の雲南軍第56師団がビルマ北部から侵攻するにあったって、挺進隊がラシオで降下し挟撃・包囲するというものだ。第1連隊大隊と第2連隊中隊との集成連隊(武田少佐連隊長)で、挺進飛行隊45機、飛行第98戦隊(物)25機、飛行第64戦隊(加藤隼隊)30機、偵察機、地対空機の大作戦であった。
   3月18日 金辺 出発 ~3/21盤谷埠頭 出帆
   3月28日 昭南島 寄港 ~4/2 同地 出帆
   4月12日 蘭責 上陸
作戦の実行は5/5の予定であった為、随分ゆったりとした移動だ。が、第56師団の進撃速度が速く 挺進団は4/27~28を具申したが、飛行第98戦隊の集結が遅れ、4/29の天長節(天皇誕生日)に決行する事になる。しかし、当日の朝発進した天候偵察機が航空事故で連絡が取れず、天候を把握出来ないまま、降下部隊はラシオから500km以上離れているトングー飛行場を発進してしまった。結局、悪天候で降下できず、発進後中止命令が出て引き帰った。
   4月27日 作戦参加の為、トングーに前進
   4月29日 ラシオ挺進作戦に参加 
作戦は失敗に終わったが、第56師団は、4/29正午、ラシオに突入し占領した。

結局 、父は作戦に参加するも、またしても作戦を実行するに至らず、内地帰還するのであった。
   5月24日 蘭責埠頭 出帆
   6月29日 門司港 上陸

そこで、彼ら(挺進第1連隊)を待ち受けていたものは・・・

2013年11月9日土曜日

里芋三昧

天気:曇り時々晴れ
知人に送る為に、里芋を掘る。
今年は里芋の畑を移したが、まずまずの出来だ。本来、田で作る人がいるほど、水分を必要とするが、今夏のこの地は水不足で不作のようだ。
 
今年の里芋は3種類。
(写真上)幻の里芋「ウーハン」は原産は中国のようで、ハチの先生から種芋を頂いて2年目。地にあっているのか、結構で出来が良いと思うが、先生が作るのに比べると小さい。肥料が少ないのだろうか。この芋はねばりが強く、丸ごとで おでんに合う。
 

(写真中)早生の小芋は、形は細長く、小ぶりだ。身はしっかりしていて、芋らしい香りと味がする。煮っ転がしや豚汁の具にしても、形がくずれない。



(写真下)「竹の子芋」は、最近作る人が少なくなっている。成長は良いが、大きい芋は1株に1本しか収穫できないし、その1本が一般家庭では大きすぎるからだ。きめが細かいが、ほくほくしている。時間が掛かるが、焼いても美味しい里芋だ。


因みに、今晩の我が家では、規格外の小さい 3種の里芋の衣かつぎの味比べ。





2013年11月8日金曜日

餡子を作る

天気:晴れ
アンパンに、お萩に使う餡を、何回も作ってきた。 そろそろ集大成。
材料
 小豆・・300g
 砂糖(ざら目)・・・375g
 塩・・・少々
①小豆はひと晩(12時間)以上浸水。
②たっぷりの水で、中火で 30分間茹でる。灰汁をこまめに取り、豆粒のしわが伸びたのを確認、湯こぼしをする。
③鍋に戻し、最初は中火、沸騰したらグツグツというほどの弱火で80分間茹でる。さらに、超弱火で20分間「うます」。50%以上が割れている。
④鍋に水を少しづつかけ流しして、水を入れ替える。ざるに取り水を切る。
⑤鍋に戻し、砂糖(ざら目)を半分を加えて20分間置く。
⑥最初は中火、沸騰したら弱火で糖分を浸透する。残りの砂糖 (ざら目)と塩少々を加えて、小豆に甘味が浸透してゆくようにゆっくり煮込む。
⑦鍋の底に液が少し残る時点で火を止め、冷ませながら甘味を浸透させる。


2013年11月7日木曜日

味噌を作る 2013

天気:雨
11月上旬の恒例行事~味噌作り
材料は、
 <生こうじ> ・・2kg 静岡 鈴木こうじ店でネットで購入。毎年値段 が上がって今年は1kg 950円。ますます、手つくりコストが上がって、作る人が減りそう。   
 <大豆>・・2kg 自家栽培の無農薬・有機大豆
 <塩>・・750g


①生こうじと塩を混ぜ合わせる。(写真中)
②前日から浸水した大豆を、2台の蒸し器で4時間蒸す。
③すり鉢で、蒸した大豆を潰す。
④塩こうじと大豆をかき混ぜる。(写真中)
⑤味噌団子を作って,たるの中に投げ入れる。(写真下)
⑥たるを密封する。

尚、本日の助手は91歳の義理の母。



2013年11月6日水曜日

栗より上手い十三里②

天気:曇り時々晴れ
義理の母が熊本県芦北町という田舎から、大阪の義理の妹経由でやってきた。 大正11年生まれの91歳で、一人生活を続けている。少し細くなったが何でも食べられて 足腰が丈夫なのは何よりだ。人の多い大阪に比べて、何にも邪魔されない美しい自然が残るこの地は、九州の田舎と良く似ている。予定はないが、しばらくは、この地で過ごす。
 
「栗より上手い十三里」の意味? 
江戸より十三里(約47km)に、さつまいもの産地の埼玉川越があり、十三里はさつまいもの代名詞。 栗(九里)より(四里)上手い十三里(さつまいも)と言うわけですネ。
近くのおばさんは、さつまいもを全部 掘ったといっていました。大きくなりすぎて大味になるし、もぐらや野ねずみの餌食になるからだ。我が家も急がなくては。
さつまいもを石窯で焼いた。遠赤外線で焼くから、水分が適度になくなり甘さ高くなるがしっとり感がなくなる。一方、アルミ箔に包んで灰の中で焼いたさつまいもは、色は黄色でしっとりしている分、甘さがうすい。
どちらの味が好まれるかは、個人の好みだろう。

2013年11月5日火曜日

葬られた戦争履歴⑩:パレンバン挺空作戦

天気:晴れ
パレンバン作戦は、海軍の真珠湾爆撃作戦に対して、陸軍のマレー半島からオランダ領スマトラ島に、落下傘部隊がパレンバン飛行場とパレンバン油田、製油所に降下強襲する作戦であった。連隊本部、機関銃隊を持つ4個中隊の挺身隊、第2輸送中隊、飛行第98戦隊、飛行64戦隊(加藤隼戦闘隊)が援護するという大規模な、太平洋戦争開戦時の必勝を期した重要な作戦であった。
  
 1941年(昭和16年)
   12月19日  門司港 出帆 (明光丸
ところが、父たち(挺進第1連隊)を乗せた明光丸は、翌年1/3 中国海南島の三亜港沖で焼夷弾の自然発火で火災、沈没した。隊員は駆逐艦3隻に救助されるが、兵器、器材を全て失った。当然、父も九死に一生を得た。だが、
 1942年(昭和17年)
    1月10日  泰国 盤国(バンコク)港 上陸
    1月14日  仏印 金辺(プノンペン) 着
兵器、器材を失った挺進第1連隊に替わり、急遽、宮崎では60名を特別訓練し、総員329名で挺進第2連隊を編成、1/15門司港出港、2/3プノンペンに到着した。が、装備品を2個連隊分を持ち込んだ為、どちらの連隊が作戦に参加するのか決まらず いわゆる先陣争いとなっている。結局、挺進団団長である久米大佐が、第1連隊内に流行していたパラチフスの「病後静養を要す」との名目でおさめ、挺進第2連隊が作戦参加となる。父は、
    1月21日 第25兵站病院金辺分院に入院(A型パラチフス)
    2月 5日  同  退院
2/14~15 パレンバン挺進作戦が実行され、航空機40機、爆撃機27機がマレー半島を飛び立ち。パレンバン飛行場に240名、製油所に90名の挺進隊が降下、急襲し戦火を挙げる。
  相手の被害 飛行場・・英 蘭 豪の戦死者530人、
         製油所・・蘭の戦死者550人
  連隊の被害  降下者329名中 戦死者39名、負傷者47名
なお、日本国内では2/15 午後5時10分 「強力なる帝国陸軍落下傘部隊は・・・」で始まる大本営発表で、挺進部隊の活躍とパレンバン空挺作戦の成功を発表した。
 
が、父は作戦に参加せず、金辺(プノンペン)に駐留していた。 
    
*写真の部隊マークは「丸に斜め十字」   

2013年11月4日月曜日

栗より上手い十三里

天気:晴れ
さつまいもを掘る。1ヶ月前より大きくなり、1個で1kg以上にもなっているのがある。ここまで大きくなると、モグラや野ねずみのエジキになってしまうが、今のところ被害はない。
焼き芋には300g程度が良く、こちらはお菓子の材料にする。
過去、さつまいもの餡子というようなジャム、アルプス蒸しパン、鬼まんじゅう等を作ってきた。今日は、妻がスィートポテトを作った。さつまいもの皮に戻す方法もあるが、さすがこの大きさでは出来ない。
パイの容器に詰めて焼いて、もう1つは栗きんとん風 茶巾絞りにして焼いた。

午後3時、焼き上がって箱詰めをしていると、知人がやってきた。焼く香りがしたのだろうか。実にタイミングが良い。


2013年11月3日日曜日

楽天 優勝おめでとう!&長いもの収穫 ②

天気:曇りのち雨
<速報>
楽天 優勝おめでとう!
優勝セールはポイント82倍だって。何故か解かりますか?

昨日に続き、「長いも」。 
近くのおばさんが言うには、上が枯れた長芋はもう成長しないから収穫して保管したほうが良く、全部収穫しても大丈夫らしい。
雨が降る前にと、ちょっと気が急いたのか、傷つけたり、折れたりしてしまった。それでも、10本ばかり収穫できました。あとは、1年生の小芋ばかりでした。(写真中)

ところで、長いもの成長過程がわかりますか?
最初は、秋に 長いもの枝に生る「むかご」(写真下)を収穫します。春に その「むかご」を植えると、1年生の小芋が出来ます。次の年の春に、その小芋を植えつけると、秋には立派な長いもが出来ます。(写真中)のように沢山の小芋が出来たから、来年の長いもは多い予定です。


2013年11月2日土曜日

長いもの収穫

天気:曇り
今年初めて作る「長いも」の収穫をする。近くのおばさんから、「長芋を掘るのは大変だよ。」と聞いていたが、一度 遺跡堀りをしてみたいと思っていたので、かえって楽しみでもあった。
まずは、中に土を盛っていた囲いを外し、大きなスコップで周りを、縦に80㎝ほど掘る。芋の位置を根元で確認して、周りの土を少しづつ取り崩してゆく。ゆっくり、ゆっくり。
芋の全体が見えてくると、柔らかい芋を傷けないように手で掘る。芋の長さは根元から70~80㎝もあり、じくの方は細く、下にいくほど太くなる。最初を大きく竪穴を掘ると、案外楽に掘れるようだ。
もう少し太さがほしいが、初めてにしては上出来だ。掘るのが面白く、ついつい5本も掘ってしまった。

長いもの料理はいろいろあるが、今日は山掛け丼にする。灰汁を全く感じなくて甘味があるのは、採りたてだからだろう。

そうそう、我が家の野菜は、偽装なしの正真正銘の「無農薬・有機栽培」です。





2013年11月1日金曜日

2歳9ヶ月

天気:晴れ
先日、七五三の儀式を終えた翔君は、今日で2歳9ヶ月。
まだ、なかなか話が上手く出来ないが、随分、子供っぽくなった。よく食べ、良く寝るから横に大きく、体重も増えている。
預かり保育の日は、たいてい半日はジージと一緒で、畑に行ったり、パンを焼いたりする。大人のすることを良く見ているから、農機具を扱うポイントは的を得ている。得意なのは、自分の3倍もあるこの熊手で、実にバランス良く扱う。

昨日は、菜園のいちごの予定地に肥料をして準備するのを、手伝ってくれた。その後は、さつまいもと里芋の収穫のお手伝い~さつまいもは小さいスコップで掘り起こしてくれるし、バケツに入れて軽トラックまで運んでくれる。野沢菜は抱えられるだけ抱えて、運んでくれる。もちろん、「ちゃん」して、休憩も必ず一人前取る。

感心するのは、年の割りには何でも長続きすることだ。遊びにしても、お手伝いも、結構飽きることなく頑張ってやる。

その翔君が収穫したさつまいもを、石窯で焼く。しかし、温度の調整が上手く出来なく、食パンには低く、焼き芋には熱い。本来、焼き芋の適温は、160度で50分だ。