おせち料理の続き・・・明日のお客様にと、妻は伊達巻を作る。九州の実家から送ってもらったすり身と、8個のたまごを使って2本の大きな伊達巻を作った。・・・やはり本物の味は違う。
おせち料理は16種類もあり、食べるのは少しづつで良い。だけど、作ると結構量が多くて、松の内ではなくならないことが多い。ふと、妻の提案で、知り合いの高齢独居の方にプレゼントする事にした。本人では作ることが出来ないし、購入しても高齢者には量が多いし味も濃い。妻がお菓子の容器と、お弁当の容器に12種類のおせちを少しづつ詰める。本当は昨日までに持ってゆけばよかったのだが、気がついたのが今朝だからしょうがない。・・・しかし、午前中には持って行き、結構喜んでいただいた。
0 件のコメント:
コメントを投稿