翔君の七五三のお祝いを、一宮市の真清田神社で行う。
男の子は数え年3歳と5歳に、女の子は3歳と7歳時にする行事だ。3歳時は髪置き儀、5歳時は袴儀、7歳時は帯解き儀のお祝いの儀式なのだが、神社での祈祷をするのが習わしとなっている。その中でも3歳時は、大きくなっても記憶には全くなく、記念写真だけが残る。が、一番かわいい時期で、行う子が多い。
翔君も朝6時に起こされ、良く解からない着物を着せられ、写真を撮るため無理やりポーズをとられ、幾分、不機嫌状態だ。
今日は雨にもかかわらず、真清田神社では大声で泣く3歳児が多かった。
夜は 長男がお祝いに、ステーキレストラン「紅花」に予約をしてくれた。店では、誕生日のお祝いをサービスしていただいた。(写真右)
今日は、盆と正月が同時に来たようだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿