2013年7月6日土曜日

かぼすの全滅(女王蜂の逃避)

天気:曇り一時突然豪雨
午前中、突然の豪雨 、果樹園の草刈りをしていたが避ける時間がなく、里芋の葉の傘は役立たず、上から下までびしゃ濡れ。こんにゃくの傘のような枝葉は、雨を防ぐためだろうか(写真上)。
日本みつばちの「カボス」がいよいよ末期状態で、ありが巣箱の中に進行している(写真中)。巣箱は撤去して、替わりに待箱を設置する。持ち帰った巣箱の最上段が写真下だ。
巣は結構大きな段階まで出来ている状態から推定すると、分蜂してから10日~2週間は正常に巣作りは進んでいたが、何らかの理由で女王蜂がいなくなってしまった様だ。卵を産む巣房も出来上がっているが、女王蜂がいなくなって、働き蜂が変わりに無精卵を産んだようだ。
それでは、女王蜂が突然いなくなったのは何故か?
外的な要因としては、女王蜂が事故(鳥やスズメバチに襲われる)や事件にあって、巣に帰れなくなる事がある。内的な要因としては、この巣箱が気に入らなく外に逃避をする事だ。
確かに、巣は異常な形で作るのを中止している。ひとつは、巣落ち防止棒の回りには巣は作っていなく、避けているようだ。もうひとつは、天板の1/3には、巣が作られていないことだ。そこを良く見ると僅かに カビの跡が見られる。途中の内観で発見した水滴の跡もある。
しかし、ここまで巣が出来ていて放棄するとは、非常に残念だ!

2013年7月5日金曜日

梅雨の合間の猛暑&すいかの初収穫

 天気:曇り時どき晴れ
梅雨の合間に晴れると、とんでもなく蒸し暑い。昨日までの雨がいっきに蒸発するから、今日の日本中がサウナ状態だ。この地も気温が32℃だが湿度が95%で、じっとしていても汗が吹き出る。
木の下の巣箱は良いが、みかん1号、みかん2号は陰となる木がない。ともに、巣門から沢山の蜂が外に出ている。何匹かは羽を震わせて風をおこしている。ブン、ブン、ブン!
高温と高湿度で草も元気良いが、野菜も勢い良く成長している。ゴーヤの隣にすいかが植わっているが、入り乱れて尖閣状態となってしまった(写真中)。ともに黄色の小さい花だが、交配はないのかな?
すいかやかぼちゃのつる性の野菜は、どんどんと横に広がってゆく。だけど、その中には足が入らないから、中は草だらけ(写真中)。すいかやかぼちゃのつるは草に巻きついて伸びてゆく。根を張っていないから、このつるが成長するには必要で、草を取ると枯れてしまう。

すいかの初収穫だ。今年のすいかは大玉と小玉を植えているが、収穫したのは、小玉すいかだ。 受粉して、たな落ちしないのを確認して25日だ。・・・小玉すいかは、夫婦二人にはちょうど良い。妻は半分のまま、スプーンで頂く。


2013年7月4日木曜日

梅干作り:第2ステップ

天気:雨時々曇り
梅干作りの第2ステップは紫蘇漬けです。
6月3日に塩付けした九州産の梅は、しっかりと水分を出して白梅酢の中で浸かっている(写真上)。 白梅干はこのままに梅雨の合間の晴れを待つが、赤梅干は、1週間~10日程紫蘇で漬けてから天日干しをする。
近所のおばさんの畑から、自然ばえのような紫蘇を大量に採って来る。今時は虫も付いていなく、先っぽの15cmほどの若葉を摘む。葉だけにして、水洗い。塩大1を加えて、葉もみをして紫色の灰汁を出し捨てる。もう一度塩を加えて、葉をもみ、両手でしっかり絞る。同じように3回目の灰汁だしをして、タルの梅干の上の乗せる(写真中)。・・・暑い梅雨明けを待つ。

 *6/24につけた梅シロップの味見・・・美味しいがもっと暑くなるともっと美味しい。
*冷凍していた生梅で梅ジャムを作る。冷めると固まるので火の止め処が難しい。梅ジャムらしく糖分を少なくしたら、まるで「梅干」だ。

2013年7月3日水曜日

蜂蜜のびん詰め

天気:雨
日本みつばちの蜂蜜を採蜜して、自然落下するのを待ち、5日間が過ぎた。1週間の予定だったが落下した分の瓶詰をする。昨年7月に、このびん詰めの道具を手作りしたが使うことはなく、我が家では、初めてびん詰め作業をする。
蜂蜜の出口につけた蛇口の下に高さを調整して机を置き、計量器をのせる。重量を測る為、計量器に空びんを載せてゼロ設定をする。いよいよスタート! 蛇口を開くと、蜂蜜がツ~と流れ出る(写真上)。甘い香りが部屋中に漂う。瓶は200g用で、約2分ほどで充填できる。オットット 一杯だ・・・蛇口を閉めて瓶を入れ替える。200gの瓶に6個、100gの瓶に2本、市販の蜂蜜用の、1kgペットボトル2本・・・合計3,4kgの瓶詰めが出来た(写真中)。最終的には4kgほどだろう。
蜂蜜は透明で不純物もなく 本当に綺麗で、美味しいそう(写真下)。
”みつばちさん!ありがとう!”


2013年7月2日火曜日

2歳5ヶ月

 天気:晴れ
2歳5ヶ月になりました。昨日、今日はジージ、バーバの家で預かり保育。大体のスケジュールは~家で朝食を食べて、 9時登園、まずはジージと三輪車で公園に行きます。ぺタルは踏めないけど足でこいで行き、坂を上ったり下ったりします。大抵二人だけだが、ジージはかくれんぼをします。帰ると、ジージのお手伝い。昨日は石窯の掃除で、今日は果樹園の巣箱のメンテナンス。そしてなすやきゅうり等の野菜の収穫。お昼は大抵ソーメンかうどん、食べていると眠くなって昼寝。3時~4時まで寝て、起きるとバーバと遊ぶ。そろそろママのお迎えだ。大人の言うことは100%理解出来るが、まだちょっと言葉にならない。別に「言わざる」じゃないが・・・。
5ヶ月目を振り返る。初めての夏を節電ムードの中で迎える不安だった。まだおっぱいを飲み、おかゆやジュースを飲みだしたころでした。






1歳5ヶ月を振り返る。大人のすることに興味があり、ジージの窯作りや巣箱つくり、畑に行ったり毎日が楽しい。歩けて行動範囲がいっきに拡がっている。

*わずか2年5ヶ月だが、人の成長は驚くばかり。体の成長ばかりではなく、知識、知恵もついて出来る事が増えた。だけど、喜怒哀楽の感情を言葉なくても、むき出しにする。・・・素晴らしい!


2013年7月1日月曜日

蜂蜜の糖度

天気:晴れ
29日に採蜜した巣蜜の塊は、ザルと漉し布の上で自然落下で漉されるのを待つ(写真上)。自重で、数滴 少しづつ下に落ちてゆく。
その蜂蜜を数滴を採って糖度計で糖度を測る。日本の公正取引基準は76度以上、そして発酵する可能性があるのは78度以下だ。採蜜時に基準を下回る蜂蜜は結構多く、採蜜後、乾燥剤を入れたり温度を上げて基準の76度にする。先日の次女宅で採蜜した蜂蜜は80.4度と驚異的な数値を記録していたので、80度前後を期待している。糖度計の上部に水を入れてゼロ設定して、蜂蜜を数滴を入れる。数値は?・・・78.6度だ。合格だ。思ったより低かったが、目標の78度以上でホッとした。
みつばちが1年2ヶ月間に花の蜜を集め、羽であおって水分を飛ばして、巣房でしっかりと熟成した宝物に、感謝!

2013年6月30日日曜日

石窯パン:蜂蜜をたっぷり使う

天気:曇り
う~ん!いい香り。最高のパンの香りです。
今日の全てのパンに蜂蜜を使っています。もちろん、昨日採蜜した 我が家の『西中野の百花蜜』をたっぷり使います。本来、レシピにはないバタールにも香り付けだけに、蜂蜜を使います。普通は蜂蜜を使う時は、糖度が高いため砂糖の半分だが2/3ぐらいの重量で入れる。はちみつ食パンだけはは55gも入れる。その分、水分量を少し少なめに。

お昼になっても湿度が70%以上とちょっと蒸し暑い。本来水分量を60%といつもより5%も減らしたのに、生地は柔らかい。煉る段階で小麦粉で調整をする。レーズン食パンとはちみつパンは美味しく焼けるが(写真中)、プルマンは どうも発酵不足かプルマンらしからぬパンになってしまった。



2013年6月29日土曜日

我が家の初採蜜(びわ)


天気:晴れ
日本みつばちを飼育して3年目で、やっと本格的な採蜜をした。3週間前には、先に、次女宅の採蜜をしたが、その巣箱と同じ 昨年の4月に分蜂した姉妹の女王蜂の「びわ」の採蜜です。1年2ヶ月の熟成を経ている。
次女の夫の応援を得て、午前11時から採蜜をすることにして、それまでに事前の準備する。~採蜜の道具、巣箱の被い小屋を取り除く等~。どれだけの蜂蜜があるのかちょっと不安だ。
最上段の重箱の切れ目にナイフを入れてからピアノ線で切り取る。持ちあげると結構重い。横にして見ると・・・見事!ちょっと狭い巣箱の中に9列の巣蜜板が並ぶ(写真上)。巣箱のある菜園から運び、2面にナイフを入れてから板と巣落ち防止棒を外す(写真②)。蜜は1年2ヶ月でショ糖がブドウ糖や果糖に変化して、しっかり完熟しているようだ。蜜ろうの蓋をナイフで削ると蜜がどんどんと溢れ出る(写真③)。ぷ~んと素晴らしい香りが辺り一面に漂う。その巣蜜を、ざるの上に敷いた専用の漉し布の中に入れて、自然落下で蜜を集める(写真④)。 時間が掛かるが純粋な蜂蜜を得るためにはこの方法が良い。
重箱の1層だけの採蜜だが、3~4kgはありそうだ。が、そんなに瓶も準備が出来ていない。レジュメやシール等も含め、早急に準備が要る。密を取られたみつばち達が暫くは興奮状態だった(写真下)が、傷ついた蜂はほとんどなく幸いであった。
そうそう、肝心の味だが、次女宅の『東加賀野井の百花蜜』とは、全く異なる。『東加賀野井の百花蜜』は糖度の割りには、あっさりとしていて快い花の香りがするが、我が家の百花蜜は完熟の甘さが強いハード系だ。・・・名称は『西中野の百花蜜』としよう。



2013年6月28日金曜日

ハーブの収穫

天気:曇り
 この時期、妻の担当だがハーブの手入れと収穫で忙しい。特に、今年の春に作った花壇の花の手入れもあり、午前中は紫外線を気にしながらも楽しんでいる。
カモミールは一度には花が咲かないので、満開した物から逐次収穫している(写真上)。茶漉し袋に入れて牛乳と鍋で温めて飲むのが良い。やや甘く マイルドな味となり、緊張感がほぐれて頭痛、肩こりが取れて安眠効果があるようだ。風通しの良い日陰で干すか、冷凍保存をする。
オレガノは葉を花の咲き始めた今頃に収穫して、風通しの良い所でに吊るして陰干しする(写真下)。1週間~10日ほどで乾燥したら瓶つめして保管する。盛夏に収穫できるトマトでソースを作り、オレガノを入れてピッツァソースを作り、冷凍保管する。
タイムも葉が込み合ってきたら、刈り時だ。込み合って空気が入らなくむれてくると樹は弱る。 ざる一杯を刈り込んで、今は陰干し中。
フェンネルもいる時に、使っているが、花も種も利用できる。匂いだけで、胃の調子が良くなるみたい。
レモングラス、セージ、ローズマリーは料理の都度に収穫する。
ハーブは西洋の漢方といわれ、奥は深いが利用価値が高く、妻は実体験しながら勉強中だ。

2013年6月27日木曜日

巣覚えの舞(ファースト・フライング)

 天気:晴れ
雨上がりで午前中はム~と蒸し暑かったが、お昼ごろには風も出て、湿度も60%以下となり過ごしやすい暑さとなった。
午後12時45分から「巣覚え」が始まった。巣覚えは新しい働き蜂が生まれてから内勤を経て、蜜・花粉を外に飛び立つためのリハーサルの儀式だ。しかし、各巣箱で事情は異なる。
「びわ」は元巣。最後の分蜂が4/26で、新女王の巣のスタートでもある。もともと大きな巣であったが、62日も経過して巣覚え元気だ。指導はちが3~4mも飛びさそいをかけている。
「柿 」は第1分蜂群の元巣(孫分蜂)。最後の分蜂は6/9で18日だが、すでに巣覚えをしている(写真上)。新女王の卵ではなく、前の女王の卵が孵ったのか。
「みかん1号」は4/25に分蜂した。63日経過して蜂の数がどんどん増え一番大きくなり、巣覚えも編隊を組んでしている(写真中)。この巣箱で生まれた新しいハチがベテランとなっているが、若くて元気だ。
「みかん2号」は4/26に分蜂した。1号とは1日違いだが巣づくりで出遅れて半分ほどの大きさだが、これが普通だ。
「もも」は第1分蜂群が5/30日に「柿」から再分蜂した。28日経過して、今日が初めての巣覚えだった(写真下)。
「すもも」は、まだ巣覚えがない。6/7に分蜂して20日経過したが、順調にいけば7/10頃にある予定だ。


2013年6月26日水曜日

梅後の果樹園

天気:雨
雨の日でも果樹園の巡回は毎日の日課です。巣箱のみつばちに挨拶と果樹の成長を見る。今は、果樹園に「すいか」も栽培しているから、忙しい。小玉すいかは受粉後30日ぐらいだから、あと10日ほどで収穫かな。
梅の後は、実のなるものでは、すもも(サンタローザ)が鈴なりだ(写真上)。昨年は裏作だったが、今年は樹もいちだんと大きくなり、200個以上の実が付いている。赤くなり紺色になると、鳥との競争だ。7月中旬に収穫か。
普通の赤いイチジクと 甘い白イチジクとが1本づつあり、3cmほどの実をつけている(写真中)。苗を植えて3年目で初めて実がなり、今年は収穫が出来そうだ。特に白いちじくは非常に甘く美味しい。いちじくは生り始まると、毎日、収穫で忙しい。

 収穫はまだ先の話だが、栗が1cmほどの小さな実をつけている。一人前にイガもあって、かわいい。栗は異種受粉が必要だが、果樹園には1本しかなく、300mほど離れた所にあるよその栗が、たのみで、あまり期待は出来ない。が、みつばちが彼方此方を回っていていれば結実もあり得る。
 (今年、冬には受粉用を植える)

2013年6月25日火曜日

ハーブの手入れ&こんにゃく

天気:曇り時どき晴れ
菜園のセンターにハーブコーナーがあり、オレガノ、カモミールが収穫時期となっている。満開のオレガノ は茎の元から切り取って、束で吊るして10日ほど乾燥させドライハーブにする。生のオレガノは香りが薄いが、花瓶に入れた(写真上)。カモミールは枯れ始めた花を摘み取り、乾燥する。安眠効果のティーにしていただく。・・・いつも たっぷり寝ているが。

こんにゃくがどんどん成長してゆく。葉は大きく拡がって20cmになり、「トーチ」が「傘」になった(写真中)。中を覗くと、新緑の葉っぱをつけた枝が、少しづつ広がっているようだ。6個のこんにゃく玉を植えたが、そのうち3本が枝を広げたが、残りはまだ竹の子状態だ。今後、どのように大きくなるのか、全く、不明!

*板こんにゃく、糸こんにゃく等のこんにゃく製品は、こんにゃく芋をすりおろして作る。そのこんにゃく芋は、4年かけて2kgほどの大きさに栽培する。今年初めて、2年生の芋(120g)を購入して3/17に植えつけた。秋には600gほどの大きさになり、こんにゃく作りができるが、もう1年栽培して2kgにしても良い。こんにゃく芋1kgで、250gのこんにゃくが17個も出来るらしい。


2013年6月24日月曜日

蜂蜜のレジュメ

 天気:曇り
今年分蜂した中で一番元気なのは「みかん1号」だ。先週には重箱を一層追加したので、以前のように巣箱の外に出ている蜂は少なくなったが、相当激しく 出入りしている。

次女宅で採蜜した蜂蜜はご希望者に販売する事となったが、今のラベルだけでは、美味しさ、貴重さが伝わらないのでレジュメを要望があった。確かに養蜂家以外の人には、日本みつばちのこと等はほとんど解らない。もっとPRが必要だろう。
    
  東加賀野井の『百花蜜』
歴史と自然がいっぱいの木曽川河畔の東加賀野井で、絶滅が
心配される「日本みつばち」が、様々な果樹や野菜の花の蜜を
集めました。
年に何度も採蜜する西洋ミツバチと異なり、この蜂蜜は、一年
以上 巣の中で熟成される為、採蜜時でも糖度が80%以上
と高いのが特徴です。更に、時間の掛かる自然落下方式で採
蜜した、純粋100%貴重な蜂蜜です。
働き蜂は、ティースプーン一杯の蜜を集め、約40日という短い
一生を終えます。百花蜜は何万匹ものみつばちが一生懸命に
集めた大切な蜂蜜です。
一緒に養蜂をしている義父が、悪戦苦闘の3年間を飼育日記と
して、ブログにまとめているので、是非ご一読下さい。
 http://amenohino.blogspot.com
 「雨の日のパン屋さん」~日本みつばちを飼う
               東加賀野井 水野光輝

2013年6月23日日曜日

我が家の珍野菜(無農薬・有機) ②

天気:曇り
1年草のフローレンス・フェンネルはサラダやパスタの材料にする。だから畑に作っている。しかし、2~3年草の「フェンネル」はハーブとして菜園に植わっている。黄色い花が香り(太田胃散)を飛ばして満開だ。
すいかやウリなど比べて、茎も太くて葉も頑丈な植物は「ユウガオ」です。源氏物語でも「夕顔」が出ていますが、小さな白い花が咲きます。何故野菜か?「かんぴょう」を作るからです。無農薬・有機のユウガオで作る無漂白のかんぴょうです。


 これを見ると家族の皆がびっくり! 「こんにゃく」の観察の第2弾です。一番背の高いのは50cmで、葉芽は直径12cmほどで緑色できれいだ。
今後どうなるか判らないので、また報告します。


2013年6月22日土曜日

南高梅2013

天気:晴れ
果樹園に南高梅が1本だけある。受粉梅はすぐ隣に 植わっている小梅(写真上)で、もう収穫済みで梅干になっている。相性が良く、毎年、沢山の小梅と南高梅を提供してくれる(写真中)。
それから1ヶ月、暖かい陽と雨を受けてどんどんと成長している。先週そのうちの大粒の青梅だけを収穫して、梅酒を作った。次には梅干を作るために完熟を待つ。一律には完熟しないで、早く完熟して落下する梅が、日毎に多くなる。今日は朝、昼、晩で18個も収穫した(写真下)。水洗いして、冷凍保管をして、これらは梅ジャムや梅シロップになる。ここ2~3日後には、最も大粒の完熟梅を80~100個を梅干用として収穫する。今年の梅は大粒で、57g前後であり、昨日落下したのは64gもあった。・・・どんな梅干が出来るか楽しみだ。
最後に残った梅は、冷凍庫保管分と合わせて梅ジャムと梅シロップにする。・・・300個近くの無農薬の南高梅は、毎年 全て使い切る。



2013年6月21日金曜日

果樹の農薬(殺虫剤)

天気:雨
雨の合間を見て、ブラックベリーとラズベリーの収穫をする(写真下)。ブラックベリーは収穫量が多く もう何回も近所の人や友人に配っている。これらは虫の被害も鳥の被害もなく、安心して生食用として貰っていただける。
しかし、妻が6/13に 摘果して袋かけをしたぶどうの葉が、何と!レース状態だ(写真上)。葉の裏を見るとクリーム色の幼虫がうようよといる。とうもろこしは害虫が発生する前の今の時期に収穫するように苗を早めに植えたり、そら豆はアブラムシが発生したらその段階で収穫を終えたりしているが、時期が限定されている果樹はなかなかそうはいかない。家庭菜園では捕殺は出来ても、量の多い専業農家では、農薬(殺虫剤)は必死だ。今、収穫時期の梅は最低3回の農薬散布を実施して、3回目は何と収穫の直前だという。残留農薬は必ずあり、良く洗えばよいもののあまり気持ちは良くない。
我が家の梅や小梅にもアブラムシが大量に発生して、〇〇〇〇を煎じた液をかけている。100%駆除は出来なくて、斑点模様つきの梅が多い。ぶどうにしては、捕殺しかない。ピンセットで一匹づつ掴んで、水の入ったバケツに入れる。今日、何と120匹以上の捕殺だ(写真中)。

農薬(殺虫剤)は使わない。人やペットにとっても良くない。まして小さな体の「日本みつばち」にとっては、ほんの僅かな農薬で死んでしまうのだ。だから蜂蜜に農薬は残留しない。しかし、日本みつばちが絶滅の危機にあるのは、農薬の影響が大きいのだ。


2013年6月20日木曜日

石窯ぱん:梅雨時のパン

天気:雨
当然だが、外気温が高いと窯の温度も早く上昇する。冬場は1時間15分ほどかかっていたが、1時間で350度になる。しかし、湿度が90%を越えていると、なかなか火のつきが悪い。一旦350度まで上げてから置き火のままで、ダンパーを閉じて温度を270度まで下げるのだが、1時間以上経ってもなかなか下がらない。一方で生地のほうは、気温や湿度が高い為に仕上げ発酵が早くすすみ、調整が難しい。特にフランスパンは、しっかりとした仕上げ発酵が必要で、また発酵したままですぐに窯に入れ高温で焼きたいので、タイミングが難しい。今日は、19分間じっくり焼く。直火でなく予熱の遠赤外線で焼くので色は白いが、表面はカリカリと香ばしい(写真中)。
食パンの1.5斤の型が3個あるが、次女が父の日のプレゼントに、食パンの型を送ってくれた。その裏には、毎回この型で自分の分の食パンを焼いて欲しいとの気持ちがあるようだ。賢いプレゼントだ。プルマンに使っているアルタイトの型だが、小麦粉をもう30gほど増やしたほうが良いかもしれない(写真下)。