銀杏まつりの会場でもある名鉄尾西線の山崎駅への、国道155線のは入り口に、10/6 鯛焼き店がオープンした。店の名前は「日本一たい焼き」 稲沢西島店だ。孫の翔君を連れて、妻と行く。店舗は元コンビニで約30坪で、営業時間は午前10時から午後19時まで。本社が福岡でFCチェーン展開で全国で34店舗だ。商品は、基本的には鯛焼きで、小豆あん、白あん、カスタードの3種類で価格は160円。あん、生地、一丁焼きにこだわるという。翔君を含め、家族全員が一匹づついただく。確かに、皮が薄くパリッとして、あんの量も多い。が、”普通だ、普通の鯛焼き”だと、皆が言う。
この地には、鯛焼きの専門店が多い。この店から車で15分のハーモニーランドにも鯛焼き店がある。本店が大須観音という「澤屋」だ。愛知県内に21店舗出店している。一丁焼き(天然)と6丁焼き(養殖)があるが、¥120~¥130だ。この地では評判がよく、我が家でも好みの鯛焼きだ。
さてさて、どちらが美味しいのか?
*翔君の顔は、鯛焼きの餡まみれ!