昼間の気温が、体温36度をこえた。これから1週間は暑さのピークとなりそうだ。
セ・リーグは巨人の独走で今にもマジックナンバーが出そうだ。一方のパ・リーグが 想定外の楽天の頑張りによって乱戦状態で、まだまだゲームが楽しみだが、大勢を決したセ・リーグはこれから2ヶ月は消化ゲームだ。
さて、このようなセ・リーグのペナントレースとなってしまったのは何故か?
阪神タイガーズは2位にあるが、予想以上の健闘で、巨人にも良く食らいついている。DeNAや広島は 実力通りだろう。ヤクルトはもう少し期待していたが、実力はこんなものか。元凶はやはり中日ドラゴンズであろう。高木ドラゴンズも2年目にあり、落合体制を一掃したいのはわかるが、監督がコーチ、選手と喧嘩ばかりして、チーム内はがたがたで、けが人も多数出ている。瞬間湯沸かし器といわれる監督の下では、選手達もやる気も出来ないのも当然か。
*写真上・・・こんにゃくが元気良い。草を取り追肥をして土寄せをする。
*写真下・・・赤蕎麦の花が咲いているが実は付けていない。
0 件のコメント:
コメントを投稿