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20~21日の日本テレビ「24時間テレビ34愛は地球を救う」の24hチャリティーマラソンで、70歳の徳光和夫が挑戦した。このマンネリ企画での茶番が話題になっている。まずは、走った距離が不明確で(スタート地点は極秘)、本人は63.2kmと言うが、実際は44kmとも言われるし、24時間マラソンでありながらしっかり睡眠時間をとり、何回も長い休憩を取っているのだ。おまけに、休憩時間には、局をあげて鍼灸やマッサージスタッフがフォローしている。睡眠を6時間取ったとしたら、1時間に2.4kmを走った事になるが、犬の散歩でももう少し早い。さらに、ゴール後 大の字に倒れ、コメントが「千里の道も一歩から。僕が出来るから、誰でも出来る」だから、茶番そのももだ!。・・・・愛は地球を救うのテーマや、番組内の他のドキュメンタリーの感動が色あせる。
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