2010年4月26日月曜日

八重咲きヤマツツジ

天気:晴れ
庭にもう一玉のつつじがある。それを調べていると、昨日のツツジはどうも ”本霧島”ではない事が判明。花びらを見ると、『桔梗』の形をしている。同じキリシマツツジ系の”桔梗咲き霧島”のようだ。失礼しました。さてもう一玉のつつじに近ずき、サツキの様な小輪の花びらを良く見ると、何と! 何と花びらが2重になっている。突然変異と思って他の花びらをみても、あれも、これも、全部の花びらが2重になっている。・・・”八重咲きヤマツツジ”との名前のツツジだ。つつじには黄色のレンゲツツジやポピュラーなヒラドつつじがあるが、5月初旬までが見所で、”さつき”に引きつながれる。

2010年4月25日日曜日

”本霧島”つつじ

天気:晴れ
木々の新緑、もみじの紅葉、いろいろな花、~庭の赤松の下に、真紅の”本霧島”つつじが満開だ。3~4cmの小さな花が前面に燃える様に広がって、ライトアップに鮮やか!~畑にサトイモを定植する。3月末から芽だしをしていたが、気温が低かったせいか、定植が少し遅くなった。今年も、3年目の”たけのこ芋””大野芋””セルベス”を、そして、2年目のヤーコンも12株植える。一人で黙々と植えていると、隣の畑から老人2人の会話が聞こえてくる。『今年は、寒い日が多かったから・・』:『スイカの種は植えや~た』『玉ねぎもちょとも大きくならん』:『種無しの種・・・』~2人とも耳が遠いから、話がちょっともかみ合わないが、会話は続く。

2010年4月24日土曜日

えんどう豆のカッテージチーズ添え

天気:晴れ
昨日は5人の熟女がお出でになり、食べ物や家族の話題で花盛り!(決して、舛添さんの話題はない) 畑にはスナックえんどうや絹さやが、花盛り!食後のティータイムに、妻がお湯を沸かしてから、菜園に走る。ラッキーにも、2種のえんどう豆の、今年初収穫だ。生で食べられるが、さっと塩茹でして、オリーブ油と手作りのカッテージチーズを添えて、・・・えんどうの香りがサッと通り過ぎる。さあ、召し上がれ! 手作りカッテージチーズはさらりとしたコクと風味があり、無農薬・有機栽培の甘いえんどうがベストマッチ~まるで、何処かのカップルの様だ。ウッ・ウッフッフ~

2010年4月23日金曜日

訃報~大和の遺言

天気:晴れ
祖父江 大和 14歳(推定)4/23 18:30 静かに永眠。(写真は 17:20) 生前はいろいろな方にお世話になり有難うございました。思い起こせば、俺は11年前、迷い犬でうろうろしていて、祖父江家で引き取られ『大和』と名付けられ飼われる事となり、幸せな犬生を送った。特に奥様には良く愛され本当に可愛がられた。雨の日も、雪の日も、暑い日も、寒い日も、深夜で遅くなっても必ず大好きな散歩に連れて行ってくれた。運よく脱走した時も、ちゃんと先回りして迎えに来てくれた。体の調子が悪くなってから、俺は行きたくなかったが必死に何度も病院に連れて行ってくれて、ありがとう!妹の『さくら』には、やんちゃで手を焼いたな。奥様を困らせるな!猫の福ちゃん、俺は性格の似ているお前が一番好きだった。元気で暮らせよ! みんな、みんな、ありがとう!さようなら!

2010年4月22日木曜日

山菜三昧

天気:晴れ
初カツオの初せりだ。 ”女房を 質に入れても 初カツオ”との川柳が・・・内の女房は、質草にもならない 初ガツオ。
~ 妻の実家から、山菜が送られてきた。”たけのこ”、”つあ蕗”、”たらの芽”、”ぜんまい”だ。年を重ねると、このような自然の恵みは、美味しく、体にとっても有難いが、仙人の世界だ。早速、新鮮なたけのこは刺身で、つあ蕗は油炒めに、たらの芽は天ぷらに、ぜんまいは味噌汁に入れて、頂こう。山菜は、春の香りと歯ごたえが抜群!しかし、あく抜きが大変。

2010年4月21日水曜日

黒いチューリップ

天気:晴れ
暖かくなったり、寒くなったり、気温変化が激しいのに、今年のチューリップはどこもきれいだ。我が家も、赤いろ、黄色、紫色につづき、黒色のチューリップが咲いた。ちなみに、黒いチューリップの花言葉は『私を忘れて下さい』だ。(かっこいい!)~赤色の花言葉は『愛の告白』、黄色は『かわなぬ恋』、紫色は『永遠の愛』、ピンク色は『愛の芽生え』、あまり見たことない白色は『思い出の恋(失恋)』だそうだ。・・・・2週間程前に蒔いた野菜が全部芽を出した。すくなかぼちゃ、ズッキーニ、白いんげん、枝豆、バジル、etc。苗も9種類購入し準備万端だが、気温が不安定で定植はもう少し先だ。午後、十六ささげとセロリーの種を蒔く。

2010年4月20日火曜日

カッテージチーズの編みパン

天気:雨
ドイツに出張中のお知り合いの方からメールが入る。『帰れナ~ィ!何とかして~』・・・と、言われても。~今年の日本はよく雨が降り、パン屋は大盛況!今日もパン作りだ。本日のメニューは、天然酵母の”プロバンスハーブのバタール”と、”カッテージチーズの編みパン”で~す。小麦粉を、”ゴールデンヨット”からフランスパンに合う”リスドオル”に変更。いざ、と思ったら、カッテージチーズが?・・ない。え~ィ 作っちゃおう!牛乳をレンジで55度設定で温めて、酢を入れかき混ぜて15分で、ホエーとカードに分離。布で濾して、試食!OK、OK,美味しい!~早速、パンに練り込む。

2010年4月19日月曜日

金華山の風の旋律

天気:晴れ
庭の石の上にのり、弓状の楽器をビュ~ン、ビュ~ンと振り回し春の息吹を感じるのだ。「奈良裕之」、世の中にはいろんな人がいるもんだ!しかし、ちゃんとしたミュージュシャンでDVDも発売中。~料理教室のあとで、妻とお友達3人で、岐阜金華山(山頂に岐阜城)のふもとにある、土日曜日のみ営業という古民家喫茶”じゅらく”でのライブに行く。皿、りん、角笛、ドラ、太鼓等、ほとんどはじめて見る世界の民族楽器で、風、ひかり、水等の旋律を演奏しているというが、なかなか、我々、凡人の感覚では理解しがたい。そして、さらに不思議なのは、店主とのコラボだ。由緒ある獅子舞、翁能の競演までは、古典的文化でよいのだが、最後の、安来節(どじょうすくい)との競演となると・・・?

2010年4月18日日曜日

男の料理-4月度

天気:晴れ
第3日曜日は男の料理教室で料理の腕をみがく。メニューは”サーモンパイ”と”アサリのスープ”そして、料理教室の基本の”たまごサンド”だ。サーモンパイは5月の子供の日に孫達に作れるメニューと、おじいちゃん達は必死に頑張る。鮭の骨をとってほぐし、みじん切りした玉ねぎ、セロリ、しいたけ、トマトと炒める。パイシートを魚の形にきり、中に炒めた具とチーズをのせ、上にもう一枚の魚の形のパイシートをかぶせて、200℃のオーブンで20分焼く。なんとか、魚の形を作ろうと、おじいちゃん達は、過去の全能力を発揮する。焼いたパイは、孫達のために食べないで、持ち帰る。美味しいのかな!  ~教室終了後、妻とお友達と、岐阜でのライブに向かう。

2010年4月17日土曜日

オランダ産ゴーダチーズ

天気:晴れ
オランダ産のゴーダチーズを頂いた。もったいないから、食べるタイミングを計っていたが、ついに!牛乳の濃いこく味は、コーヒーにぴったりだ。オランダのチーズといえば、”ゴーダチーズ”か”エダムチーズ”だが、その昔、日本ではチーズと言えば、ゴーダかエダムだった。歴史の最もある”雪印北海道チーズ”はオランダのゴーダチーズを目標に作られて、日本のチーズの味の基本となった。一方、明治乳業はイングランドのチェダーチーズのタイプをつくり、QBBはオーストラリア産のゴーダ、チェダーチーズを原料に、いずれもプロセスチーズに加工し生産をしていた。欧州でつくられたナチュラルチーズが美味しくて、だんだんと需要が伸びているが、関税が約30%と高く、また輸送コストもバカにならず、なかなか口にはいらない。こんな状況が、何十年もつづいている日本だ。

2010年4月16日金曜日

祖父江温泉・Sさんの手前味噌

天気:曇りのち雨
菜園の草取りをしていたら、雨が降ってきた。車で5分の祖父江温泉に行く。最近、込むことが多いので、昼時間ならと思って行くことにすると、それでも、すでに12~13人(男)ほどのお客様がみえていた。午後1時前後が最もすいていそうだ。入浴後、館内を散策すると、以前は県の宿泊施設であったので、意外と立派だが、ほとんど利用されていない。一応食堂があり朝9時~14時まで営業、自販機コーナーも揃っている。客室だった部屋は、休憩室、マッサージ室、子供の遊び場室、交流ルーム(?)、鍵のかかった多くの会議室。木曽川の堤防まで20m、敷地内には木々も多く自然環境は抜群だから、もう少し利用価値がありそうだが、個人的には”穴場”として、このままでも良い。~手作り味噌を頂いた。美味しい!昨年の一月に仕込んだ白こうじ味噌だ。赤だし味噌になれた我々だが、久しぶりに美味しい味噌汁を頂いた。

2010年4月15日木曜日

スナックえんどう

天気:晴れ
飛び始めたモンシロチョウが、この寒さで全く見られない。気温が低いと、体が動かない為、葉っぱの裏につかまって、暖かくなるのを待つばかり。それでも、菜園の白い花のスナックえんどうと紫色の花のキヌサヤが、成長して花の下から房をつけている。スーパーマーケットにはとっくにならんでいるが、春とともにやって来る畑での感動だ!~採り立てを、さっと塩茹でし、おしゃれにカッテージチーズで頂く。香りが高く 甘い! しかし、まだ今は食べられない。一週間後か。

2010年4月14日水曜日

ステイロディスカス ゴールドラッシュ

天気:曇りのち晴れ
最高気温が12℃で北風が強く寒い。気温差が10度以上もあると、体調を維持するのが難しいだけでなく、買う野菜も収穫量が少なく値段だ高くなっている。ちょうど今は野菜の端境期で、旬ではない野菜を人工的に作るのは大変だろう。種や種芋の芽が出るのが、すこし遅いが、スナックえんどうが、花から3cmほどの豆になっているのを発見!感動!~ぶどうの棚の下に花が欲しいと思っていたら、昨日のお客様から、咲いてる花<ステイロディスカス>を頂き、プランターに植え替えた。しかし、いかにも寒そう!

2010年4月13日火曜日

一期一会

天気:曇り
午後1時、熟女4人を含む5人のお客様を、おむかえした。全員が食に関するお仕事や勉強をされている方ばかりで、少し緊張する。手打ち蕎麦と黒豆の手作り豆腐、そして運よく入手出来た旬のたけのこと、菜園の採り立てのふきの料理だ。焼きたけのこは塩で、蒸したけのこに、ふき、人参、サトイモは蕗味噌で食べて頂く。自家栽培のごまと、ふきで作った『ふき汁』は不思議な味だ。食後は抹茶の手前で、時間が止まったような、『一期一会』のゆったりとした時間が過ぎてゆく。部屋を替え、洋間のテーブルへと座を変えると、現実に戻り楽しい会話がつづく。思わず、万柳川柳を思い出す。”聞く側が ひとりもいない 熟女の輪”
  

2010年4月12日月曜日

焼きたけのこ

天気:雨
チャングムの再放送が金曜日が最終回だ。たけのこを、チャングム流に語ると ”大腸ガンの予防、便秘、高血圧の改善”だそうだ。たけのこは、いろいろな料理方法がある。先日、料理した土佐煮、若竹煮、そして、今日は『焼きたけのこ』だ。本来は、掘り立てのたけのこをホイル焼きをすれば良いが、ないので、灰汁をとって茹でたたけのこを焼く。(2日前、公園のたけのこを掘ったおじさん二人が、逮捕されているから・・・) ~それでも、柔らかく、美味しい!香りは焼きとうもろこし風(?)

2010年4月11日日曜日

ぶどうの棚をつくる

天気:曇り
豆味噌の仕込み(2/16)をして、2ヶ月弱。切り返しと言って、全体をかき混ぜて空気を入れる作業をした。中身はほとんど変化はなく、これから温度の上昇に伴って、発酵が始まるようだ。~マスカット(?)の木を頂いた。苗ではなく、太さは直径1cm以上、長さ4mもある。家にある材料で棚をつくる。棚の下にはラズベリー5株を残したままで、棚には緑色のマスカットがなっているのを想像して。4本の丸棒の支柱を立て、棚は角材を切って釘で打ちつける。天井の格子に、細い角材を切り、釘と針金で固定すると、結構、頑丈な棚となった。周りをもう少し、おしゃれにしたいね!*ここにあったブルーベリーはまとめて、果樹園に移動した。

2010年4月10日土曜日

ベーコンとジロール茸のパスタ

天気:晴れ
<美味しい!うまい!> つぎつぎと、素材がどんどんと追いかけてくる。〇〇回目の結婚記念日に、長男が手作りでご馳走をしてくれると言う。ベースはトマトクリーム~ホールトマトをじっくり煮込み生クリームを加える~素材は自家製のショルダーベーコンの細切り、なすとほうれん草、フランスの長女の送ってくれたジロール茸(20分ほど水でもどす)を選んだ。待つこと1時間、おおきな皿にたっぷりのパスタが目の前に。最初は、ベーコンのスモークの香りが通り過ぎる。ひとくち食べる。ソースのトマトが甘く生クリームと溶け合い、なすとほうれん草がかけっこして、最後にジロール茸の香りと歯ごたえが脳を刺激する。・・・これは、これは、落合”ラ・ベットラ”でも、幕張”チャリンコ”でも味わえない絶品だ。

2010年4月9日金曜日

菜園計画

天気:曇り
気温が15℃を超え、種まきの時期になってきた。フランスから送ってもらった種を含め、9種の野菜の種を蒔き、ビニールの中での管理をする。菜園を始めて3年目、無農薬・有機栽培がこだわりで、だんだんと自家播種の数が増えてきた。そう~有機栽培野菜の2世~3世です。出来ない夏野菜(ナス、きゅうり、トマト、ピーマンetc)8種は苗を買う。それ以外の33種は種を蒔く。今年の重点野菜は、大豆と黒豆だ。どちらも、種を頂いての3世であるが、手作りの味噌と手作りの豆腐の原料として、1年分が必要だ。蕎麦用の辛味大根は1年中つくる。アーティーチョークは2年目だが収穫できるか。ゴマは黒ゴマだ。***チューリップはオランダ3世だ

2010年4月8日木曜日

干しジロール茸

天気:晴れ
菜園で上を向いて待っているが、なかなか来ない。チョウチョと蜜蜂が!いちごも、スナックも、きぬさやも、花を一杯つけて待っているのに。そうそう、蜜蜂の巣箱もだ。~フランスから干しジロール茸が届いた。フランスではしいたけ、シメジ,ナメタケ、なめこ、まつたけはなく、まして、出汁をとる干ししいたけはない。きのこといえば、マッシュルーム、ジロール茸、あとは、あのトリュフぐらいだ。これらは、生で調理をして使うから、乾燥はあまり必要でない。生は送れないので、干したものを送ってもらった。もどしてパスタや肉料理に使うらしいが、出汁は使えるのかな?

2010年4月7日水曜日

ベーコンとオニオンのチャバタ

天気:曇りのち晴れ
フランスに住む長女からのプレゼントが届いた。なかなか日本では手に入らない物や、長女のかいた習字に、感激の涙していた妻は『もったくて、食べられへん』と言いながら、5分後にはクッキーを食べていた。自慢げに人に見せながら、きっと自分ひとりで食べるのだろう。~ベーコンとオニオンのチャバタを作る。以前から、何度もこのパンを作っているが、市販の薫液につけたベーコンでは物足りない。今回は、勿論、あの自家製ベーコンを使う。焼く時から、スモークの香りがしている。じゃがいものバター炒めと食べる事にした。たまねぎの甘さと、ベーコンの塩味と香りがとってもよいのだ。贅沢の満喫だ!!

2010年4月6日火曜日

チャバタ棺おけサンド

天気:晴れ(24℃ー暖)
梅、さくら、もくれん、チューリップ、春の花が満開!相手がいたらハイキングに行きたい~”オープンサンド”を持って!と、『棺おけサンド』を作る。”チャバタ”はイタリア生まれの、オリーブオイルをたっぷり練りこんだ生地で、もちもちして柔らかく、粉の甘みもある。トッピングはとまと、レタス、サラダたまねぎ、チーズ、そッ、そッ、それにとっておき、長男作の自家製スモークチキンだ。・・・・・”こんなサンド、食べたことない!”(妻) ”六本木でも、もてもてのサンド”(長男) ”棺おけサンドより、天国サンド”(本人)。

2010年4月5日月曜日

馬に捧げるチューリップ

天気:晴れ
庭に咲いたチューリップが満開で、心をうきうきさせてくれる。~三重県の猪名部神社の『上げ馬神事』で、馬が転倒して、死んだ。南北朝時代から続く神事で、急斜面をかけあがった馬の頭数で吉凶を占う。県の文化財指定の適否の調査・視察中で、”馬をたたいたり、興奮剤を投与するなどの虐待や未成年騎手の飲酒は確認できなかった”という。何処かおかしい!馬が死んでも虐待でないとか、未成年の飲酒のけん制をしなければいけないとは、なんと、悲しい世界か。そんな人たちが、吉や凶を占って何になるのだろう。同様の神事が、猪名部神社の近くの多度大社にて5月初旬に行われる。2~3回参拝した時に、現場を見たが、急斜面ではなく壁であった。これらの神事(?)の意味は?

2010年4月4日日曜日

ただいま、スモーキング中

天気:晴れ
くさ~い!手づくりベーコンのスモーキング中だ。担当は長男~10日程前に、豚肉のかたまりを塩・こしょうで味付け、生のローズマリーを入れて冷蔵庫でじっくり熟成、ほど良く水分がでた8日後、流水で塩抜きをして、再度冷蔵庫へ。2日経ち、スモーキングへ。スモーキング・ウッドはヒッコリーのチップを使用し、約5時間ボックスで、じっくりスモークの予定だ。長男はベーコンを使ってのパスタを、私はパンを焼く。・・・・・スモーキングは庭でしているが、スモークの香りが部屋の中まで漂って来た。

2010年4月3日土曜日

若竹煮

天気:はれ時々曇り
”いにしえの 奈良の都の八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな”~ようやくの桜満開で、うぐいすが下手な声で鳴いている。素人のようだ。昨年までの、うぐいすはどうしたのだろう。~実家から頂いた、たけのこをぬかであく抜きをしてたけのこ料理を、妻が作る。昨夜は『たけのこと蕗の炊き込みご飯』、今日の昼は『土佐煮』と、夜は『若竹煮』だ。特に、若竹煮は新鮮なたけのこが、ほくほくと柔らかく香りが高く、春の新鮮な若布もとろとろで、ベストマッチ!絶品の若竹煮は全てたいらげられた。しかし、たけのこは、あたりはずれがあり、味に天と地の差がある。何の差なのか?

2010年4月2日金曜日

たけのこ

天気:曇りのち晴れ
ギョッ~ギョ!朝起きると、テーブルからたけのこが、にょきりと生えていた。昨夜はなかったから、一晩でこんなに大きくなるとは! たけのこを食べるのは、中国と日本だけのようだが、長女の夫(フランス人)は、確かワカメがとろとろの『若竹煮』が大好きだったが。妻が、菜園のふきを採って来て、たけのこの炊き込みご飯を、つくる。~ふきの香りと、たけのこの歯ごたえが抜群だ。(あれェー、今日は4月1日じゃないのか)

2010年4月1日木曜日

ミニそば懐石の茶事

天気:曇り時々雨
炭の香りが漂う部屋の隅で、風炉の釜の湯が、じんじんとなっている。外は桜が咲いているが うす寒いくもり空。~もうすぐ三人のお客様がお出でになる。庭に咲いていた、水仙、真っ赤なぼけ、蕗の花も花瓶に挿し、膳の準備も整う。今日は初座のミニそば懐石、後座の薄茶点前で、時計のないゆったりとしたひとときを、過ごしていただきたい。前菜は自家製のお漬物、椀ものは芋煮、そして、今が旬の、採りたてのふきの煮物、ふきみそ包みご飯。打ちたて、茹でたての蕎麦は、辛子大根で。主菓子にはいちご大福を用意した。・・・・”こんにちわー”  あッ おみえになった! ”いらしゃいませ。お待ちしていました”

2010年3月31日水曜日

茶の湯~その一

天気:曇り
フランスでは、28日(日)から夏時間となり1時間早め、日本との時差が8時間から7時間に短縮された。〇〇年も前の中学から高校時代に週一回、茶道を学んだ。流儀は『裏千家』、家には昔から茶道具があり、日常の生活の一部であったのか。茶の湯の世界は『和敬清寂』といわれ、ゆったりとした時間のなかでの、清く静かな心で<一期一会>をいそしむ。そして、庭、花(華道)、器、料理(懐石)、書道、着物などの伝統的日本文化につながっていく。スローライフの時代の文化を、時間があるが、時間を大切にしたい”今”に、味わっていきたいのだ。・・・しかし、正座が、正座が出来ない、体重を-4kgにしないと。

2010年3月30日火曜日

日本蜜蜂の新居

天気:晴れ
”ハチの先生”が日本蜜蜂の待ち箱をつくり、3箇所に設置した。待ち箱とは、春のこの時期に巣ばなれ(分蜂)したミツバチの群れを、とらまえる箱のことで、いわゆる新居だ。下は、柳の切り株をくりぬき、下部に小さな出入り口つくってあり、その上には1万~2万匹の城である巣箱がのっていて、中には密蝋が塗ってある。天敵(スズメバチ、西洋蜜蜂)からは防御でき、密源の豊富なロケーションがベストであり、我が家の菜園のびわの木の下、柿の木の下、そして果樹園に設置した。さっそく、隣のおばあさんが『あれは、何?』~さて、はて、何にみえたのかな。

2010年3月29日月曜日

百花蜜カステーラ

天気:はれ=冷たい風
”ハチの先生”に聞くと、昨日の蜂は日本蜜蜂でも西洋蜜蜂でもなく、普通(?)の蜜蜂だそうだ。~”ハチの先生”がみえるからと、先生に頂いた百花密(日本蜜蜂のはちみつ)を使って、妻がカステーラを焼く。卵6個に、その貴重なはちみつと砂糖・小麦粉を加えて、180℃で10分、160℃で45分オーブンで焼く。焼いている途中から、部屋中に甘い香りが漂い、頭がクラクラ!・・・一晩、おあずけして、翌朝、カステーラをカットする。焼き具合もよく、キメもしっかりして最高の出来だ。卵とはちみつの香りがぷーんと、甘さもほど良く、美味しい。絶品に、一日で残ったのは皿だけだ!

2010年3月28日日曜日

セサミ

天気:晴れ
今日も、菜園に蜜蜂が何匹かやって来ている。今日はカメラに収めたから、今度、”ハチの先生”に相談しよう。今日は、晴れなのにパン作り。バタール(フェンネル)、三種のドライフルーツのパン、そして、初めてのチャレンジの”セサミ”だ。もちろん、自家製のゴマをたっぷり使う。生地には、フライパンで煎ったばかりのゴマを100gも練りこみ、トッピングにもびっしりと!薄く切って朝食にぴったりだ。~しかし、昨年は白ゴマだけを作ったが、料理には黒ゴマのほうが向いているようだ。今年は黒ゴマにチャレンジすることにしよう。

2010年3月27日土曜日

日本蜜蜂が!

天気:晴れ
菜園のキヌサヤが紫色、スナックえんどうが白い花をつけている。2分咲きぐらいだが、つぼみも一杯つけている。収穫は、2週間後ぐらいかな。と、思っていると、”ブン、ブン、ブ”蜜蜂が2匹飛んでいる。西洋蜜蜂か? 日本蜜蜂か? とまった。黒く、縞々のおしりが大きく、腰には うぶげが・・・日本蜜蜂だ!100%の自信はないが、ほぼ、そうである。 ”カメラ、カメラ、カメラ” 慌てて取りに行ったが、戻ってみると、彼らたちはいなくなっていた。しばらく待ったが、二度と戻ってこない。今年は日本蜜蜂の巣箱を菜園に設置する予定だ。また、会おう!!

2010年3月26日金曜日

カッテージチーズの編みパン

天気:晴れ
いつも通る道での、お店の看板、『お持ち帰り弁当、配達します』 ????。  やっと、雨がやんだが寒いので、パンをつくる。朝7時からバーン、バーンと生地をたたく。今日のパンは3種類、バタール(フェンネル)、ドライフルーツ3種のパン、カッテージチーズの編みパンだ。編みパンは、りんごの酵母に、カッテージチーズがたっぷり、卵、バターも入った、リッチな生地だ。ベンチタイムの後、パン1個につき、6本の30cm程の紐にして延ばし、編む。延ばす時、休ませながら2回ですると、容易い。仕上げ発酵後、溶き卵をぬり、190℃15分で焼く。17時だ。~パンの焼くにおいが、部屋中をおおう。・・・1時間後、『美味しい!美味しい!』との電話が。

2010年3月25日木曜日

チューリップまつり

天気:あめ
3日連続の雨が寒い。しかし、菜園のチューリップがはずかしそうに、つぼみが咲いている。長島温泉『なばなの里』では、もうチューリップは満開となって3/20からチューリップまつりを開催中。東山動植物園では4/10~5/10までがチューリップまつりだ。私のお勧めは、国営木曽三川公園だ。もう何年も前からやっていて、今年は4/3~4/18までと期間が短いので、お早めに!・・・・・我が菜園のチューリップ祭りは4/1から~わずか15本だが全部、本場オランダ産の三世(三代目)で、色は赤いろ・黄色・青いろ・黒いろの4種だが。

2010年3月24日水曜日

クノプフセンメル

天気:雨
長く冷たい春雨がつづき、ソメイヨシノがつぼみのままで、スタートラインを行ったり来たりしている。蝶やはちも待っているのに。~昨年、収穫したごまを煎ると、部屋中に香ばしいにおいが漂う。なぜ、市販のゴマと、自家製のごまはこんなに異なるのか。市販の99%のゴマが輸入で、それが日本のゴマの標準なんだ。それでは、我が家のごまは? このごまを使って朝食用のパンを作る。りんごの自家製酵母がゆっくりとパンを育てる。仕上発酵後にごまをたっぷりとつけて、香ばしく焼く。・・・さくらも、ごまの香りを追ってクンクン!

2010年3月23日火曜日

いちご大福のリベンジ

天気:雨
昨日の男の料理教室の”いちご大福”に再挑戦!いちごと白玉粉を買ってきて、パン作りの終わった、夕方から残業で和菓子作りだ。~まずは、生地作り。白玉粉150gと砂糖50gを水1カップで、よくかき混ぜる。耐熱容器に入れラップして、レンジ(600W)で1分30秒加熱してゴムべらで混ぜ、更に1分30秒加熱。ほぼ生地は出来上がりだが、20秒追加加熱。片栗粉を広げたバットにあげて分割して、あんといちごを包み込む。欲張って、大きないちごを選んで買ってきたので、なかなか包むのが難しい。・・”ジャンボいちご大福”でリベンジをはたす美味しさだ!

2010年3月22日月曜日

男の料理-3月度

天気:晴れ
男の料理教室に新しい人が入られた。奥さんに見放されたのか、新しい自分の発見の為か。~”牛肉とナスの辛み炒め”の中華風丼だ。牛肉とナスを中華味で炒めるだけの簡単な料理で、男とってはありがたい。もう一品は、”貝スープのパイ包み焼き”だ。レシピの中に『すき間があると、パイ生地がふくらまない』に、線がひいてある。ここが、ポイントかな。家で、このくらいが出来たら、最高だ。デザートは”いちご大福”だが、自宅で食べたら、何故かニンニクの香りが! ”にんにくいちご大福”になっていた。

2010年3月21日日曜日

ミニそば懐石

天気:晴れ
お昼前から若い4人のお客様がみえる。風炉の薄茶手前でお迎えする。主菓子は妻があさから作った”クレープよもぎ餅”~台所ではちょっと前に打った蕎麦を大急ぎで茹でている。その前に、食前酒の”かりん酒” 前菜の手作りの漬物3種 ”そば豆腐” ご飯のかわりに”蕗の葉でまいた蕗味噌にぎり”を出す。我が家の自慢のサトイモの熱々”いも煮”も美味しそう!お一人分づつ茹でたざる蕎麦は、辛し大根でお召し上がりを!・・・・・懐石の後は、部屋を替えてアフターヌーン・ティー~あのタルトタタンとコロンビア産”ブルボンティピカ”の美味しいコーヒーで。

2010年3月20日土曜日

苺

天気:晴れ
クロマグロの国際取引禁止案が予想外に否決。日本を含め、米国もロシアもEU諸国も、どこも自信を失くしてリーダシップが発揮されていない。内政がそれどころでなく、国内でもガタガタ・ばらばらで、リーダーシップが取れていない。~まあ、マグロが安く食べられれば、いいか。 菜園の苺の苗が小さいが、花をつけた。3年前に、近くの人に頂いた苗で品種は、わからない。去年の苗のランナーの三男(親苗から三番目)を、50株も植えている。昨年は蜜蜂が少なく、花が咲いたが、なかなか結実しない。・・・・今年も、みつばちは動いていないから心配だ。(そうそう、鶯もまだ鳴かないのだ)

2010年3月19日金曜日

健康家族

天気:晴れ
”♪ここはにんにく健康家族♪”は、6人家族~じいちゃん、ばーちゃん、パパ、ママ、ねーちゃん、とぼくだ。ぼくは『健康 おう助』、にんんくの日ー2月29日生まれの10才だ。*にんにくの日って、4年に1回なのだ! ともあれ、菜園のにんにくが健康に育っている。今年は、例年のホワイト六片に加え、エレファントガーリックというジャンボ・無臭にんにくの種を頂いたので、作っている。無農薬で当然有機栽培だが、成長が早く、もうホワイト六片に比べ倍以上になっている。にんにくは料理に香辛料として使われるが、昔から殺菌作用など薬効は高く、滋養強壮等で薬膳としても必修だ。・・・♪にんにく卵黄♪も。

2010年3月18日木曜日

男のとうふ料理

天気:晴れのち雨
男の料理教室に通って、2年になるが。大した料理は出来ないが、それでも前向きに自分で料理をする気持ちになっている。ひとえに、先生や先輩のおかげで感謝である。今日は頂いた”丹波の黒豆”で豆腐づくりと卯の花の煮物だ。黒豆で本当に豆腐ができるのか、黒い豆腐ができるのかと不安と期待でスタート。昨日から浸した豆をミキサーで呉を作り、煮込んで、濾して豆乳をつくる。にがりをいれて固め、何とか豆腐を。一方、人参、ごぼう、玉ねぎ、干しいたけ、こんにゃくを刻み、砂糖、醤油、みりん、酒で煮込んで、卯の花をつくる。・・・出来た、まっ黒の豆腐と卯の花が!とおもったら、『小沢』だった。

2010年3月17日水曜日

いたち

天気:晴れ
1階と2階の間の天井裏で、いたちが暴れまわっていた。最初は猫かねずみだと思っていたが、どうも違う。安眠対策はと 調べてみると、いたちは絶滅危惧種だと言う。追い払うつもりで、2回もバルサンを炊いたり、臭いの強いローズマリーの束をおいたり、出入り口と思われる穴をふさいだり、数日は効果があるも、また深夜3時ごろには、ドタバタと運動会!ネットで生態をさらに詳しく調べると、何と3cm以下の穴でも通ると言う。~あった!2.5cm程の穴が見つかった。即、板を打ちつけ、通行禁止に!・・・その夜から、静かな夜となった。いたちは見た目より、そしてイメージより、ずっとスリムなのだ。

2010年3月16日火曜日

よもぎ餅

天気:雨のち晴れ
よもぎの若葉が美しい。また『大長今』的に言うと、よもぎの薬効は高く、野草の中では最も抗ガン作用があり、葉緑素が抜群に多く、血液を浄化したり、余分な脂肪を分解する。また、入浴剤として、アトピー等のアレルギー体質の改善する効果もある。~よもぎの葉をさっと湯がいて、ミキサーへ。白玉粉、グラニュー糖、薄力粉、ベイキングPと合わせて練る。1H程ねさせて、ホットプレートで直径8cmで薄く焼く。前夜から作ったあずき餡を包んで、ハランの若葉を仕上げに巻く。表がぱりッ 中はしっとり、よもぎの香りが鼻をぬける。妻の傑作だ。

2010年3月15日月曜日

蕗の葉の包みごはん

天気:曇りのち雨
フキノトウを取りまくったあとは、真緑の柔らかそうな、若い蕗が高さ20cm程になっている。若葉を数枚、収穫して、ひと塩の湯でさっとゆで、水にさらす。葉を軽くしぼって広げ、炊き立てのご飯と、フキノトウで作っておいた蕗味噌をくるんでいただく。蕗のほろ苦い味と香りは、春の大人のあじか。3個ぐらいが、ちょうど良い!~蕗を、『大長今』的に言うと、痰をきったり、咳をおさえたり、また、苦味健胃薬として胃のもたれ、胃痛にも効果が大きいようだ。

2010年3月14日日曜日

キタアカリ

天気:晴れ
4月上旬並みの暖かさに誘われて、畑にジャガイモを植えに行く。先週から、準備して芽を出しているキタアカリの種芋と、農具を車に乗せる。妻は、おにぎりと卵焼き、焼肉、ほうれん草をつめた豪華な弁当と美味しいコーヒーを持って、畑まで遠足だ。~何年か前まで、”男爵””メイクィーン”しかなかったジャガイモは現代では30種もあるらしい。昨年は8種も作ったが使い分けが出来ないという反省から、今年は、今最も人気のキタアカリとアンデスの赤いレッドムーンの2種にする。畑を平らにならし、溝をほり、種芋をならべ、肥料を種芋の間にいれて、足で土を被せる。収穫できるまで90日と野菜では最も早いが、これから、芽欠け、土かぶせ、追肥、除草と忙しくなる。~お待たせしました!畑での弁当は最高に美味しい!

2010年3月13日土曜日

祖父江温泉ふれあいの郷

天気:曇りのち晴れ
近くの稲沢市営の温泉施設に行く。自宅から稲沢市の境界線までが500m、温泉から一宮市の境界線まで300m、お互いが、市の外れにあり800mの距離だ。温泉は愛知県の福祉宿泊施設でスタート(日帰り温泉は予約ありの700円)したが赤字で、稲沢市に払い下げ~改装して、宿泊なしの日帰り温泉となった。天然温泉でナトリウム、カルシュウム泉でよく温まるいい温泉だ。HPの案内に分かりにくいと自ら書くほどへき地で、県営の時の実績から大人200円の格安だ。施設から50mで木曽川の自然があり、砂丘あり、国定公園あり、県営の戸船場(無料)あり、お奨めの穴場だ。なお、温泉に来られたら、我が家ににも寄って下さい。美味しいコーヒーやハーブティー、そしてパンやケーキが待ってます(要予約-4人1組限定)。

2010年3月12日金曜日

ハーブ

天気:晴れ
ハーブにも春がきて、手入れをする。鉢から出して伸びすぎた根を切り、枯れ枝をとり、込み合った枝の剪定をする。ひとまわり大きな鉢に土を変えて植え替える。85歳のおばあさんがやってきて、聞いてきた。”何してるの?”・・・・タイム、レモングラス、カモミール、ステビア、オレガノ、チェリーセージ、マジョラム、スペアミント、パイナップルミント、レモンバーム、セントジョーンズワート、フェンネル、ローズマリー、そしてバジルはこれから種をまく。~説明をしている間におばあさんは、いなくなった。

2010年3月11日木曜日

そらまめ

天気:晴れ
『久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ』~車にのって、見回してみると、何と、あちらにも、こちらにも、桜が満開なのだ。桜の種類にもよるが、日の良くあたる場所では、”遠山の金さん”だ。とは言っても、やはり、いつもの桜の名所では、場所どりは早い。~そらまめは、その名のごとし、豆が成長すると空に向かって行く。今年も21株あり、5月中旬から下旬には焼きそらまめが食べれる。今は、まだ30cmだが元気良い。一株、5~6本に芽かきをして、根元に土を被せる。