2012年10月22日月曜日

蜜争い

天気:晴れ
さすが、中国だ。車に惹かれた少女を 誰も助けようとしない映像があったが、64人の中国人が乗る貨物船が火災にあっても、中国監視船は尖閣が大事で、助けない。日本の海保が救助したが、中国政府は謝意をあらわさないという。・・・中国政府は”裸の王様”なのだろうか。

第1群の巣の成長が弱いため、給餌(砂糖水、蜂蜜)をする。しかし、どうも様子がおかしい。帰ってくるミツバチたちが、沢山いるが花粉も蜜も持ってこない。中を見ると、トレーの周りでミツバチ達が取っ組み合いのけんかをしている。巣が大きくて強ければ、こんな事はないが、小さくて弱いから侵入を受けているのだ。
今は、セイタカアワダチソウやキンモクセイなどの花粉や蜜が豊富にあるが、冬に向けての食料の確保が必死なのだ。・・・しかし、私のとって、どう見ても同じ日本みつばちなのに、ミツバチ達はどうして身内とよそのハチとの違いがわかるのか。

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