天気:晴れのち雨
知り合いの方が、夫婦での信州小谷温泉の周辺を2泊3日の旅に行かれた。うらやましい限りだ。早速のお土産をいただいた。生の野沢菜・・浅漬けそして醤油漬を作ろう。ヒラタケ・・・バター焼きにしよう。そして、信州の新そばだ。いつもの幌加内の新そばに比べると、少し粗挽きで香りが良くいい蕎麦だ。早速、この蕎麦粉に挑戦、蕎麦を打ち食べて頂こう。~比率は8割で、加水は44%で水回しは滑らかだ。のしは伸びが良い。茹で時間は1分10秒で、菜園の辛子大根を初収穫して薬味に、ざるそばを。・・・・うまい!蕎麦のアルデンテだ。自画自賛だが、最高の出来だ。さすが信州そば。
2010年10月30日土曜日
白ゴマの収穫
2010年10月29日金曜日
2010年10月28日木曜日
2010年10月27日水曜日
2010年10月26日火曜日
2010年10月25日月曜日
タルトタタンの音
2010年10月24日日曜日
オーガニック栽培
2010年10月23日土曜日
2010年10月22日金曜日
季節はずれの草もち
2010年10月21日木曜日
ハチの先生の先生
天気;雨
ハチの先生は養蜂4年だ。先生の先生は養蜂7年だ。みつばちの勉強のために、ハチの先生から、先生の先生を紹介していただいた。飼育中のみつばちは9箱だ。多種多様の巣箱で、元気の良いミツバチがぶんぶん飛んでいる。”養蜂は巣箱がいのち”とばかりに、ベストの巣箱を求めて、研究・開発をされている。専用の巣箱工房で高機能の盤のこを使って、作られる巣箱は7年の集大成だそうだ。独自の横箱で、中には桟が8本組み込まれ、出入り口は夏用・冬用があり、風通しをよくする為網戸窓まである。仕上がりは家具職人並みだ。来年の分蜂の準備のため、同仕様ですでに9箱が作り終わっている。~リベンジの来年の為に、既製品の巣箱をひとつ買う。
ハチの先生は養蜂4年だ。先生の先生は養蜂7年だ。みつばちの勉強のために、ハチの先生から、先生の先生を紹介していただいた。飼育中のみつばちは9箱だ。多種多様の巣箱で、元気の良いミツバチがぶんぶん飛んでいる。”養蜂は巣箱がいのち”とばかりに、ベストの巣箱を求めて、研究・開発をされている。専用の巣箱工房で高機能の盤のこを使って、作られる巣箱は7年の集大成だそうだ。独自の横箱で、中には桟が8本組み込まれ、出入り口は夏用・冬用があり、風通しをよくする為網戸窓まである。仕上がりは家具職人並みだ。来年の分蜂の準備のため、同仕様ですでに9箱が作り終わっている。~リベンジの来年の為に、既製品の巣箱をひとつ買う。
2010年10月20日水曜日
シナノスウィート
天気:曇り所により雨
いちばん人気のりんごは”シナノスウィート”だ。”ふじ”と”つがる”との交配で、長野で誕生して、今では全国で生産されている。大玉で、水分が多く、非常に甘い。新品種の開発に時間のかかるりんごだが、30年程前に開発され、14年前から発売されているが、人気も価格も高いが品切れ状態だ。~曇り空のした、ゴルフもいいが、長野県松川町のりんご村に、人気のシナノスウィートを求めに行くことにした。夏の猛暑にもかかわらず、いろいろな種類のりんごがたわわに実っている。今はりんご農家では出荷、発送のピークでお歳暮までつづくらしい。しかし、シナノスウィートの予約は、ほぼ終了している。来た甲斐があった。我が家では、りんごはパン、タルト,ケーキ、ジャム、ジュースの材料となる。
いちばん人気のりんごは”シナノスウィート”だ。”ふじ”と”つがる”との交配で、長野で誕生して、今では全国で生産されている。大玉で、水分が多く、非常に甘い。新品種の開発に時間のかかるりんごだが、30年程前に開発され、14年前から発売されているが、人気も価格も高いが品切れ状態だ。~曇り空のした、ゴルフもいいが、長野県松川町のりんご村に、人気のシナノスウィートを求めに行くことにした。夏の猛暑にもかかわらず、いろいろな種類のりんごがたわわに実っている。今はりんご農家では出荷、発送のピークでお歳暮までつづくらしい。しかし、シナノスウィートの予約は、ほぼ終了している。来た甲斐があった。我が家では、りんごはパン、タルト,ケーキ、ジャム、ジュースの材料となる。
2010年10月19日火曜日
落花生の収穫
2010年10月18日月曜日
2010年10月17日日曜日
みつばち全滅Ⅱ
2010年10月16日土曜日
2010年10月15日金曜日
太刀魚&ひら
天気:くもり
妻の郷里の同級生から、魚が届いた。鮮度抜群の、ぴかぴかの太刀魚とひらだ。太刀魚はこちらのスーパーや魚屋さんでも手に入るが、うろこがはげていて、焼くか煮付けだ。生きが良いから、刺身にする。三枚におろして、8mm位に小口切り。白身のあっさりした味で、且つ、ぷりぷりで甘い。残りはブツぎりで、塩焼きと煮付けに。ひらは黒潮のニシン科の魚で、こちらではめったにお目にかかれない。岡山の”祭りすし”には必ず入っているそうだ。細かい横骨が多い為、三枚におろして太刀魚同様、5mm位に横骨ごと小口に切り刺身にする。小骨も全く気にならないし、このしろの刺身のようで美味だ。・・・有難きは、ふるさとの友よ!(妻の)
妻の郷里の同級生から、魚が届いた。鮮度抜群の、ぴかぴかの太刀魚とひらだ。太刀魚はこちらのスーパーや魚屋さんでも手に入るが、うろこがはげていて、焼くか煮付けだ。生きが良いから、刺身にする。三枚におろして、8mm位に小口切り。白身のあっさりした味で、且つ、ぷりぷりで甘い。残りはブツぎりで、塩焼きと煮付けに。ひらは黒潮のニシン科の魚で、こちらではめったにお目にかかれない。岡山の”祭りすし”には必ず入っているそうだ。細かい横骨が多い為、三枚におろして太刀魚同様、5mm位に横骨ごと小口に切り刺身にする。小骨も全く気にならないし、このしろの刺身のようで美味だ。・・・有難きは、ふるさとの友よ!(妻の)
2010年10月14日木曜日
手前味噌
2010年10月13日水曜日
奇跡の救出・ゆで落花生
2010年10月12日火曜日
2010年10月11日月曜日
渋皮マロンの芋ようかん
2010年10月10日日曜日
2010年10月9日土曜日
丹波の黒豆(えだ豆)
2010年10月8日金曜日
ホームベーカリー
2010年10月7日木曜日
お勧めの天然酵母
天気:晴れ
朝方の気温が15℃前後、昼間は25℃前後となると体も楽になり、食欲も出てくる。毎朝食のパンの消費も早い。食パン、バタール、カンパーニュであったり、2種類の小麦粉(ゴールデンヨット、リスドール)もフル稼働だ。~天然酵母も元気だ。この時期はデラウェアがお勧めだ。結構長持ちするから、大き目の瓶に2房のデラウェアの粒を入れ、9分目まで水をいれ室温で充分で1週間すると、元気な液種菌が出来る。冷蔵庫で1ヶ月は大丈夫だ。この種菌を使ってパンの天然酵母を作る。別の保存瓶に100ccの液種菌に120gのゴールデンヨットをくわえて、良く攪拌をする。翌日、30gのゴールデンヨットを足して、良く攪拌する。それからは、どんどんと発酵し3倍ほどにふくれる。攪拌してガスを出すが、3時間程で、また3倍に。3日目には落ち着くので、良く攪拌して冷蔵庫で保管する。美味しい天然酵母の出来上がり。
朝方の気温が15℃前後、昼間は25℃前後となると体も楽になり、食欲も出てくる。毎朝食のパンの消費も早い。食パン、バタール、カンパーニュであったり、2種類の小麦粉(ゴールデンヨット、リスドール)もフル稼働だ。~天然酵母も元気だ。この時期はデラウェアがお勧めだ。結構長持ちするから、大き目の瓶に2房のデラウェアの粒を入れ、9分目まで水をいれ室温で充分で1週間すると、元気な液種菌が出来る。冷蔵庫で1ヶ月は大丈夫だ。この種菌を使ってパンの天然酵母を作る。別の保存瓶に100ccの液種菌に120gのゴールデンヨットをくわえて、良く攪拌をする。翌日、30gのゴールデンヨットを足して、良く攪拌する。それからは、どんどんと発酵し3倍ほどにふくれる。攪拌してガスを出すが、3時間程で、また3倍に。3日目には落ち着くので、良く攪拌して冷蔵庫で保管する。美味しい天然酵母の出来上がり。
2010年10月6日水曜日
幌加内の新蕎麦
2010年10月5日火曜日
渋皮マロンのカンパーニュとシロップ漬け
2010年10月4日月曜日
渋皮マロンのカンパーニュ
天気:雨のち晴れ
NHKクローズアップ現代:妻に先立れた男の本が売れているそうだ。仲代達也、倉嶋さんたちの手記だ。先立たれた男は、女より、立ち直りに時間がかかるからだ。(今の内に書いておこうかな)~渋皮マロンのカンパーニュを焼くために、まず渋皮煮を作る。渋皮煮はマロングラッセと作り方が良く似ているが、渋皮煮は2泊3日、マロングラッセは4泊5日かかる。お湯に浸してから外皮を剥き、重曹を入れて20分間煮る。お湯を捨て3回くり返し煮て灰汁をとる。乾かない様に水に浸しながら薄皮1枚残して、表面を綺麗にする。700gの三温糖を入れた2Lの水を沸かし、栗をそっといれてとろ火で約1時間煮込む。火を止め蓋をしてからじっくり冷ます。少し早いが、4時間後カンパーニュに入れて焼く。何と、栗はパンに合うのだろう。絶品~だ!
NHKクローズアップ現代:妻に先立れた男の本が売れているそうだ。仲代達也、倉嶋さんたちの手記だ。先立たれた男は、女より、立ち直りに時間がかかるからだ。(今の内に書いておこうかな)~渋皮マロンのカンパーニュを焼くために、まず渋皮煮を作る。渋皮煮はマロングラッセと作り方が良く似ているが、渋皮煮は2泊3日、マロングラッセは4泊5日かかる。お湯に浸してから外皮を剥き、重曹を入れて20分間煮る。お湯を捨て3回くり返し煮て灰汁をとる。乾かない様に水に浸しながら薄皮1枚残して、表面を綺麗にする。700gの三温糖を入れた2Lの水を沸かし、栗をそっといれてとろ火で約1時間煮込む。火を止め蓋をしてからじっくり冷ます。少し早いが、4時間後カンパーニュに入れて焼く。何と、栗はパンに合うのだろう。絶品~だ!
2010年10月3日日曜日
2010年10月2日土曜日
2010年10月1日金曜日
白菜の植付けとたけのこいも
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