2013年6月19日水曜日

我が家の珍野菜(無農薬・有機)

 天気:雨
家庭菜園をする人は、何かこだわりを持って作る。我が家では無農薬・有機栽培だが、他人があまり作らない珍しい野菜もある。
 先日、この地ではズッキーニはまだ珍しい野菜だと書いた。その隣には、「フローレンス・フェンネル」が植わっている。まだ茎径はふっくらとし始めたばかりだ。大きくなれば、サラダなどに使って欲しいとイタリアンレストランに分けてあげよう。
 この地では作る人が結構多い「自然薯」だ。地上の茎や葉はもうすっかり茂っている。地上から栄養素を得て、芋が大きくなってゆく。
 何でしょう?知っている人はいるが、作る人はほとんどいない「アーティチョーク」だ。今年は1株しかないが大き目の花をつけている。実をつけるが身が薄く食べにくいので、美しい花の観賞用だ。
これを見て何だか判る人はいないが、葉を取って匂いを嗅ぐと、「ゴマ」だとわかる。毎年、黒ゴマと白ゴマを作っているが、消費が追いついていなくて残り気味だ。
 だんだん菜園マニアの域に入る。写真の中心を目を凝らして良く見るとわかるが、「食用ほおずき」だ。木は20cmほどで小さいがもうほうずき形の実をつけている。殻が白くなれば収穫だが、味はまさに甘いミニトマトだ。
最後は奇妙な10cm程の、竹の子のようなものですが、さて、はて何でしょう。1本だけ緑色の葉芽が出ようとしています。「こんにゃく」なのです。初めて作るため、観察があるのみ。



*これ以外にも、「かんぴょう」も作っているのですが、いずれ報告します。

栗かぼちゃ &蜂刺され5回目

 天気:曇り
今年のかぼちゃは色々種を蒔いたが、ほとんど芽が出ない。かぼちゃはF-1といって一代交配種が多く、たとえ芽が出てもボケることが多い。結局、「ロロン」を購入して、もう1種近くのおばさんがくれた「栗坊」というミニかぼちゃだけになった。そんな訳で、出足が遅かったが、栗坊が手にひらサイズに育った(写真上)。と、思っていたら、先ほどのおばさんが『出来たよ』と栗坊を半分持ってきた。開花後30日が目安と書いてあるのに、25日で収穫してきた。尻が黄色く、ヘタがわずかだがコルク状になったと、おばさんが言う。さっそく煮て食べるが、やはり少し未熟かな(写真中)。

ブログを書くのがこんなに遅くなったのは、午後9時からみつばちの、果樹園の「みかん1号」と菜園の「びわ」 の重箱を1層づつ追加したからです。みかん1号は今年分蜂した群だが、元気良く巣がいっぱいで夕方になると沢山のハチが外で夕涼み(写真下)。「びわ」は元巣だが、最終分蜂が4/26でもうすっかり回復して、こちらも巣箱が狭いようだ。妻の応援を得て、前者はうまくスムースに出来たが、後者は思ったより巣が大きく、重箱を入れる時に巣を引っ掛けて一部を壊してしまった。ハチ達の怒ること尋常でなく、ついには私の足首を刺した。普段は長靴を履くが、油断、素足にジョギングシューズでは刺されても仕方がない。5回目だ。針を抜いて治療をしてもらって、今度はつなぎを着て長靴を履いて、完全防御で作業再開。今にも雨が降る予報で、刺された痛さを忘れて やっと、今 終了。 ・・・外を見ると雨が降り出した。


2013年6月17日月曜日

3番目の分蜂群「まつ」の滅亡

 天気:晴れ時々曇り
4/22に3番目に分蜂した「まつ」の群が滅亡した。

午後の巡回をしていると、「まつ」の巣箱の周りを沢山のアリが物すごい速さで動き回っている。どうも、巣箱の中に入っていくようだ。 先日から、みつばちの動きがほとんどなくなり、いよいよその時が来た。内部の写真を撮るとみつばちが見あたらなく、アリがうようよ(写真上)。みつばちがアリを追い払う事も出来なくなってしまった。
滅亡の原因を考えてみよう。4/22に分蜂したときは、中ぐらいの大きさの群だ(写真下)。刷毛で払い落として、うまく巣箱に入れたが、数匹が近くの第1分蜂群とけんかをしていた。逃避防止用のマイッターを1週間取り付けてから外したが、巣の防衛ハチが異常に動いていた。そして、巣の作る速度が遅くなかなか出来ない。結局写真にあるような10cm程の巣しか出来ないまま、現在に至る。これだけの巣しか出来ていないのは、分蜂で取り込んだ時には女王蜂がいなかった可能性が高い。・・・取り込み方法の変更が必要だろう。みつばちが自ら巣箱に入ってゆく方法が良い。


南高梅の梅酒

天気:晴れ
昨年は6月27日に果樹園で栽培した南高梅で梅酒を作った。今年は梅の成長が早そうで、今日自然落下した粒が57gもある。市場に出ている5Lサイズだ。そろそろ梅酒の時期だ。
梅酒を作るにはこの立派な大きな青梅をつかう。1kgだから、わずか20個強で充分だ。我が家の梅は無農薬で栽培しているから、どうしても「ふすべ」のような虫の被害をうける。市場に出荷されている梅は、大きくなり始めた1ヵ月前に最後の消毒をする。良く洗えばよいが、かなり大きくなってからの消毒だから、気持ちが良い物ではない。
収穫してから半日は浸水してアクを抜く。良く洗い、爪楊枝でへたを取って水気をふき取る。5Lの梅酒ビンに400gの氷砂糖と梅を交互に入れて、最後に1.8Lのホワイトリカーを注ぐ。後は、1年以上待つだけだ。
しかし、昨日1.8L ¥1080のホワイトリカーを買いにゆくと、売場のとなりに梅酒が1.8L ¥780で売っている。なんだこりゃ?・・・まるで味噌のようだ。

2013年6月15日土曜日

果樹園の将来形

天気:曇りのち雨
果樹園に最初に植樹をしたのは2008年の秋~今年で丸5年になる。まだ全く実をつけていないのは、「ざくろ」「本ゆず」で、実をつけたがまだ食べられていないのが、「栗」「さくらんぼ」「りんご」「白桃」だ。まだまだこれからで、果樹園とは時間の掛かることです。この秋にとりあえず植えつける予定が、受粉用りんご、さくらんぼ、栗の異種を1本ずつと、それに妻の要望の「ぶどう」だ。スペースはまだまだあるが、これからまた数年も掛かるようでは・・・。だから、手前1/3は今まで通り、季節の野菜やすいかやメロン等も作る。
また、果樹園にはミツバチの巣箱は周囲の蜜源から4~5個が限度、関連の待ち箱が2個、分蜂板を配置する。雨宿り用の小さな小屋とベンチも配置したい。それだけあれば朝から晩までいても大丈夫。
*ブラックベリーの収穫がピークとなり、近所の皆さんに食べていただいている。次はジャムを作ろう。(写真上)
*小玉すいかがテニスボールほどの大きさになった。(写真下)

2013年6月14日金曜日

果樹園の草刈り

天気:曇り
妻の毎朝の新しい日課として、庭の花の手入れがある。その手入れのお陰で、母の日のプレゼントのカーネーション、マーガレット、そしてパンジー・ゼラニュウムが二度咲きをして満開だ。花は愛を与えると必ず答えてくれるようだ。

絶好の天候で果樹園の草がどんどん成長して、となりの耕作放棄地とあまり変わらない状況だ。昨日から草刈り機で草を刈っている。果樹園は418㎡で奥に長い。手前1/3が野菜で、里芋、ズッキーニ、トマト、ゴーヤ、すいか等を作っている。奥のほうに15種類の果樹が植わっていて、その中にミツバチの巣箱が5個散らばっている。巣箱には名前がついていて、「桃」「すもも」「かぼす」「みかん1号」「みかん2号」の表札がついている。 
全部の草刈りをするのに5日は必要だが、今日は張り切って半分が終わった。帰るときに、若い女性の方に『だんだん畑らしくなっていますね』と言われた。・・・メインは果樹園なのだが。

2013年6月13日木曜日

果樹園の実り

天気:曇りのち雨
アプリコットの収穫も終わりジャムになり、白いゆすら梅はあまり好評でないため(赤であったら違うかもしれないが)、ミツバチの観察しながら摘んでほうばっている。
近くのスーパーで南高梅が販売されていた。まだ完熟前で赤くなりかけた梅を手摘みで収穫されたものだろう。3Lサイズで1kg¥800で昨年より少し安い。南高梅が完熟すると自然に落実する。桃にも似た甘い香りは強く、おもわず目をとじて漂う香りを味わってしまう。ミツバチの様子見もあり一日に何度も果樹園に行ったり来たりするが、2回目に完熟梅が1個だけ落ちていた。香りを楽しみながら自宅に持ち帰り、重量を測ると49gもある。・・・早くも梅の季節になった。
びわを初収穫した。今年は虫の被害もなく実ったが、まだ少し水っぽく、暑い陽の光をもう1週間浴びると甘くなるだろう。
手入れの結構難しく 面倒なぶどうは、何故か妻が担当して面倒をみてくれる。先日、摘房をした効果で1粒が0.8ミリ程になっている。今回は摘果して、小さい粒を取って1房30粒にして、袋を被せた。今は菜園にあり少し狭いので、来期は果樹園にぶどう棚を作りたいと、妻が言う。、


2013年6月12日水曜日

日本みつばちのはちみつの価格

天気:曇り(蒸し暑い)
”気温30℃湿度が最低で70%”・・・日本の梅雨の、こんな天候でも私にとっては目や鼻に湿り気があり、結構体調も良い。半世紀以上こんな気候で生活して、体に耐性が出来ているからなのか。庭に咲くあじさいもこの気候は、大好きだと思うが、フランス人の長女の夫は、日本のこの気候が苦手だと言う。?

先日、次女宅で日本ミツバチの採蜜をした。約5kgあり、びん詰めをして、シールを貼った。自家消費が出来ない為に販売する事になったが、さて価格はいくらに設定したらよいのか。一般的には、日本ミツバチのミツバチは100g当り¥1000~¥3000で販売されている。西洋みつばちや中国をはじめ海外から輸入される 蜂蜜に比べるとかなり高価だ。
今回の次女宅の蜂蜜は、昨年の4月に分蜂してから1年2ヶ月経て初めて採れた蜜だ。(西洋ミツバチは3ヶ月) 百花蜜と言われる蜂蜜であり、巣箱によってまた季節によって味が異なるが、今回の蜜は香りのバランスがよく、実に上品でさらっとした味だ。それは、巣蜜をから採るのは、自然落下の方法をしているからだろう。遠心分離機等を使うと、どうしても蜜蝋や花粉が大量に入ってしまうため、時間と手間が掛かるが自然落下のほうが純粋だと思われる。糖度は80%以上も条件だ。
結論的には条件を①1年以上の蜂蜜100% ②自然落下で採蜜 ③糖度80% ④味・香りが良い の4項目を基準として、「200gで¥2600」とした。

2013年6月11日火曜日

石窯パン:フランスパン

天気:曇り時々雨
台風3号がくると言うので、日本みつばちの巣箱をロープをくくり固定をした。先日は梅雨の雨に備えて、被い小屋の正面に板を貼り巣門に風雨が入らないようにした。養蜂してしている者の自己満足だが、みつばち達はどう思っているか判らない。
降りそうで降らない天気では・・・パンを焼こう。
いつものように食パンとフランスパンを焼く。食パンはもっぱら朝食用だが、今日のフランスパンは夕食に頂く。
石窯パンを焼くときには、いつも予熱で煮込み・焼き料理を作る。寒い時にはおでんやシチュー等を作ったが、遠赤外線での効果で内部から温まるので 素材の味が残って素晴らしく美味しい。春になり、ローストビーフ、ローストチキン、新ジャガや新玉ネギの焼き野菜と毎回メニューを変えるが、どれも絶品だ。
今日はミートローフに挑戦!取れたてのズッキーニのトマト・ベーコン炒めとともに、フランスパンで頂く。


2013年6月10日月曜日

庭はすっかり初夏

天気:曇り
 入梅してからなかなか雨が降らなかったが、台風3号に押されて梅雨前線が北上し、明日ぐらいから雨が続きそうだ。
しかし、庭の植物は陽の光か湿度かを感じて成長する。さつきやバラの花から紫陽花に移る。イメージ的には梅雨の雨のなかの花だが、早くも妻は切り取って花瓶に入れる。
ウイキョウ(フェンネル)の花も、早くも咲き始めた。2年草のために茎りんになっていなく、花となり種を作る。そして、太田胃酸や漢方薬になる(写真中)。
いちごはもうならない。替わって、3種類のベリーが収穫を迎えた。 一番早いのがラズベリーで小さい木だが、毎日数個づつ収穫をする。冷凍庫で保管して、デザートやジャムの材料となる。採れ始めたのがブラックベリーで、赤いのはまだまだで、真っ黒くなると甘味も出て美味しい。まだ、一日に数個だがピークには20~30個も採れる。10本ほどのブルーベリーが果樹園にある。4月の雨不足から木自体が元気なく、3本が枯れてしまった。それでも残りの数本は実をつけて、やっと紫色になりかけてきた。
無農薬だから、今も果樹園ではユスラ梅を採って食べているが、 3種類のベリーを捥ぎる食べる日も近い。


2013年6月9日日曜日

10度目の分蜂&アプリコット

天気:曇り
我が家では10度目の日本ミツバチの分蜂。次女宅の分蜂を入れると、18回の分蜂に立ち会った事になり、超人気の助産士みたいなものだ。
予定通り、第一分蜂群が4回目の分蜂をした。いつものように巣箱に入れて、今回は次女宅に置くようにした。

7月だと思っていたアプリコットの収穫は、実は、昨年の収穫は6/11だった。完熟となった3個が落下したので調べると、認識のミスだった。今年は裏作でわずか17個の収穫であったが、昨年よりちょっと大きめだ(写真中)。全てをアプリッコトジャムを作るのに使う。アプリコットは赤道線に沿ってナイフで切れ目を入れて両手で捻ると簡単に割れる。重量比50%の砂糖を加えて煮込む。砂糖を含むと水分が出るので、かなりの時間を要するが焦がさないように付きっ切りだ。出来上がったアプリッコトジャムは色もきれいで、香りもよく甘すっぱい絶品だ。


2013年6月8日土曜日

採蜜をする

天気:晴れ
次女宅のミツバチの採蜜をする。
次女宅の2群(元巣)は4/25に最終分蜂してから43日、巣群も元通りになり、新しいハチも生まれて4層の巣箱も狭くなった。最上層の重箱を取り、2層目に空の重箱を入れて繋ぐ。そして取った重箱の採密をする。
まずは天板をピアノ線で切って外し、残っているハチをブローで追いやる。次に重箱をピアノ線で切る。 小さいものを含めて9層の蜂蜜の層がびっしりと詰まっていて、とても綺麗だ(写真上)。もう切り口から蜂蜜が流れ出ている。次に巣落ち防止棒を外し、重箱も解体すると一層づつ剥がれてゆく(写真中)。左から二番目の層を、皿にのせる(写真下)。実に美味しそう! 蜂蜜は蝋の蓋がかぶっていて、それを削ると蜜は溢れ出る。
この巣箱は昨年4月下旬に分蜂したミツバチで、約1年2ヶ月経過した蜂蜜で、糖度は80.4度であった。糖度の割りに 味はあっさりとして、香りは薄い。・・・最高級の蜂蜜だ。
箱の高さは21cmもあり、蜂蜜は5kg近くあるのだろうか。





2013年6月7日金曜日

9度目の分蜂:分蜂板


  天気:晴れのち雷雨
日本ミツバチの分蜂は第一分蜂の後は、7日後に2回目、その後はドン・ドン・ドンと連日続く。1日位の誤差はあるが、ほぼ予定通り続く。何故か?判らないが多分、母女王蜂が数匹の新しい女王蜂を育ったのを確認してから、自分が巣箱を出る(第一分蜂)。残った新女王蜂は同じ日に生まれた卵だから、ほぼ同時期に巣立ちをするのだろう。そんな意味で、本日の分蜂は予想通りである。
今日の分蜂の為に、午前中に分蜂板を作り柿の枝に取り付けておいた。午後15時、分蜂が始まる。ちょっと風が強く、予報ではまもなく雨だから止めた方が良いよと言いながら、準備をする。暫くすると、ミツバチ達は二手に分かれて集まっている(写真上)。やった!作りたての分蜂板が気に入った様だ。しかし数分もすると、分蜂板のミツバチは全てがいつもの柿の枝に移動してしまった(写真中)。でも、意識してもらっただけで満足だ。
写真ではまだ陽の光が差しているが、みるみるうちに曇ってきてどこかから雷の音が聞こえる。やべえ~ぞ!優秀なアシスタントスタッフ(妻)と相談して、今日は脚立の上に巣箱を置いて刷毛で蜂球をはらい落とす。巣箱を抱えて降りて、巣箱を組み立てて農機具小屋に運び込む。危機一髪!2分も経たない内に、雷のともに激しい雨が降り出した。良かった、良かった。
(本巣を見ると、外に出た蜂が巣箱に戻るのも何とか間に合ったようだ。)
1時間程激しい雨が続き、私たちも小屋の外に出れないが、十数匹のミツバチも、巣門を出たり入ったりしているが 小屋の外には出れない。
これから深夜のうちに巣箱を果樹園に運ぶ予定だ。


2013年6月6日木曜日

8度目の分蜂~逃避

天気:曇り
朝9時、柿のしたの巣箱がブンブンと騒がしい。沢山のミツバチが巣箱の周りを飛び回っている。朝早くから、ご苦労様!
今年の第1分蜂群が分蜂して7日目、予定であれば今日が次の分蜂をするはずだ。しかし、こんなに朝早く動き始めるとは人間の想像を超える。しかし、分蜂して蜂球を作った所は、前回と全く同じ柿の 同じ枝なのも人間の想像を超えている(写真上)。妻も分蜂2年目、十数回も経験してくるとアシストは完璧で手伝ってくれる。脚立に登って蜂球の上の枝に巣箱を置いて、下からストローで息を吹きかける。ミツバチ達は、上へ上へとどんどん上って行き、10分で全てを巣箱に取り込んだ(写真中)。下ろして、3重箱の巣箱に組み立てて、巣門には逃避防止の「まいったー」という器具で入り口を3.8ミリにして、女王蜂が出れないようにした。完璧の作業で納得して、夕方には果樹園のヤードに移設する事にした。
ところが、昼食をしてから巣箱を確認すると、動きが全く無い。まさか、巣箱の中の写真を撮るとなんと「もぬけの空」状態だ(写真下)。朝からの完璧と思った作業は水の泡でショック!本当に理解できない。取り込み時に女王蜂が巣箱に入らなかったのか?


2013年6月5日水曜日

そら豆あんパン&梅ジャムパン

天気:晴れ時々曇り
菜園で出来た無農薬・有機栽培のそら豆を使った毎年のメニューは、焼きそら豆、そら豆スープそして最後はそら豆あんパンだ。そら豆を実だけ取り出し、湯がいて薄皮を剥く。身を潰しながら20%の砂糖、塩少々、適量の水を加えて煉って、そら豆あんを作る(写真上)。非常に貴重な餡で、結局300g、あんぱん8個分しかない。
九州の妻の実家から6kg以上の生梅が送られてきた。義母が梅干を作っていたが、高齢と消費できない為に最近は作ることを止めて、こちらに送ってくれる。我が家にも南高梅があり7月初旬に収穫する予定だが。それでも梅干と梅ジュースを作り、最後には梅ジャムで使い切ってしまう。
2日前から冷凍しておいた熟した梅をそのまま鍋に入れて、実を崩しながら煮込む(写真中)。かなり煮込んでから、ざるで漉して種だけを取り除く。再び鍋に戻して70%の砂糖を加えて焦げないようかき混ぜる。水分が多くて、時間は掛かるが我慢して頑張る。甘すっぱい、梅の香りが強い美味しい梅ジャムが出来た。この梅ジャムをあんパンの生地に包んで、梅ジャムパン8個を作る。
食パンを焼いた後の200度前後の石窯で、約10分で焼きあがり。
いずれのパンも、相当美味しい。が、数量に限りがありお一人様1個しか食べられない。

2013年6月4日火曜日

花壇つくりのお手伝い

 天気:晴れ
速報:サムライJAPANがW杯出場決定!おめでとう!
 夕方からのサッカーの試合が気になりながら、今日は妻の花壇作り。日本の春はいろんな綺麗な花が咲き、妻は先日から花鉢やポットの花を購入していましたが、ついには花壇を作ることになりました。まずはホームセンターに道具、レンガ、肥料、土、そして花をたくさん買ってきました。
1畳ほどの場所を土を掘り起こして、周りをレンガで囲む。5cmほどレンガを埋めて、花壇の高さは10cmほどになる。その中に花の土、腐葉土、堆肥、菜園の土を入れてよくかき混ぜる。ふんわかとした柔らかい花壇の土が出来た。ここまでで力仕事はおわり
ミニバラ、ガーベラ、ダリア、ブルースターなど8種類の花を植える。結構、かわいい素晴らしい花壇が出来た。
そこへ、近所のおじいさんが来て、「和風の日本庭園には似合わない」と余計なお世話。妻は、そこの点を充分留意して、庭全体を考えて、花鉢より直植えの花壇にしているのです。

左の写真は花壇の花ではありません。畑のズッキーニの雌花でした。


2013年6月3日月曜日

女王蜂がいない?


 天気:晴れ時々くもり
今年分蜂した2つの巣箱で、新しく生まれたハチの兆候(巣覚えの舞)がない。予定を1週間以上も経過している。両方とも働き蜂は数が少ないが、花粉や蜜を集めてくる。しかし、2日前のブログのように、大きく 色が黒い。(写真上)
巣箱の定期清掃をかねて、内観をする。天板についた巣房はあまり大きくなっていないし、蜂の少なく 色が黒く、幼ハチは見られない。(写真中) 底板には無数のオス蓋が散らばっている。(写真下:黄色の円形)
オス蜂の誕生は分蜂が行われる春に限られる。逆に言えば、オス蜂が生まれる時のオス蓋は、分蜂のきざしなのです。この時期だけミツバチの女王蜂が、オスとメスの産み分けをする。女王蜂は交尾で得た精子を体内に保有して、通常は有精卵でメス蜂を生み、オス蜂を生むときは精子を出さない無精卵にするのだ。しかし、今回の場合、有精卵が生まれた兆候がなく、無精卵の兆候のオス蓋だけが見られる。実は・・・
実は、ミツバチの世界では女王蜂以外でも、無精卵を生むことが出来る。女王蜂がいない時に、他のメス蜂が無精卵を生むことがある。もちろん交尾していないから有精卵は産めないし、無精卵でオス蜂が増えても群れはつながらない。 と、いう事は、この2つの巣箱の中には女王蜂がいない可能性が高い。
残念だ。

2013年6月2日日曜日

新しい野菜(ズッキーニ&フローレンスフェンネル)

天気:曇り
「これは、何? 人参?」と、近くのおばあさんが尋ねる。どのように説明したら良いのか。説明が出来ないから「あーそうだよ」と答えておいた。農学部の学生のK君も尋ねてきたので、「太田胃散の原料」と言っておいた。
フェンネルは和名をウイキョウといって胃薬の原料になるが、種を蒔いて一年草はフローレンスフェンネルと言い茎根が10cmほどに丸く肥大してサラダやスープに使う。今年は種を蒔き苗を作り、50本ばかりを植え付けて、サラダにして胃薬として使う予定だが、50株も食べられない。最近はストレスも少ないから、胃薬もそんなにいらないし。日本で広げる為に、イタリアンレストランにでも持ち込もうかと思う。
昨年は近所のおばさんがズッキーニを作ったが料理の仕方がわからなく、毎日我が家に持ってきてくれた。さすが今年は作っていなく、我が家で作ることにした。我が家ではお陰でラタティユ、カレーをはじめ炒め物、煮物とかによく使う。スーパーでも売られて知られてきているが、この地ではまだまだ珍しい。先日咲いた雌花は雄花がなく実にならなかったが、今回は結実しそうだ。
*玉ねぎの倒伏せした写真が撮れたので、載せます。(我が家の玉ねぎではないが)

2013年6月1日土曜日

菜園の模様替え &老ハチ

 天気:曇り
曇り空で最高気温が25℃と、農作業には最適の気候だ。土曜日で勤めが休みの人は、家庭菜園で玉ねぎの収穫をする人が多い。我が家も倒伏した新玉ねぎから料理に使っているが、全体としては10%ほどでは収穫が出来ない。 しかし、にんにく同様玉ねぎの収穫は近い。
菜園にはすでに夏野菜:きゅうり、なす、ピーマン、トマトが植わっている。一方でそら豆、スナップえんどう、きぬさや、ねぎが終わり、玉ねぎ、にんにくの一括収穫が近く、模様替えの準備をする。えんどう、そら豆を抜いて草を取り、次に植える予定のささげ、オクラの場所をあける。
その間、妻は菜園の真ん中にあるハーブの手入れをする。草を取り一種類づつはさみを入れて手入れをしてゆく。『あ~あ、癒される』と言いながら、新鮮な新緑ハーブの香りを嗅ぎながら、ミント、セージ、カモミール、レモングラス・・・と進んでゆく。胃の調子が良くなるわとフェンネル、最後はどくだみまでだ。
今週は新たに2つの巣箱でミツバチの巣覚えの舞が見られた。初飛びのこの舞をしていない巣箱がまだ二つある。毎日、午後1時前後に楽しみにして観察に行くが、まだ「老ハチ」が活躍して新しい若いハチは観られない。老ハチは色が黒く大きくてメタボ体型で、動きが鈍い。寿命も当然きりきりで、新ハチが出てくるまでと頑張っている。・・・老ハチ達、頑張れ!