あけまして、おめでとうございます。
「雨の日のパン屋さん」から 皆さんのご多幸をお祈りしています。
年末から、妻と分担して作ったおせち料理がテーブルがならぶ。黒豆、田作り、栗きんとん、昆布巻き、紅白なます、たたきごぼう、ゆず巻き大根、野菜の煮〆、伊達巻、数の子、金時豆、ローストビーブ、かまぼこ、たこ、からしめんたい、エビなど等。・・・元旦のちょっとゆっくりの昼食だ。少しづつでもお腹は一杯になる。
毎年作るおせち料理は種類が増えて、レベルも上がっている。本当はこんな日本の食文化を伝えたいが、「簡単、便利、早い」の現代では無理か。せめて、食文化の知恵と心を・・・。
2 件のコメント:
おめでとうございます。
伝統は伝え受け継ぐ人がいたら最高ですね。
九州の義母や、近所の料理をするおばあさんから、「なるほど」と思われる知恵が教えられますね。
ameterasuさんは若い学生さんに その都度に伝えられますね。
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