天気:晴れ
庭の石の上にのり、弓状の楽器をビュ~ン、ビュ~ンと振り回し春の息吹を感じるのだ。「奈良裕之」、世の中にはいろんな人がいるもんだ!しかし、ちゃんとしたミュージュシャンでDVDも発売中。~料理教室のあとで、妻とお友達3人で、岐阜金華山(山頂に岐阜城)のふもとにある、土日曜日のみ営業という古民家喫茶”じゅらく”でのライブに行く。皿、りん、角笛、ドラ、太鼓等、ほとんどはじめて見る世界の民族楽器で、風、ひかり、水等の旋律を演奏しているというが、なかなか、我々、凡人の感覚では理解しがたい。そして、さらに不思議なのは、店主とのコラボだ。由緒ある獅子舞、翁能の競演までは、古典的文化でよいのだが、最後の、安来節(どじょうすくい)との競演となると・・・?
2 件のコメント:
幽玄(?)なひと時でしたね?・・・
こんな,塀の上に上ってたんですね!!!(身軽い!)
ずーーと部屋の方で聞き入っていました。
まか不思議な時間でした。
なかなか~でした。先生も”奈良裕之の光の旋律”の世界に没頭し、浸って居られました。偉人(異人)たちと、共鳴されるなにかを、お持ちなのですね。是非、次は安来節を勉強なさってください。
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