2013年8月11日日曜日

猛暑日の暮らし

天気:晴れ(猛暑)
昨日同様、37℃と熱帯地方の気温に閉口している。昨夜も無風で最低気温も28℃と眠れず、睡眠不足だ。
果樹園にある「みかん1号」日陰となる木樹がなく、よしずで周りを囲って日差しを遮っている。しかし、35℃を超える日はジョウロで打ち水をして気温を下げる。帰りには野菜、果物の収穫だ(写真上)。夏の野菜は色が綺麗だ。完熟トマトの真赤、完熟ゴーヤの黄色、パプリカ、いちじく、なすの紫・・・。家に帰り、庭にもスプリングクラーで水を撒き温度を下げる。ホームセンターで購入したスプリングクラーをホースの先に付けて放水すると、半径5mのエリアには水が容易に撒ける。

日中の猛暑の中では、何も出来ない。シャワーを浴びて、エアコンの入ったリビング ルームで、TVの前で座りっぱなし。幸い、甲子園があり、モスクワもあるから充分だ。
ところが昨日からエアコンの風に当たった為か、どうも風邪気味で鼻水が止まらない。体がエアコンをなじんでいない。どうしたらよいのだろう? 世の中の人々はどのようにお過ごしなのか。
今日は、エアコンの利いた部屋で、長パンツと長シャツで 風に当たらないようにしているが。


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