2012年10月2日火曜日

ベニアズマのためし掘り

天気:晴れ
栗の渋皮煮が、サイズはばらばらで小さいが美味しく出来上がった。さすが小粒はちょっと味が入りすぎて堅いが、おおむね”すやの栗羊羹”より、うまい。これをカンパーニュに入れると栗の香りが、より一層味を引き立てる。

午後から、ラッキョの種の植え付けに畑に行く。欲張ったわけでもないが、いただいた種が多く、3mのうねが2本にもなる。来年はラッキョ漬けにチャレンジだ。
そこを、隣のご主人が自転車で通りかかり、「さつまいもが元気いいから、ためし掘りできそうだね」と言う。さつまいもは2種類あり、ベニアズマと紅金時だが、ベニアズマの一株を手で探るといきなり写真の採り時のようなサイズをゲット。紅金時も探ってみたが、こちらはまだ細い。・・・しかし、今年は石窯も待っているから、楽しみだ。

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