天気:雨のち晴れ
連ドラ「おひさま」を見ていると、蕎麦が食べたくなる。と、二人しかいない手打ち蕎麦同好会のメンバーから、”蕎麦をうちたい”とのTELがあり、話はすぐ決まる。腕前を食べていただこうと、3人のお客様も招待する事になる。前日から蕎麦豆腐を作り、妻も”夏野菜の寒天寄せ””焼き野菜””カリカリ梅”を準備すると、3人のお客様も何品かお持ちいただきテーブルは豪勢だ。~いよいよ本番、昨年の12月から蕎麦を打ち始めた彼が、約400gの蕎麦を打つ。湿度が64%と高いため、水は41%で水回しはまずまず、練りこみは今日のテーマで手順をおぼえる。次の、のしはなかなか難しいようだが何とか時間をかけて仕上がり、麺きりは几帳面な彼は上手なもんだ。ただ時間が約80分もかかってしまった。しかし、始めて半年にしては上出来、上出来!・・・・その後、500gの蕎麦を約50分で打つ。
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