2013年11月17日日曜日

石窯ピッツァを焼く

天気:晴れのち曇り
義理の母の義理の妹が、いわゆる妻の叔母が会いにやってみえる。末っ子であった為、義理の父とは年が離れていて、まだ70歳代後半だ。
 どのようにおもてなしをしようか?
予報では、今日は小春日和。折角だから、庭で・・・。バーべキューは、ちょっと年齢的には? 庭でピッツァにする。

ナポリタイプのピッツァにする。生地は小麦粉(フランスパン粉)、水、塩、イーストだけで作る。トッピングはチーズをメインに、ドライトマト、ベーコン、バジル、ピーマン等だ。

午前10時から、義理の息子(次女の夫)が応援してくれて、石窯に火を入れ2時間薪を燃やし、400度近くに温度を上げてくれた。一方で、翔君と次女の応援を得てトッピングを完成する。お客様夫婦は11時半ごろ、お見えになっている。ちょっと一息して、12時半からピッツァを焼く。庭に出ていただいて、コーラで乾杯。長男もやって来て、7枚のピッツァを食べるが、まだ3枚残っていますよ。
 その後、曇り模様となり気温が下がり、ローストポーク&焼き玉ねぎを・・・最後は焼き芋、焼きにんにくと 石窯メニューが続く。

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