天気:雨(台風4号)
台風は東寄りのコースを 取った為、ほとんど影響が無かった。
昨日午後13時半、ここから近くの木曽川の河川敷で女性の死体が発見される。第一発見者は近くの散歩中の男性。死体には、あご等の数箇所に骨折があり、事件に巻き込まれた可能性が高い。被害者は40代~60代と見られ半そでのシャツと紺のスカートをはいている。頭部は白骨化しており、死後1ヶ月~2ヶ月経過している。
<右京の推定>
①遺体は別の場所で 殺害されて遺棄されたものと思われる。②堤防上の道路は通勤などにも使われ、朝早くから午後9時ごろまでは結構交通量がおおく、また、現場は県道134号への降り口で停駐車は不可能のため、深夜の犯行と思われる。④堤防の上流、下流にも遺棄する場所がある事から、県道134号線から木曽川に着いて、慌てて遺棄したと思われる。⑤犯行後、堤防への登り口は鋭角の為、慌てている車は堤防を下流に向ったと思われる。⑥同じ現場では、4/14に別の水死体が流れ着いて捜索がされており、それ以降の犯行と思われる。⑦以上の事から犯人像は、現場を殆ど知らない者で、ナイフなどの凶器を使っていなく事から、腕力の強い男の犯行と思われる。 以上。
しかし、今月1日に妻の送り迎えで2往復しているがすでに遺体はあったのだろうか。
*写真は、大仏さまの頭ではありません。
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