2014年4月22日火曜日

訃報:近所のおじいさん

天気:曇り
訃報が続く。同町内で、2軒隣の64歳の男性が17日に亡くなり19日に葬儀をした。死亡原因はクモ膜下出血での突然死だった。

ところが、昨日は反対側の2軒隣の85歳のおじいさんが亡くなった。こちらも病院に行くつもりで、靴をはき玄関を出たところで意識を失い心肺停止、救急車を呼び病院に直行したがそのまま亡くなった。23日が火葬場が休みの友引の為、24日に葬儀予定だ。クモ膜下出血か、脳出血だろう。ほぼ同時期に二人の方が亡くなるのは、残念で寂しいことだ。このあたりは、まだまだ田舎で昔ながらの近所付き合いがあり、お葬式も近所でお手伝いをする。最近は葬儀場で行われる事が多く、葬儀までの準備応援、前日通夜と当日の受付業務ぐらいしかない。
しかし、還骨勤行、初7日法要には遺族、親族とともに同席し、お互いに生前を感謝するようになっている。

次女の帰宅で家族が増え、パンを焼く。食事に食べるパンで、ロールパン、食パン2種、バタールの4種類だ。



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